親友から親類まで・・・相手によるプレゼント選びのコツ|トピックスファロー

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2015年1月27日
親友から親類まで・・・相手によるプレゼント選びのコツ

ギフト選びって、仲の良い友達と行くショッピングなどとは違い、贈る相手によってはホントに神経張りつめて選ばないとなりません。相手の喜ぶ顔を想像して商品をチョイスするのですが、これが結構難しい!では、どうすればいいんでしょうか?

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友達にプレゼントを贈る場合

相手次第

例えば友達の誕生日プレゼントを選びに街へ出たとしましょう。何と言っても気心知れた友達のことですから、思い悩む必要なんかありません。街に出た時点であなたはもうショッピングに浮かれていることでしょう。

ファッション好きの友達だから服!とショップでチョイスしてみた服をマネキンにあてがって、マネキンの顔の部分に友達の顔を思い浮かべ、重ねて、似合いそうな服を選ぶ。それは、自分の服を選ぶのと同じくらい楽しいものです。

ヘビースモーカーの友達だから灰皿!と、ノンスモーカーの自分には関係ない分野でも、デザイン性に優れた灰皿を求めに雑貨屋に入る。すると自分好みの雑貨を見つけた、というオマケに恵まれたりもします。さらに、プレゼントを手にして喜ぶ友達の顔を思い浮かべると、まだ渡してもないのに贈る側のこっちまで嬉しくなってしまいますよね。

タレントの飯島愛さんがグアムに仕事で行ったとき、たまたま入ったお店で大特価のつけまつげを見つけたのだそうです。あまりの安さに、友達の分まで!と50個まとめ買いをしてホクホク顔で帰国した飯島愛さんです。しかし、自宅に着いて、その大量なつけまつげの入った大袋を開けてびっくり。

(私、こんなにたくさん友達いない!)

50個はおろか5個でさえ配る相手がいないことに今さらながら改めてショックを受け、ボー然としたそうです。自分の出演するバラエティー番組にその大量のつけまつげの入った大袋を持参して、共演者のタレントたちに、「これ、あげますよ」とばらまいていましたね。

もらった人はみんな嬉しそうでしたが、中でも大喜びしてたのが同じくタレントの久本雅美さん。「ええっ!これくれるん!?いいん?わあ、ありがとう!!」なんて、無邪気に喜ぶ久本雅美さんの様子を見て、飯島愛さんもホントに嬉しそうな表情を満面にたたえていました。

このことからも分かるように、プレゼントというものは贈られる側はもちろんのこと、贈る側も嬉しいことなんです。特に友達などに贈る場合は、その友達の喜ぶさまも容易に想像できるので、ショッピングと称してプレゼント選びをするのは本当に楽しいものです。

友達でもない、別に親しくも何ともない人に贈り物をする場合

親しくも何ともないんだったらプレゼントなんかしなきゃいいじゃない!なんて思う方も多いことかと思われます。

でも例えば、母の日とかは?プレゼントしない訳にはいきませんよね。自分のお母さんのプレゼントは何を贈るかすぐに思いつきます。そして、それらの準備過程は必ずと言っていいほど楽しいものです。問題は夫の母、いわゆる姑・・・。

以前、こんなことがありました。嫁いで数か月もたってないうちにやってきた母の日、まだ姑の好みなどを把握できてなかった私は、定番中の定番として、カーネーションの鉢植えを姑にプレゼントしました。それなりに喜んでくれる、そう思って心を込めてのギフトでした。

ところが姑はカーネーションを手にするや否や、矢継ぎ早にこう言ったのです。 「どこで買ったの?これいくらで買ったの?ねえ!いくら出したの?!」

確かに街にはカーネーションが母の日のプレゼントとして溢れかえっており、それらの値段はまさにピンキリでした。ちなみに私の見た限りの底値は、一鉢780円のものもあったくらいです。

幸い、私が姑へのプレゼントとして選んだカーネーションは、ギフトラッピング料込で4500円のものでしたから、姑のぶしつけな質問にも、堂々と声高らかに答えることができました。そして、自分がプレゼントされたカーネーションが高価なものである、と知った姑はやっと笑みを見せたのでした。

このように、私はカーネーションで姑への初の母の日のプレゼントをクリアしましたが、私と全く同じ立場の友達は、姑へのプレゼント選びに悪戦苦闘していました。

マタニティークリニックで知り合ったその友達はいわゆる晩婚で、初の母の日を迎えた時点で既に42歳でした。その彼女が言うには何でも、「最低でも5万円はかけないと、認められないし、私も恥をかく」ということだそうで、散々悩んでいました。一緒にプレゼント選びに街へ出かけた私の提案で、超一流有名イタリアブランドのオーバーブラウスをチョイスして姑にプレゼントしました。

結果は姑、大満足、の一言だったそうです。「コレ、舶来物じゃないの!知ってるわここのブランド!高いのよ!」と、イタリアブランドであることが功を奏して、姑は大喜び、友達も、「私も鼻が高かったわよ!一緒に選んでくれてありがとうね!」と、お礼にステーキレストランへ連れて行ってくれました。

このように、誰にプレゼントをするにしても、相手の性格を知った上でのプレゼント選びがいかに大切かということが分かっていただけたと思います。母の日以外にも、人様にプレゼントする機会は折々にしてやってくると思いますが、相手の性格をよく見極めて、自分の株もアップするようなギフト選びを心がけたいものですね。

著者:林くらら

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初めまして!林くららと申します。どうぞ以後お見知りおきをお願いいたします。ライティングはオールジャンルで精一杯頑張りたいとは思いますが、基本的にはサブカルチャーに特化しています。その中でも特に80年代後半から90年代頭の音楽バンドシーンなどは得意ジャンルです。また、つたない経験といたしましては最近では、WEBライターなどあります。しかしながら過去のライター経験をかざすというよりは新人として一からしっかり学びながら頑張りたく思います。ちなみに文体は潔く、ハッキリとしたもの言いが多いようです。また、内容によっては毒舌な一面も多く見受けられるそうです。皮肉を盛ることによって物事を斜めから見た文体も書きますが、その場合文末できもち内容を持ち上げるように心がけ、文を読んだ人が面白がる文体に仕上がるように気を付けています。むしろどちらかといえばマジメ一辺倒の文より得意としています。こんなくらら一玉いかがですか?