
ハワイにゴルファーが集まる秘密

ハワイで行うゴルフの魅力は気候と、個性豊かなコースにあると言えるでしょう。
湿度が低いハワイでは、気温が高くても不快な蒸し暑さを感じる事が無く、適度な風を心地よいと感じることが出来ます。
夏の日本では、汗だくになってプレイする事になりますが、ハワイでは快適にプレイできる事が喜ばれています。
島ごとに特徴的なゴルフコース
ハワイの6島に存在するゴルフコース。その全てに特徴があり、バリエーションが豊富で何度訪れても飽きる事はありません。
観光の中心『オアフ島』
ハワイの玄関口ホノルルがあるオアフ島は最も多くの人が集まる場所であり、同時に最も多くのゴルフコースがある島でもあります。
高低差のあるホールや、まるでジャングルの中でプレイするようなホールなどバリエーションが豊富。
しかも、どのコースにも簡単にアクセスできるのが大きな魅力です。
1ラウンドを終えた後、他のショッピングをするにも最適で、初心者から上級者まで楽しめます。
リゾートゴルフの最高峰『マウイ島』
米旅行紙「コンデナスト・トラベラー」において、15年以上もベストアイランドに選ばれているマウイ島。
島の素晴らしい景観をいかしつつ、アーノルド・パーマーなどの名プレイヤーが設計したコースは、「世界のベストコース」として何度も選ばれている評価の高いコースが揃っています。
ゴルフの為にハワイに来たのなら、マウイを選ばない理由はありません。
ハワイゴルフの中心地『ハワイ島』
ハワイ諸島の中で最も若く、最も大きなハワイ島は特徴的なコースが多く、ここを「ハワイゴルフの中心」と押す人は少なくありません。
溶岩が固まった黒い火山岩の上に広がる、鮮やかな緑のフェアウェイ。
その上には大きな木はなく、どこまでも視界が広がっています。
砕ける白い波が印象的な美しい景色のなかでプレイするゴルフは、一生心に残る体験となるでしょう。
ジャック・ニクラウス、フランシス・H・イイ・ブラウン、ロバート・トレント・ジョーンズJrなど、ゴルファーなら一度はチャレンジしたい、名匠のコースが集まっています。
世界に挑む『カウアイ島』
切り立った山や、勢いよく水が流れ落ちる断崖の滝、熱帯雨林。空以外からの侵入を拒むハワイで最も厳しい自然を誇るカウアイ島
そこに作られているゴルフコースもまた、世界レベルの難易度として知られています。
古代ハワイ遺跡を横目にプレイできるキアフナゴルフクラブなど、ユニークなコースでプレイできます。
ゴルフ好きの憧れの地『ラナイ島』
観光地としては、オアフ島やマウイ島に比べて知名度の低いラナイ島。
しかしゴルファーの憧れの地としては、他の島に引けを取らないでしょう。
その秘密は、世界ベストコースのランキングには常に選ばれている2つのコースがあるからです。
1つは、グレッグ・ノーマンとテッド・ロビンソンの設計によるチャンピオンシップコース『ジ・エクスペリエンス・アット・コエレ』。
6,200ヤードと比較的短いコースながらも、標高609メートルの高地から望む解放感は、その場に立ったことがある人にのみ与えられた特権。
2つ目は、ジャック・ニクラウスが手掛けた中でも最高傑作の呼び声が高い『ザ・チャレンジ・アット・マネレ』。
太平洋を見下ろす断崖に作られ、ハワイ特有の溶岩群を縫い、谷間や木々といった自然を利用したレイアウトには舌を巻くしかありません。
一見、ハードなコースに見えても、各ホールに5ヵ所づつ用意されたティーグラウンドにより、どのレベルのゴルファーにもチャレンジの機会を与える細やかさも感じられます。
スコアに囚われない『モロカイ島』
ゴルフコースがあるハワイ6島の中で、マイペースでプレーをしたいならモロカイ島が一番でしょう。
ハワイに長期滞在する人以外は、ほとんど観光に来る人もなく、観光地化されていない手つかずのハワイがそこかしこに残されています。
2013年現在において、プレイできるゴルフコースは『アイアンウッド ヒルズ』の1ヶ所のみ。
後ろの組に急かされる事も、マーシャルが注意してくることもありません。
手つかずのモロカイ島の中で、のびのびとプレイできるのが、ここの最大の魅力です。
ハワイはゴルファーの為の島
1度ここでゴルフをプレイした人は、必ずまたゴルフをする為に帰ってきたくなる。
日本を含め、世界には素晴らしいゴルフコースがあります。
それでも多くのゴルファーがハワイを選ぶ。
ハワイでのゴルフには、プロアマ問わず、全てのゴルファーを魅了する力があります。
