料金高い?着物教室で浴衣も訪問着も気軽に着こなし美人度アップ!|トピックスファロー

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2014年7月10日
料金高い?着物教室で浴衣も訪問着も気軽に着こなし美人度アップ!

昔は着物など自分で着付けできて当然だったものが、いつのまにか洋服がメインとなり、結婚式でも洋装の方のほうが圧倒的に多くなりました。そんな中で、最近は着物の良さが見直され、着物ブームが再び起きています。冠婚葬祭だけでなく、ちょっとした日常のお出かけに和服をぱっと着こなせると、女性も男性も魅力アップ間違い無しです。工夫すれば格安でレッスン受けられます!

取材ライター
  

着付けができると素敵な着物ライフが送れます

「着物なんて成人式と卒業式しか着ない」というのはもったいない。着物姿で歩いているだけで、異性から4割増しの魅力を感じてもらえるというデータもあるくらい着物姿は美しいものです。

着物が敬遠される理由はいくつかあります。
まずは「自分で着られないから着付け代がかかる」こと。これは自分で着られるようになればお金はかかりません。髪のアップも、日常のお出かけ程度ならば、簡単に結いあげるセットなども今は売っています。
次に「着物だと苦しくなって歩くことも食べることもままならない」こと。これは、着付け方がよくないのです。結婚式会場で着つけてもらうと、きつくて美味しいお食事が食べられなかった、ということをよく聞きますが、人の体型も胃の位置も千差万別なんです。
プロでも初対面の方のベストな着付け位置を見定めることは難しいようで、締める位置が数センチ上下するだけでもずいぶんと苦しく感じたりするものです。
自分で着つけるようになれば、どこを締めれば苦しくならないのかも熟知するようになります。また、歩くのに痛いのは草履を履き慣れていないからです。どなたも履き慣れていないくつで靴ずれを起こした経験はあるはず。そのように、草履も履き慣れていないうちは鼻緒ずれを起こしてしまうこともありますが、しばしば履くようになれば自然と足が痛くならなくなります。
そして、着物が着られるようになれば、夏祭りには浴衣、結婚式には訪問着、それだけでなく、お友達と演劇鑑賞やコンサート、ちょっとしたお出かけや女子会などにも着ていくことができます。更には、海外旅行で着物を一着持って行く事をお勧めします。
日本の「キモノ」は世界でも大変人気で、海外旅行に一着持って行くと、ドレスコードの厳しいレストランでも眺めの良い席や、お部屋の中央のお席などに通してもらえることも多いです。たくさんの街の人に声をかけてもらえるので交流も楽しめます。

着付け教室で学べること

着付け教室では着物の着る手順だけでなく、着物の周辺知識についても教えてもらえます。
たとえば結婚式には訪問着を着ていきますが、普段のお出かけには小紋、お茶会などには色無地などを着るなど、着物のTPOに詳しくなれます。着物や帯の柄と季節感についても教えてもらえるので、日常から季節感を感じる教養ある人間になれるというサブメリットもあります。

着付け教室にかかる費用はいくらくらい?

着付け教室にかかる費用は実に様々です。なぜなら着付け教室の講師には資格がなく、着付けのできる方が個人で教えておられる場合も少なくないので、値段は自由に決めているのです。安い先生ですと、一回あたり2千円台の方もいますし、人気のカリスマ着付け師などに頼むともちろん高くなります。
そんななかで、日本和装などの大手着物会社が定期的にやっている「無料着付け教室」などを利用してみるのも一つの手です。何故無料なのかというと、「少しでも着物を着られる人が増えたら、着物を買ってくれる人口が増えるから」というのが建前ですが、これにはからくりがあります。

着付け教室で気をつけたい事

「無料着付け教室」をやっている大手の場合は、本当に無料で教えてくれますし、最初に帯板や腰ひもなどのそろえるべき着付け小物を購入するだけで(持っている人は購入不要)大丈夫なのですが、からくりがあるのです。
着付け教室のうちの数回は「帯セミナー」あるいは「着物セミナー」といって、着物を作っている工房へ見学に行く日があるのですが、この日が曲者で、セミナーではかなりしつこい勧誘があって、着物を買うように言われるのです。もちろん強制ではないので、買いたくなければ買う必要はありません。
私は日本和装の着付け教室も受けたことがありますが、その時に6人の生徒仲間がいましたが、誰も一枚も買いませんでした。「買うつもりがない」ときっぱり断って終了です(笑)
ただ、お洋服を買う時でも店員に勧められたら断れないタイプの人にはこの手の無料教室はお勧めできません。しっかり断れる人にはこうした無料教室はとてもお得だと思います

着付けのコツは先生によってさまざま

着付け教室は先ほども述べたように、学校で習うというよりは我流で習って先生をしている人が多いので、実に様々な着付け方法があります。基本の手順は同じでも、腰ひもの結び方や、補正タオルの巻き方などはバリエーション豊かです。色々な先生に習ってみて、自分にぴったり合う着付けを体得するのもいいかもしれませんね。

著者:和田ちえみ

取材ライター
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三度の飯より書くこと聞くことが好き。インタビューやプロフィール作成、企業社内報など堅い文章も書けます。人の話を聞き、それをまとめるお仕事が多いです。