嫌なニオイを元から断つ!真夏に向けての汗対策|トピックスファロー

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2012年7月23日
嫌なニオイを元から断つ!真夏に向けての汗対策

夏場はダラダラ流れ落ちる汗に悩まされるもの。特に男性の場合、季節に関係なく脇汗を掻くものだからワキガの原因にもなってしまいます。ワキガとまでは行かなくても、独特の臭いを発する汗を抑えるための対策にはどのような物があるのでしょうか?

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暑い夏場こそ臭いに繋がる汗対策をしっかり行なおう!

暑い夏場にダラダラ汗を掻くのは、人体の構造上仕方の無いことですが人前に汗を拭わずに出ることはマナー違反となってしまいます。

汗がダラダラ流れている顔は見ているだけでも暑苦しく感じますし、汗が生乾きだと独特の臭いが漂って顔をしかめてしまうことも。 夏場だからといってそのままにせず、汗を上手にコントロールし臭いを断ち切ることは社会人としての大事なエチケットなのです。

では、どのようにすれば汗と臭いを抑えることが出来るのでしょうか?

デオドラントスプレーは臭いにしか効かない?

汗対策として真っ先に名前が挙がるのが制汗・消臭効果のあるデオドラントスプレー。
脇に吹き付ければ冷たくていかにも汗に効きそうな感じがしますが、多くのデオドラントスプレーは制汗効果よりも消臭効果に重きが置かれています。
吹き付けたときの冷たさは、スプレーガスが気化する際に熱を奪っていくからです。
最近は制汗効果の高いデオドラントスプレーも増えていますが、購入前に効果を把握しておかないと損してしまいます。

汗をこまめに拭き取るのが基本

掻いた汗は放っておいても自然に蒸発していきますが、汗が乾いた跡に残る塩粒や汚れは以外と目立つもの。
顔や首筋などの汗を掻きやすい部分や、脇などの目立つ部分の汗は出来ればこまめに拭き取るようにしたいものです。
汗を拭き取るものは普通のハンカチやハンドタオルでも良いのですが、汗の汚れにはウェットティッシュや清浄綿などが効果的です。
面談など人前に出る際には、必ず前もって汗を拭き取っておくようにしましょう。

ハッカ油で汗を抑える

汗は皮膚で暑さを感じるからこそ掻くもの。
つまり、理屈の上では皮膚が暑さを感じなければ汗は出なくなるはず。暑さを感じにくくするには、涼感効果の高いハッカ油が有効です。

水や無水アルコールで希釈したハッカ油をアトマイザー(霧吹き器)に入れて、汗を掻きやすい首筋や脇にシュッと吹き付けるだけで、たちまち吹き付けた箇所が涼しくなっていきます。
またお風呂に2~3滴垂らして入ると、たちまち水風呂に飛び込んだときのような涼しさが感じられます。

ただし、ハッカ油は体温そのものを下げているわけではないので、過信しすぎると熱中症を引き起こす恐れがありますし、ハッカの強い匂いがしてしまうと言う欠点があります。

ミョウバンを活用する

古代ローマ時代からその制汗・消臭効果が知られてきたミョウバンは、汗かき・ワキガの人の強い味方です。
ミョウバン成分を配合したデオドラント製品もありますが、薬局で売っている「焼きみょうばん」でも制汗・消臭に強い効果を発揮してくれます。

簡単なミョウバンの使い方は「すりこぎで砕いて粉末にしたものを直接腋などに刷り込む」ことですが、水にミョウバンを溶かして造るミョウバン水がお勧めです。
作り方は1.5リットルの水に対して50gの焼きミョウバンを投入します 。
軽くかき混ぜて2~3日ほど日の当たらない涼しい場所においておくと完全に透明になったミョウバン水の出来上がりです。

ミョウバン水はさらに20倍程度に希釈して使います。
霧吹き器に入れて汗を掻いた箇所や脇に吹き付けて汗止め・匂い消しに、化粧水代わりにと役立ちます。

大豆食品で汗を抑える

汗を掻くのは男性ホルモンの働きによるものと言われています。
そのため、男性の方が女性よりも汗を掻きやすく、汗が原因の体臭がきつくなりがちなのです。
つまり、女性ホルモンを増やすことが発汗を抑えることに繋がる可能性があるといえます。
さすがに病院に行って女性ホルモン注射してもらうわけには行かないので、女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボンを多く含む大豆を摂取することになります。

豆腐や味噌などの大豆加工品もイソフラボンの摂取に有効なので、大豆食品を多く摂取できる和食中心のメニューで汗を抑えてみませんか?

著者:渡辺芳樹

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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。