沖縄に行くなら知っておくべき「沖縄の戦跡」を巡ろう|トピックスファロー

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2013年5月27日
沖縄に行くなら知っておくべき「沖縄の戦跡」を巡ろう

沖縄は第二次世界大戦において唯一の地上戦が行われた地域。沖縄旅行に行くのなら、ぜひ立ち寄って正しい知識を身に付けておきたいですね。こちらでは、数多くある沖縄の戦跡の中から5つ紹介します。

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沖縄の戦跡を巡ろう

沖縄は第二次世界大戦時、日本で唯一の地上戦が行われた場所であることは、皆さんも知っていると思います。
その第二次世界大戦時に残された「戦跡」は、今も沖縄に残されています。
ここでは、沖縄に残されている戦跡をいくつかご紹介します。

沖縄県営平和記念公園

沖縄県営平和記念公園

photo by Hajime NAKANO on flickr

沖縄県営平和記念公園は、沖縄戦の歴史を紹介する「沖縄県平和祈念資料館」や、平和のシンボル「沖縄平和祈念堂」「平和の礎」などがあります。
沖縄戦ではどのような事が起こったのか、日本に住む者として正しい歴史を知っておきたいですね。

また、平和記念公園自体が広大な敷地で、園路広場や多目的広場など、ゆっくり過ごせる場所も存在します。沖縄の歴史をかみしめつつ、のんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。

公式サイト:沖縄県営平和祈念公園
アクセス:〒901-0333 沖縄県糸満市字摩文仁577番地

ひめゆりの塔

ひめゆりの塔

photo by Hajime NAKANO on flickr

看護要因として動員された「ひめゆり学徒隊」の慰霊塔があるところです。近くには、野戦病院となっていたガマ(洞窟)があります。

また、慰霊塔と一緒に建てられている「ひめゆり平和祈念資料館」には、犠牲者の遺品などを通じて、ひめゆり学徒隊について学ぶことができます。
戦争を理解するためにもぜひ立ち寄りたい場所です。ガイドは常駐した内容ですが、普段からツアー客などが多く、ガイドさんも良く見かけます。ツアー客と一緒に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

公式サイト:ひめゆりの塔
アクセス:〒901-0344 沖縄県糸満市伊原671−1

旧海軍司令部壕

旧海軍司令部壕

photo by 663highland on wikipedia

1944年に山根部隊によって掘られ、沖縄戦時は司令部となった「旧海軍司令部壕」です。沖縄戦当時は約450mあったとされていますが、現在ではその一部が公開されています。
当時は4000人もの招聘が収容されており、中でも幕僚室には、現在でも手りゅう弾で自決した跡が残っています。

実際に使用していた施設ということもあり、戦争の痕跡を生々しく表しており、当時の状況がどんなものだったのか、ガイドブックで伝わらないような感覚を伝えています。

公式サイト:旧海軍司令部壕 – index
アクセス:〒901-0241 沖縄県豊見城市字豊見城236番地

喜屋武岬

喜屋武岬

photo by Ippei Suzuki on flickr

180度青い海が見え、絶景スポットにも見える喜屋武岬ですが、この喜屋武岬は沖縄戦時に追い詰められた人たちが身を投げた場所でもあります。平和の塔は、その人たちの遺骨を奉納しており、弔っています。

そのような背景を知る前と知った後では、見えてくる風景も変わってくるかもしれません。ゆっくりと、景色を楽しみましょう。

アクセス:沖縄県糸満市字喜屋武

嘉数高台公園

沖縄戦時は日本軍のトーチカもあり、「沖縄戦最大級の激戦地」の1つとしても知られている場所です。
また、ニュースで税日米群普天間基地が報道されるときは、こちらから撮影される映像が使用されることが多いです。現在では公園として整備されていますが、随所で戦争の傷跡が見受けられます。
夜景スポットとしても知られていますが、人が少ない場所なので、特に女性の方は注意しましょう。

アクセス:沖縄県宜野湾市嘉数1

著者:海老田雄三

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芸能、アニメ、ゲーム、音楽あたりが得意分野のはずが、気が付けばなんでも書くライターになっていました。アニメ、ゲームなどのサブカル誌によく寄稿しています。