最新版!フランス式メイク落としの方法|トピックスファロー

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2014年9月2日
最新版!フランス式メイク落としの方法

フランスのファッション雑誌で紹介された、最新版のフランス式メイク落としの方法をご紹介しましょう。エステ最先端のフランスで、どんなメイク落としがいいと言われているのか気になるところです。

取材ライター
  

フランス人女性の62%が、毎日、メイク落としをしている

去年、フランスでは、フランス人女性の62%が、毎日、メイク落としをしているというデータが発表されました。このデータには、未成年も含まれていることを考えると、この数値は、高いと言えます。

面白いことに、日本人のメイク落としのイメージは、肌に負担をかけるので、出来るだけ控えたほうがいいというものですが、フランスでは、メイク落としは、お化粧をしていない時でも、必要だと言われていること。

なぜお化粧をしていなくても、メイク落としが必要かと言うと、環境汚染の悪化のために、日常生活の中で、肌も汚染されているから。環境汚染は、メイクと同じように肌に負担をかけているのです。メイクをしていなくても、メイク落としをしないと、環境汚染のために、顔色が悪くなり、老化が進むと言われているのです。

肌のタイプ別、メイク落としのポイント

混合肌


Tゾーンがテカテカしやすく、頬のあたりが乾燥しやすい混合肌。お勧めのクレンジング剤は、ジェルタイプのもの。
ジェルタイプのクレンジング剤は、最近、日本でも注目されています。ジェルタイプのクレンジングの大きな特徴は、肌への負担が少ないこと。肌の余計な脂質を取りながらも、肌の保湿分は逃さないのです。

乾燥肌


乾燥肌には、肌の保湿を保つために、オイルタイプバーム状のクレンジング剤がお勧め。
「バーム」という言葉は、聞きなれないかれもしれませんが、「バーム」は、固体状で、水をはじく油脂性の性質を持っています。そして、オイルタイプかバーム状のクレンジング剤に、シアバターアーモンドオイルが入っているのが望ましいです。

さらに、クレンジング剤は、洗い流さないタイプである必要があります。この洗い流さないタイプのクレンジング剤。日本では、メジャーではありませんが、フランスでは、よく見かけます。

敏感肌


敏感肌の洗顔は、とにかくそっとしましょう。クレンジング剤は、乳液かオイルタイプを使いましょう。洗う時は、指先で、そっと洗います。クレンジングの時に、肌に摩擦を与えてしまうので、コットンは使わないようにしましょう。

敏感肌で、しかも乾燥肌の方は、洗い流す時も、肌に刺激を与えないようにする必要があります。水で洗い流さずに、ティッシュで何度もふき取るようにしましょう。

オイル肌


テカテカしがちなオイル肌だからと言って、肌の脂質を無理にとってしまうと、実は、逆効果です。肌の脂質が過渡に奪われたことで、肌は、さらに多くの脂質を生成する傾向があるのです。また、できものが出来ることも。

オイル肌にお勧めのクレンジング剤は、水分がたっぷりのクレンジング剤。アロガン・オイルが入っているのもお勧めです。
また、最近、日本でも販売が始まりましたが、ミセルウォーターのクレンジング剤も、オイル肌には、ぴったりです。「ミセル」とは、潤い洗浄成分のことで、肌の潤いを保ちながら、汚れを落としてくれます。

肌タイプ

メイク落としの3つの鉄則

肌タイプ別のメイク落としの方法を見ましたが、最新版、フランス式メイク方法では、3つの点について、注意するように言っています。

クレンジングは2回にかけて行う

1回目は、お化粧や、環境汚染によって、肌についたほこりやばい菌など、肌の表面についた汚れを取ること。そして、肌の表面についた汚れを取ったら、もう1度、クレンジング剤を顔につけて洗い、肌の奥にある不純物を取り除きます。

顔がテカテカしていなければ必要ない?

オイル肌で、朝起きた時に、顔がテカテカしていないのであれば、ご紹介した、肌タイプ別のメイク落としはする必要がありません。このメイク落としは、夜に時間をかけて、しっかりやるようにしましょう。

朝は夜に塗ったものを拭き取るだけ

朝、起きた時のクレンジングは、顔の水分を取りすぎないようにすることが大事です。ローションをたっぷりつけたコットンで、夜に塗ったクリームやセラムをふき取るだけで十分です。

肌に刺激を与えて、活性化するために、クレンジングの際に、指先で顔をマッサージしましょう。
顔のマッサージは、肌の機能を活性化するだけでなく、クレンジング剤が、肌に浸透しやすくしてくれます。

著者:和田ちえみ

取材ライター
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三度の飯より書くこと聞くことが好き。インタビューやプロフィール作成、企業社内報など堅い文章も書けます。人の話を聞き、それをまとめるお仕事が多いです。