【しみそばかす】のない輝く肌へ。正しいサプリメントの選び方|トピックスファロー

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2012年10月12日
【しみそばかす】のない輝く肌へ。正しいサプリメントの選び方

今やコンビニにもさまざまなサプリメントが並んでいる時代。でも、バランスを考え、複数を組み合わせて摂取するようにしないと、本来のパフォーマンスを発揮することは難しいと言えます。美白の要の栄養素、ビタミンCと一緒に取りたい栄養素のラインナップを紹介します。

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。…
  

身体の内側から美白する力を育てたい

外気や紫外線などのダメージを一番に受けているのが顔。
だから日々のフェイスケアはとても大切ですが、しみそばかす対策などのスキンケアだけではなく、身体の内側から美白することもまた大切。

ビタミンやミネラル、たんぱく質などの肌に良い栄養素を、毎日のバランスの良い食事から摂取していくのが一番とは分かってはいても、やはり限界があるものです。

毎日の仕事と家事、残業や人付き合いなどなど、現代女性の現実は崩れた栄養バランスだけではなく、ストレスや不規則な生活バランスを招きやすく、肌に悪影響を与える危険因子に囲まれています。
ストレス過多や不健康な生活はより多くのビタミンやミネラルを必要とするので、これは黙って見過ごすわけにはいきません。

手軽にバランスよく栄養を補給できるサプリメントを利用して、体の内側からも健康と美容を気遣っていくことが必要不可欠と言えるのです。

ビタミンCだけ補っても肌はキレイになりません

シミそばかす対策、美白対策と言えば、まず先に思い浮かぶ栄養素がビタミンCではないでしょうか?
しかし、ビタミンCを十分に補給しさえすれば美白が成功するほど、人間の体は都合よくできているわけではありません。

ご存知のようにビタミンCには、紫外線などによる色素の沈着を緩和する働きがありますが、他にも肉体疲労の回復という大変重要な役目も担っています。
ビタミンCはアスコルビン酸とも言われ、風邪薬に含まれていることが多いのですが、これは身体回復にビタミンCが必要となるからなのです。
また、ストレスの多い人やたばこを吸う人もビタミンCの必要量が増えます。
そのほかにも鉄分やカルシウムなど、ミネラルの吸収を促す働きなど、ビタミンCには様々な働きがあるのです。

ビタミンCに限ったことではありませんが、何かの目的で摂取したビタミンなどの栄養素が、目的どおりに使われるという保障はありません。
つまり、美白のために摂取したビタミンCが美白のために使われるとは限らないのです。

特定の目的の栄養素に偏らず、より栄養バランスのとれた食事やサプリメントの摂取が重要な理由がお分かりいただけたでしょうか。

ビタミンCと一緒に取りたい栄養素

ビタミンCは肌にも心身の健康にもなくてはならない栄養素。
そのパフォーマンスを活かす栄養素も一緒に摂取していきましょう。

【L-システイン】

皮膚の新陳代謝を促し、しみそばかすのもととなるメラニン色素の生成を抑制し、肌代謝にも必要不可欠な、たんぱく質を構成するアミノ酸の一種です。
ビタミンC・E・B2・B6と一緒に、メラニンの生成~排泄までのプロセスに働き、しみ・そばかすを緩和する効果があると言われています。

【リジン】

リジンは必須アミノ酸の一種で、体内でたんぱく質を構成します。
肉や魚などの動物性たんぱく質に多く含まれ、植物では豆類やホウレンソウに多く含まれています。

【ビタミンE】

脂溶性ビタミンの一種で抗酸化物質の働きがあると考えられています。
また、ビタミンEは代謝によって生じるDNAやたんぱく質を攻撃してがんを引き起こしたり、脂質を酸化させてしまう物質から細胞を守る働きもあります。

【ビタミンB6】

水溶性ビタミンに分類され、アミノ酸代謝、神経伝達に必要な物質です。
不足すると貧血などの症状が出るなどし、場合によって痙攣なども引き起こすとされています。
ただし、私たちの体内の腸に生息する細菌に合成されるので、一般的には不足することは無いとされています。

【ビタミンB12】

水溶性ビタミンで、身体の全ての細胞の代謝活動に関わっていて、DNAの合成や脂肪酸の合成・エネルギー生成、葉酸(ビタミンB9)の再生産にも使われています。
ビタミンB12を欠乏すると葉酸も欠乏し、悪性貧血・巨赤芽球性貧血などを引き起こす原因となってしまうことも…。
海苔や貝、動物では肝臓などに多く含まれています。

【亜鉛】

肌の新陳代謝に関わっているミネラルの一種で、コラーゲンの合成に必要不可欠です。

著者:渡瀬由紀子

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。好奇心を糧に幅広く執筆活動中。
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