噂の角質培養、こんな肌体質の人は注意!【乾燥肌・皮脂が多い】|トピックスファロー

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2015年2月13日
噂の角質培養、こんな肌体質の人は注意!【乾燥肌・皮脂が多い】

角質培養をご存じですか?お手入れを頑張らなくても、簡単に綺麗になれるという噂です。その方法は、成熟した角質が作られるのを待つそうなのですが、どういったことに気を付けて行えばよいか、ご紹介していきます。

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角質培養っていったい何?

角質 角質培養と言う言葉を聞いたことはありますか?新しい角質ケアの方法だそうで、私の周りにはやっている、と言う人もいました。でも、角質培養っていったい何なのでしょう?

話を聞くところによると、『何もしない』のが角質培養だそうなのですが、何もしないとはどういうこと??私は、どちらかというと何もしてない部類に入ると思うのですが、そんなレベルではなく、本当に何もしないのだとか。

角質培養とは、皮膚の角質を損なうような過度なお手入れはやめて、角質の生まれ変わるターンオーバーを正常化させようとすることです。多くの女性は美に対する意識の高さからか、お肌に刺激を与えすぎて傷つけてしまうほどのお手入れをしてしまっているのだといいます。

角質を落とさず育てることで、お肌が持つバリア機能を守ろうとするのが角質培養です。洗顔しすぎない、化粧水をつけすぎないという斬新な方法で注目を集め今多くの方が挑戦しているのだとか。

どうやらこれまでの私は、しっかりやり過ぎている方だったのかもしれません。少しでも綺麗になればとついゴシゴシしていました。でも残念ながらそれはお肌にとって刺激が強すぎたようです。強い刺激のスキンケアを続けてしまうと、皮膚のバリア機能が低下し乾燥や炎症が起こりやすくなるらしいです。

「角質培養、何もしないでいいなら簡単そう!」「綺麗になれるなら私もやってみようかな。」「お金が掛からなそうでうれしい。」と思われた方も多いと思いますが、その成果が現れるのは数ヶ月から数年かかるものだそうで、即効性のあるものではないのでご注意を。

長い時間と我慢が必要なため、体験者の意見も賛否両論というのが本当のところのようです。成功のポイントを挙げるとこうなります。
○刺激の多い化粧品を使わない
○保湿をしっかりする
○洗顔時の指の刺激に気を付ける、その後顔を拭くタオルの刺激も避ける
○乾燥や紫外線などからお肌を守る
○バランスのいい食事をして栄養をとる
○規則正しい生活をする
○胃腸を整える
○代謝を上げ、血行をよくする
こういう生活を続けることで、お肌本来の再生力、自潤力を取り戻し本当の美肌を手に入れることができるのだといいます。

合わない肌体質

そんな角質培養ですが、合わない肌体質の方もいるのだとか。

■乾燥肌
角質培養は、乾燥肌や敏感肌の人に適しているとも言われていますが、それも人それぞれのようです。角質培養をしている時、オイルを何度塗っても乾燥が収まらないという声は多いようです。
お肌の乾燥の具合によっては合わないケースもあるので、ご注意を。

■皮脂が多い
ニキビがある人が角質培養をした場合、さらに多くのニキビができてしまうようです。皮脂量の多い人は、皮脂が毛穴を塞いでしまい、どんどん蓄積されるのだとか。
そしてそこに菌が増殖してしまうと脂漏性皮膚炎になる可能性もあります。

■アトピー要因がある
よくなったという声もあれば、かゆみを我慢できない、肌の状態がガピガピで目も当てられないという声もあります。悪化させる可能性もありますので、控えたほうが賢明かもしれません。

■真皮に問題があるシワやたるみ
角質培養は表皮を整える方法のため、真皮層に侵入した深いシワやたるみには効果がないといわれています。

気をつけること

美肌になるまでには、とにかく我慢が大事だという角質培養。でも見た目も悪くなるみたいだし、ファンデーションもあまり使わない方がいいとかルールも多くて少しハードルが高そうな感じもします。

角質培養をすることで、もしも大きなストレスを感じてしまうのなら、やめたほうがいいと言われています。ストレスというのはお肌に悪影響を与えるもの。ホルモンバランスを崩したり、お肌のバリア機能を低下させる恐れがあります。

古い角質を取りすぎず、新しい角質が成熟してから交換させるというのが角質培養の考え方です。古い角質がしばらくお肌についている、と考えると多少抵抗を感じる方もいるかと思います、特に、小鼻などには角栓の塊がごろごろできることもあり、見た目的にちょっと・・・となってしまう事もあります。

しかし真の美肌を手に入れるためにはそれを乗り越えなくてはなりません。清潔にし過ぎず、我慢の日々を乗り越える苦行が角質培養というもの。
しかし角質培養をすることでメイクも一切しない、男性とも会わない、夜更かししないなどと人生を縛られてしまうと、それこそ大きなストレスにつながるのではないでしょうか。

角質培養を始める際は、結果を求めすぎないことが重要だと思います。今までやりすぎていたという余計なお手入れを、少しなくすだけでも意味のあることです。
そう考えほどほどの苦行で様子を見てみるのもいいかもしれません。

著者:ねじ山ねじ

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兼業ライターとして活動しています。何かの合間にさくっと読めるものを書いてますので気楽に読み流してください。