インプラントでローンが可能?歯の治療専用のデンタルローンとは|トピックスファロー

  • フォークラスのライター募集
1,998 views
2014年3月5日
インプラントでローンが可能?歯の治療専用のデンタルローンとは

歯が全く残っていない状態でも義歯を埋め込めるインプラントは、高齢者の歯の治療として利用されていましたが、近年は審美治療目的で使われることが多くなりました。しかし、自由診療のために治療費は高額になる傾向があり、歯の治療のためのデンタルローンが注目を集めています。

WEBライター
  

自由診療でも加入できるデンタルローン

一般的に保険適用の歯の治療に比べると自由診療の歯の治療は10倍以上かかると言われていて、近年人気を集めて実施件数が右肩上がりのインプラント治療は更に治療費が高くなります。

治療する歯の本数や歯の状況でも治療費は変化しますが、インプラントは一本あたり10万円が相場です。

差し歯や入れ歯にせずにインプラントをするとなれば一本で済まないケースのほうが多く、治療費は高額になります。

歯の状態が悪く、詰め物などを出来るほど歯の健康状態が良くない場合は、やむをえずインプラントにする人も多いのです。

歯科医師が歯の健康状態が悪く、インプラント以外に治療法がないと判断すれば保険適用での治療が可能ですが、通常の治療法で対処できるのにインプラントで治療する場合などは保険適用外です。

歯に悪いところがなく、美観を良くするためにインプラントにするのも当然保険適用外で、自由診療で治療を行います。

デンタルローンは保険が適用される治療だけでなく、見た目を良くするための自由診療も対象にしていて、インプラントによる高額な治療でもローンが組めます。

審査では安定した収入があることが第一条件で、保証人は必要なく、担保なしでもローンが組めます。


デンタルローンの追加融資と繰り上げ返済

インプラントをはじめ高額になる歯の治療は、治療が長期化する傾向があります。

歯の矯正は個人差が大きく、歯の矯正が完了する期間に大きなズレが生じます。

そのため当初予定していた治療費をオーバーすることもあるので、デンタルローンでは追加融資もしています。

追加融資できるのは、ローンを期限通りに収めている人なら誰でも可能です。

前歯だけをインプラントにしていたけど他の歯もインプラントにしたくなった、インプラントの色と自分の歯の色を合わせるためにホワイトニングがしたいなど、歯の治療をしていると満足度を上げるために、より多くの治療をしたくなるものです。

このためデンタルローンは予め追加融資分を計算にいれているので、支払いが正常に行われている人には簡単に追加融資を行ってくれるのです。

逆に、歯の矯正が当初の予定より大幅に短い期間で治療が終了し、治療費が予定より安くなったり、臨時収入やボーナスが入って経済的に余裕ができた場合は繰り上げ返済も可能です。

デンタルローンの繰り上げ返済では手数料は必要なく、銀行の窓口で支払っても、金融機関にあるATMから振り込んでも振込料は毎月の支払い手数料と同じ料金で振り込みが可能です。


デンタルローンの加入手続きと利率

長期間にわたって分割でローンを支払っていくとなると、気になるのは利率です。

デンタルローンは、ローン加入者の負担を少なくするために低利率でのローン返済が可能です。

利率はクレジットカードの利率よりも安く設定されています。

支払い回数も通常のローンより長めの分割払いが可能です。

低利率、長期分割が可能なだけでなく、保証人と担保は必要ないのが大きなメリットで、デンタルローンの審査を受ける時は源泉徴収票を提出するだけで良いのです。

収入が安定していて他にローンを組んでいなければデンタルローンへの加入は難しくなく、堅実な返済実績があれば、他にローンを組んでいてもデンタルローンの審査に通らないということはないのです。

デンタルローン加入の申し込みは、電話だけでなくインターネットからも可能で、オペレーターや申し込みサイトで指示された通りにデンタルローン加入に必要な書類などを提出して審査結果を待ちます。

インプラントなどの最先端歯科治療の治療費は自由診療なので高額ですが、最近はデンタルローンに対応している歯科医院も増えているので、治療費が足りないからといって安易に妥協せずに、本当に受けたい歯科治療を受けましょう。

著者:塩屋 謙

WEBライター
アイコン
職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。