しやすいのは、保証会社を通さずに契約出来る物件だ。いわゆる不動産会社の自社物件。実際のところ、不動産会社で無職という事情を話せば自社物件をまず勧められるし、筆者の経験でもこれが最も無職の身でストレス無く部屋探しを出来る方法だった。 自社物件に限定しての部屋探しは、不動産会社そのものから調べるのが効率の良いやり方だ。筆
まいに関する情報を考えていなかったので、どんどん相手の言いように流されて行きます。 また、不動産サイトは問い合わせの段階でも住所・氏名・電話番号・携帯電話番号・メールアドレスと個人情報ばかり入力します。多くの物件を見て『これだ!』と思ったのなら問い合わせをしても良いですが、これ程の個人情報を入力するのに曖昧な気持ちで
ット契約の全てが悪いのではなく、上手く利用すれば時間や費用を削減出来るので、やはり利用したいです。それでは、ネットの情報や検索を上手く活用して契約してみます。 まず、気になる物件を検索して、その中から5物件程ピックアップしてみます。そして、電話で不動産会社に連絡をします。何故、5物件なのかと言うと、5件中全てが空き物件
れはもちろん、網戸が壊れた場合の取替、ガスや電気、水道に不具合が出た時など自力で解決しなければなりません。 ・防犯意識を高めないといけない マンションのようにオートロックではないですし、他の住人が出入りしているマンションに比べて戸締まりなどはしっかりと行わなければなりません。1階と2階にトイレがある場合など、トイレの窓
け人住めないんで倉庫になってます」 それでもいいんで住みたいんですけどと食い下がってみる。 「いや、あと1万円出したらもっといいところ見つかりますよ。共同トイレもないんでトイレしたくなったらわざわざ近くの公園に行かないと行けないんですよーはは(営業用の笑い)」 たしかにそれは嫌だ。とうわけで終了。 ここ別の人が住んでる
だ残っています。つまり、部屋とその周辺を観察することが下見の真の目的なのです。 家賃が安い部屋は要注意! あれこれと物件探しをしていると、周辺の家賃相場よりも明らかに安い物件が見つかることがあります。 しかし、「掘り出しものだ!」と喜ぶのは早計です。相場よりも安い家賃の物件が残っているということは「家賃を安くしなけれ