ひざの関節痛にコンドロイチンや○○が効くワケを教えます|トピックスファロー

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2012年11月19日
ひざの関節痛にコンドロイチンや○○が効くワケを教えます

最近ひざの調子が悪いと感じたら、例え中年や高齢者でなくとも要注意です。自分はまだ30代だから…と油断して何のケアもしないと、年を取ってから嫌~な痛みに泣くハメになりますので、今のうちからしっかり予防に努めましょう。ひざの関節痛が起きる仕組みや、コンドロイチンと一緒に摂取すべき成分などの情報を教えます。

取材ライター
  

ひざに違和感があったら、30代でも要注意!

地下鉄の階段を上った時など、ひざの動きが鈍く感じたり痛みを感じたりすることはありませんか?
ひざのトラブルは中年~高齢者のイメージが強いですが、実は30代に差し掛かったら注意すべきなのです。自分はまだ若いから…と油断せずに、違和感を覚えたら早めに手を打つことを考えましょう。

筋力の低下、コンドロイチン硫酸の減少が原因

でも何故、ひざの関節がスムーズに動かなくなったり痛みが発生したりするのでしょうか。

原因の1つに挙げられるのが、筋力の低下です。関節を支える筋肉が衰えると、その分関節に負担がかかってしまいますから、ひざの重さや痛みといったトラブルが起こるのです。

筋肉量は、何もしなければ30代頃から徐々に減っていきます。
また体育の授業がある学生時代などに比べて、体を動かす機会がぐっと少なくなることも、筋力低下に拍車をかけます。運動不足に陥りやすいデスクワークの方は、特にこの事態に陥りやすいと言えるでしょう。

ひざのトラブルのもう1つの原因は、軟骨から出るコンドロイチン硫酸の減少です。
関節つまり骨同士が接触する部分は、軟骨からの分泌液であるコンドロイチン硫酸によって、柔軟な動きが保たれています。つまりこの成分なくして、関節を滑らかに動かすことはできません。

ところが加齢や激しい運動などで軟骨がすり減ると、コンドロイチン硫酸の分泌量も減ってしまいます。
関節の潤滑油が少なくなると、歩いた時などに骨同士が接触してしまい、ひざの鈍さや痛みといったトラブルを引き起こします。

グルコサミンやコラーゲンと一緒の摂取がベスト

ひざの関節トラブルの原因が筋肉低下なら、ジムに通い筋トレに励むなどすればOK。
しかし軟骨・コンドロイチン硫酸の減少が原因だった場合そうはいきません。筋トレで解決することはできませんし自然治癒も無理ですから、意識的に有効成分を取り入れる必要があります。

摂取方法には色々ありますが、患部に直接注射する方法が特に効果的とされています。
ただしこれは関節炎など病気の治療で行われるものですから、自分で対処するならばサプリメントや健康食品などを利用するのが普通。つまり経口摂取が一般的な方法というわけです。

摂取の際は、コンドロイチンだけでなくグルコサミンやコラーゲンも配合されたものを選ぶのがベストです。
なぜならこれらも一緒に摂取することで、失われた軟骨が再生されることが分かっているためです。

年を取ってひざにトラブルが生じる前に、これらの積極的な摂取を心掛けましょう。
即効性のある注射と違って、サプリや食品はすぐに効き目が表れるわけではないからです。
痛みがひどくなったり重症化してからでは遅いですから、若いうちから手を打っておくのが賢明です。

著者:和田ちえみ

取材ライター
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三度の飯より書くこと聞くことが好き。インタビューやプロフィール作成、企業社内報など堅い文章も書けます。人の話を聞き、それをまとめるお仕事が多いです。