撮影の前に知っておくべき笑顔のポイントと写真うつりテクニック|トピックスファロー

  • 取材などできるフリーライター募集
8,451 views
2012年11月9日
撮影の前に知っておくべき笑顔のポイントと写真うつりテクニック

一生に一度の記念すべき写真。選び抜いた場所と衣装、そして最も大切なのが2人の笑顔です。幸せそうな自然な笑顔をつくるためには、ベストな笑顔を作るためのポイントと、写真うつりがよくなるテクニックを知っておく必要があります。

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
  

事前に研究しておくべき笑顔のポイントとは

ただでさえ緊張してしまう写真撮影。プロのモデルでもない限り、いきなり「笑って下さい」といわれて、上手に笑うことって難しいですよね。
自然で、素敵な笑顔を残すためには、自分のベストな笑顔を見つけておくことが必要です。
事前に鏡を見て、以下の3つのポイントについて、研究してみましょう。

口角が左右均等に引き上げられている

意外と、本人が気をつけていないのが、笑った時の口元の左右のバランス。
左右均等な顔の人は一人もいないといわれていますが、左右のどちらか一方の口角が高くなっていると、引きつった笑顔に見えてしまいます。
左右均等に引き上げられた口角が、美しい笑顔のポイントの一つです。

まずは笑った時に、口角の左右のバランスがとれているかどうか、鏡を見ながら確認しましょう。そして、均等ではない場合は、普段から均等になるよう意識して、笑顔作りの練習をしておく必要があります。

上の歯だけを見せる

きれいな笑顔を作る上で重要なのが、上の歯だけが見えているということです。
下の歯は見せないようにするためには、舌を下の歯の裏に押し当てておくと良いでしょう。

また、上の歯を見せる際は、歯グキの見えすぎに注意
口元を開く大きさについては、上の歯と歯グキの境目あたりから、歯全体が見える程度、そして、左右それぞれ、前歯から数えて6番目の歯まで見えるのが理想です。
さらに、口元が逆かまぼこ型になっているのが、美しい形とされています。

目が笑っている

口元は笑っているのに、目元が無表情というのが、もっとも陥りやすい作り笑顔のパターン
口元の笑顔にばかり気をとられて、目元の表情に意識が向かわず、おろそかになっているのです。

日頃、あまり意識することにない目元の表情。目で笑うなんて難しいと思われるかもしれませんが、目を細めたり、目尻を下げたりすることで、かなり印象が変わってきます。
鏡を見ながらいろいろ表情を作ってみたり、目のまわりの眼輪筋のトレーニングをして、表情のバリエーションを広げてみてはいかがでしょう。

写真うつりが良くなる簡単テク

写真を撮られる際はいつも、自分の思うようなでき上がりにならないことって多くないですか?
ここでは、そんな写真うつりに関する悩みを解決してくれる、3つのテクニックをご紹介します。

目線はレンズの少し上へ

よく、写真を撮る際はレンズを見つめると良い、と言われていますが、いわゆる「カメラ目線」は、誠実さや、実直さをアピール必要がある、履歴書などの証明写真などにおすすめの方法。
フォトウェディングでは、目線を少しカメラのレンズの上に置くことで、リラックスした、自然な表情に写るのです。
また、あごを引きすぎた状態でレンズに目線を送ると、不自然な上目づかいになり、さらに顏が長く見えてしまうため、フェイスラインがきれいに見える、適度なあごの角度の研究もしておく必要があります。

楽しいことを考える

人の表情というものは正直なもので、何も考えていないと無表情に、イヤだなぁなんて考えていると、つまらなそうな表情になってしまいます。
せっかくのウェディングの写真撮影なのだから、キラキラした、とびきりの笑顔を残したいですよね。
そんな時は、何か楽しいことを想像してみましょう。大好きなスイーツや、腹をかかえて笑ってしまったエピソード、旦那様との新婚生活など、ハッピーなことを考えると、自然と笑顔がこぼれてくるはずです。

写真を撮る直前は目をつぶる

写真を撮られる際はなぜが目をつぶってしまう、という人は多いはず。また、過去に目をつぶってしまったという経験が気になって、不自然なパッチリおめめになっていた、なんてことはありませんか?
それは、シャッターのタイミングを意識しすぎなのです。
そんな時は、写真を撮られる前に一度、目をつぶると良いでしょう。
カメラマンさんの「撮りますよ」の一言で目を開け、そして、それまで研究や練習を重ねた、最上級の笑顔をレンズに向けましょう。

著者:渡辺芳樹

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
アイコン
学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。