親の気配り不足が招く?!子供特有の虫歯を引き起こす6つの原因|トピックスファロー

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2012年12月5日
親の気配り不足が招く?!子供特有の虫歯を引き起こす6つの原因

エナメル質が薄かったり、歯茎がやわらかかったりするため、虫歯になりやすい子供の歯。小さいうちは歯磨きをはじめ、様々な虫歯対策を親がしてあげなければなりません。子供特有の虫歯の原因を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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子供は虫歯になりやすい?!

一般的に大人に比べ、子供の歯は虫歯になりやすいと言われています。そもそも生えたばかりの歯は弱く、ちょっとしたことですぐに虫歯になってしまうんです。

乳歯が少しずつ石灰化が進んで、ある程度の硬さになるまでにかかる年数は2~4年。
その期間にも、様々な原因によって虫歯ができてしまいます。さらに、乳歯から永久歯へと生え変わる年齢になったからといって、安心してはいけません。永久歯が生えたら生えたで、引き続き虫歯には十分気をつける必要があります。

小さくて、もろい歯だから余計に発症する確率が高い子供の虫歯には、特有の原因があるんです。
一体どんな原因があるのか、見ていきましょう。

1. ジュースを飲む

子供がぐずった時など、機嫌を直すために子供にジュースを与える親御さんも多いでしょう。当然小さな子供の場合は、炭酸飲料などではなく、フルーツジュースを多く飲ませると思いますが、実はこのフルーツジュースも意外に糖分が多いことをご存じですか?たとえ果汁100%でも、果物自体に糖分があるので、飲ませすぎは虫歯の原因になってしまいます。

2. 卒乳が遅い

子供によって個人差はありますが、一般的には1歳前後で卒乳の時期になります。卒乳が遅い子供は虫歯になりやすいんだとか・・・。1歳半を過ぎた頃から、口の中に虫歯菌が定着する可能性が高くなります。また、母乳や哺乳瓶でのミルクは時間をかけて飲むことが多いため、口の中が酸性になっている時間が長いです。口内の酸性傾向が長引くと、虫歯を招きやすくなるので要注意。

3. 親による歯磨き時期が遅い

歯が生え始めたら、徐々に歯磨きをしていくようにしましょう。この時期も子供によって様々ですが、離乳食を始める頃くらいから始めると良いですよ。だいたい10ヶ月頃になる頃から、虫歯予防が必要になってきます。ですが、この時期「まだ甘いものなども食べさせてないから」と赤ちゃんの歯磨きをしない親御さんもいるのでは?その“まだいっかー”の考えが、子供の虫歯を作る原因になるかもしれませんよ。

4. 歯磨き粉を使い始めるのが遅い

清潔な口内環境を保つために、役立つのが歯磨き粉です。歯磨き粉を上手に使うことで、何もつけないで磨くよりも、よりキレイになるでしょう。けれど、多くの人は「ウチの子にはまだ歯磨き粉は早いんじゃない?」と思うかもしれませんね。確かに歯磨き粉を使わなくても1本ずつ丁寧に磨けば、ケアはそれで十分ですが、ここは一歩先の虫歯予防に目を向けてみましょう。3歳くらいになったら、歯磨き粉を使って磨くことをお勧めします。ちなみに、ほとんどの市販されている子供用歯磨き粉には虫歯予防に効果的なフッ素が含まれています。

5. 甘いものを多く食べる

これは永久歯が生えて、セルフケアができるようになる4、5歳くらいからの子供によく見られる原因です。食べ物に関して、少しずつ親の目が離れていく時期でもありますね。幼稚園などに行くようになると、友達の家に誘われ、そこで飴やチョコレートなどの甘いものをごちそうになったりします。なので、自宅ではおやつタイムを決めて、それ以外の時間には欲しがってもあげないことで、甘いものの食べ過ぎを防ぐことができます。また、甘いものを食べた後は忘れずに歯磨きをさせるようにしましょう。すぐに歯磨きができなければ、お茶や水を飲むだけでもずいぶん違いますよ。

6. 磨き残し

セルフケアでの磨き残しにも、十分注意しなければなりません。特に奥歯は凹凸がありますし、歯ブラシがきちんと届かなかったりします。“自分で完璧に!”というのは難しいと思うので、小学生くらいまでは時々大人が歯磨きチェックしてあげるのがベストです。そうでなければ、定期的に歯科健診を受けると◎。

著者:渡辺芳樹

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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。