夜桜も楽しめる関西の定番お花見名所6選|トピックスファロー

  • 署名記事をかけます!ライターの実績を積みたいならフォークラス
2016年3月2日
夜桜も楽しめる関西の定番お花見名所6選

関西は古くから俳句や短歌に詠まれた桜がたくさんあります。歴史を感じながら夜桜も楽しめる関西の定番お花見スポット2府4県ご紹介します。

フリーライター
  

1年に1週間のみ解放される造幣局の桜の通り抜け(大阪)

大阪造幣局の桜・花見の写真

大阪のお花見といえば?と大阪の人に聞くと必ず「造幣局」と答えてくれます。造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への一方通行(距離約560メートル)の通りに植えられた桜を眺めることができます。

ただし、1週間だけの期間限定。また、お弁当など食べたりはできません。しかし、一度は見ておきたいお花見スポットです。

見頃は4月中旬(1週間のみ開放)
独立行政法人造幣局
http://www.mint.go.jp/enjoy/toorinuke/sakura-osaka2016.html

世界に誇る日本の美しさと桜を楽しむ平安神宮(京都)

京都平安神宮の桜・花見の写真

平安神宮公式ホームページより

京都には数多くの桜の名所が存在します。その中でも平安神宮では、京都らしい景色が堪能できる場所として有名です。ソメイヨシノをはじめとする300本の桜が植えられていますが、中でも「紅枝垂れ桜」は平安神宮を代表する桜。

朱塗りの神殿を背景にした薄紅の桜は、京都の雰囲気を感じさせてくれます。紅しだれコンサート中はライトアップも楽しめます。

見頃は3月下旬~4月中旬
平安神宮公式ホームページ
http://www.heianjingu.or.jp/

改修後の美しい白壁と桜のハーモニー姫路城(兵庫)

兵庫姫路城の夜桜の写真

姫路城公式ホームページより

世界文化遺産・国宝となっている姫路城。白漆喰の姿を取り囲むように、1000本ものソメイヨシノや枝垂れ桜、ヤマザクラなどが色鮮やかに咲き誇ります。その姿は桜の中で白い羽根を広げた白鷺のよう。おすすめスポットは三の丸広場、桜並木、高台、姫山公園濠沿いです。

見頃4月上旬~4月下旬
姫路城公式ホームページ
http://www.city.himeji.lg.jp/guide/castle/

一目千本の異名を持つ日本屈指の桜の名所吉野山(奈良)

奈良吉野山の夜桜の写真

吉野山はシロヤマザクラを中心に約200種3万本の様々な桜が密集しています。そのため、一目に千本見える豪華さという「一目千本」という異名を持つほどの景色は圧巻。下千本エリアの「七曲り坂」、中千本エリアの「ごろべえ茶屋」、上千本の花矢倉展望台付近ではライトアップもされており、昼間とは違った幻想的な千本桜が楽しめます。

見頃は4月上旬~4月中旬
奈良県吉野山観光協会
http://www.yoshinoyama-sakura.jp/

近畿地方に春を呼ぶ紀三井寺(和歌山)

和歌山紀三井寺の夜桜の写真

紀三井寺公式ホームページより

毎年、期間中は4万人が訪れるという紀三井寺の桜まつり。開花宣言の目安にされる標本木のソメイヨシノが本堂前にあることから、「近畿に春を呼ぶ寺」として親しまれています。

境内には500本もの桜が植えられており、厳かな雰囲気から一変した華やかなお祭り気分になります。名草山の中腹に位置するため、見晴らしも良し。和歌山浦湾の絶景を背にして桜が楽しめます。

見頃は3月下旬~4月下旬
紀三井寺公式ホームページ
http://www.kimiidera.com/

琵琶湖畔を見下ろす天守閣を囲む桜は豊公園(滋賀)

桜に囲まれる長浜城の天守閣

長浜・米原・奥びわ湖を楽しむ観光情報サイトより

琵琶湖畔の長浜に天守閣が立派な長浜城というお城があります。1573年天正元年に羽柴秀吉が浅井長政を攻めた際の戦功として、織田信長から浅井氏の旧領を拝領しました。そのときに、この今浜と呼ばれていた地にあらたに長浜城を築城したと言われています。

ソメイヨシノを中心にした桜が約700本、いっせいに咲き、天守閣を包みこみます。その姿はまるで桜の海の中に浮かぶ長浜城。期間中はライトアップもされており、夜間も昼間とは違った顔を見せてくれます。

見頃は4月上旬~4月中旬
長浜・米原・奥びわ湖を楽しむ観光情報サイト
http://kitabiwako.jp/

古くから和歌に詠まれ親しまれてきた関西の桜

古い歴史がある場所の多い関西では、ソメイヨシノの他に古代から咲いているヤマザクラやシダレサクラを鑑賞することができます。

桜の儚さや美しさは、1000年前から人々を惹きつけてたくさんの和歌の中で詠まれてきました。神社仏閣やお城でのお花見が多い関西。古代の人々が愛でたサクラを堪能してみませんか。

著者:みちだあこ

フリーライター
アイコン
2児の子供を育てながら、アロマテラピストになるために奮闘中。育児関係やアロマなどの「香り」に関することやリラクゼーションについてご紹介します