TOEICスコアをアップさせるためにやっておきたいことのまとめ|トピックスファロー

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2012年10月17日
TOEICスコアをアップさせるためにやっておきたいことのまとめ

会社に就職、または在籍し続けるためにはTOEICでボーダーライン以上の点数を取ることを強いられている人も少なくないでしょう。そうなってくると、出来るだけ短時間かつ高効率で英語力を上げる方法が知りたくなるものです。どのようにすればTOEICでの点数が上がるのでしょうか?

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TOEICの点数をアップさせるためのポイントとは

TOEICは英検などとは違い、試験の点数から算出されるスコアが資格となり英語力のレベルを証明するものとなります。つまり、いかに高い点を取るかが大事になってきます。
最近では社内公用語を英語にする企業や「TOEIC600点以上でない社員は解雇」というルールを定める企業も増えており、TOEICの受験にウェイトが置かれていくことになるでしょう。
点数は上がるのでしょうか?

TOEICのスコアの算出法はどうなっている?

TOEICのスコアは、テストの正答数と点数配分そのままではなく、「Equating(標準化)」という統計の手法を使って算出されています。
そのため、受験者の英語力のレベルが500点からずっと変わらなければ、毎回500点がスコアとして算出される仕組みになっています。

しかし、スコアの算出根拠の一つとなる受験者全体の平均レベルによっては500点の英語力でも、450点になることがあれば550点になることもあります。このようなイレギュラーが起こらない限りはおおむね実力通りのスコアに落ち着きます。

スコアをアップさせるにはどんな方法が有効?

TOEICのスコアを上げるためには、テストで一つでも多く正答できるように英語力を上げること以外に方法がありません。試験に王道はあっても近道がないのは当たり前のことなのです。
では、どのような方法を実践すれば英語力が上がるのでしょうか?

単語を覚えて語彙力を上げる

英語に限らず、言語を使いこなせるようになるためにはまず単語を一つでも多く覚えることが大事です。
意味と使い方を知っている単語が増えれば増えるほど、読み書き・聞き取りは有利になっていきます。逆に知らない単語があると文章の意味を正確に理解できず、解答がトンチンカンなものになってしまいます。
言語を使ってコミュニケーションを取るには、まず語彙力を高めることが重要なのです。

文法を正確に覚える

海外旅行に行く分には単語を並べただけの片言英語でもなんとかなるものですが、正しい文法に従った英語を使える方が自分の意思を正確に伝達できるものです。
慣用表現と合わせて文法を正確に覚えることが、英語力の向上に大きく役立ちます。

日頃から英語に慣れる

正直な話、暗記物の勉強というのはやっていても身についている実感がすぐに薄れてしまい、「効果がない」として途中で放り投げてしまいがちになるものです。
こうなってしまうと英語の勉強全体へのモチベーションも低下してしまい、スコアアップは夢のまた夢です。
勉強と並行して洋楽や洋画、小説や英字新聞などを見聞きして英語に対する意識を変えるようにしましょう。

それも「辞書なしで英字新聞を読む」「字幕なしで洋画を見る」のではなく、英語が目と耳から入ってくる環境に毎日浸るだけでいいのです。

一度解いた問題集でも反復する

人間の記憶力というものは、時間が経つにつれて薄れていくものですが時間を置いてから記憶しなおすと記憶が固定されやすくなり、思い出すのに時間が掛からなくなるものです。
TOEIC試験用を謳う問題集は数多くありますが、一度解いたら本棚の肥やしにしてしまうようでは本当の実力は身に付きません。

問題集を解く時は直接書き込まず、ノートに書き込んで綺麗な状態を保つようにします。そして解いてから時間を置いて、再び同じ問題集に取り組んで反復学習で記憶を固めるようにしましょう。

短時間でもいいから毎日勉強する

学生と違って社会人は自分の時間を取りづらい物です。会社の同僚や友人との付き合いが出てくることもあれば、家族にサービスする時間も必要になってきます。
しかし、学生時代に痛感したことがある人も多いでしょうが、成績のいい人の多くは毎日勉強する習慣を途切れさせないようにしているものです。
たとえ15分や30分でもいいから、勉強できる時間を捻出して毎日勉強する習慣を身に付けることが英語力の向上に大きく役立ちます。

模試を受けよう

高校や大学の受験を思い出してみてください。ぶっつけ本番で受験に臨まずに、前もって全国模試や予備校模試を受けて自分の実力がどれほどのものかを確認してから試験に受かるよう勉強していたものです。

TOEICも同じように、本試験を受ける前に一度くらいは模試に挑戦することが大事です。TOEICの模試は英会話学校が主催しているものと問題集型のものがありますが、本番の空気に触れるためにも前者の英会話学校で行われている模試に挑戦してみることが大事です。

著者:塩屋 謙

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職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。