リゾートバイトの『基本的すぎて聞けない』21の疑問に答えます!|トピックスファロー

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2013年1月10日
リゾートバイトの『基本的すぎて聞けない』21の疑問に答えます!

観光シーズンになると増えてくるリゾートバイト。スキー場や温泉地のバイトに興味はあるけど、「普通のバイトと違うから応募しにくい」と思っている人は多いはず。そこで全くリゾートバイトの事を知らない人達の、人に聞けない疑問に一気に答えます。

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Q1・リゾートバイトってなに?

主に観光地やリゾート地で行うアルバイトの事。
働く業種よりも「どこ場所で働くか」を重視する人が多いので『リゾートバイト』としてまとめられている事が多いだけです。

Q2・仕事の内容は?

接客業が多いが、いろいろあります。
旅館の仲居さん。ホテルのフロント。レストランのホールスタッフ。お土産物屋の販売員。スキー場のインストラクター。テーマパークのスタッフ等々。
つまり、あなたがリゾート地に行った時に、働いていた人達と同じ仕事をする事になります。

Q3・働いているのはどんな人?

夏休みや冬休み等の長期休暇を利用する学生もいれば、海外から帰国してきた20代の人。会社を辞めて、環境を変えたいと働き始めた30代などなど。
もちろん、バイトだけじゃなく、もともとその場所で働いていた人とも一緒に働く事になります。

Q4・給料は?

その場所の相場よりは、少し高い場合が多いようです。
ただし、東京と地方では、基本の金額に大きな差がありますので、注意が必要です。

Q5・『稼げる』って話はウソ?

大手求人サイトの調査では、1ヶ月の平均“貯金”額は10万円と言われています。
確かに東京と比べると、支給額は少ないかもしれませんが、「寮費不要」「食費不要」「水道光熱費不要」を条件にしている所が多いようです。
都内での一人暮らしを考えると、これだけで10万円ほど節約している事になりますので、結果的にお金は貯まりやすいと言えるでしょう。

Q6・リゾート地ならその土地の美味しい物が食べ放題?

旅館などでは、お客様に出す物と同じ食材を使った料理が食べられる事も多いようです。
ただし、『毎食、魚料理』といった偏りがあるという事は覚悟した方がいいかもしれません。
また、食費を給料から天引き(1日1,000円程度)する場所もありますので、確認は忘れずに。

Q7・人気のバイト先が知りたい

北海道や沖縄が人気です。
また冬場になると、箱根や草津といった関東周辺の温泉地も人気が集まるようです。

Q8・スキーがしたい!施設は使える?

休憩中やオフの日は、自由にリフトの使用を認めているスキー場も少なくありません。
また温泉地も同様に、施設内の温泉は入り放題という特典が付きます。
もちろん、働く場所によって規則は変わってきますので、思っていたのと違う、という事が無いように確認は必要です。

Q9・よく出会いがあると言われるけど?

日本全国から集まった人たちが、同じ寮に住み、同じ職場で苦楽を共にします。
その為、仲よくなりやすい傾向にはあるようです。

Q10・馴染めるか心配

基本的に集まった人のほとんどが初対面です。
皆、同じ不安を持っています。

Q11・そのまま就職も可能?

働く職場によって変わってきます。
気に入られれば、そのまま就職が決まる可能性もゼロではないでしょう。

Q12・相部屋とか無理!

個室を準備しているバイト先も増えてきました。
ただし人気ですぐに埋まる傾向にありますので、根気よく探す必要があります。

Q13・友達と一緒に働きたい

『大丈夫』というケースが多いようです。
もちろん、求人の枠がある事が条件です。
ただし、遊びや旅行ではありません。仕事に来ている、という事を忘れないでください。

Q14・田舎だとケータイが使えるか心配

リゾート地として営業している限り、電波が届かないという事はないでしょう。
国内であれば、山奥でもケータイが使えるのが日本です。それでも心配であれば、契約している携帯会社に問い合わせるのが確実です。

Q15・必要な持ち物ってなに?

生活品の買い出しが不便な場合を考えると、数日分の着替え、化粧品や生理用品。洗面用具、常備薬、保険証(コピー)などがあると安心でしょう。
他には海の近くであれば水着、スキー場であればスキーやスノボ等のレジャー用品。
あとは、防寒具など気候に合わせて準備していきましょう。
持ち込み不可の品物もあるかもしれませんので、予め確認を取っておいた方が安心です。

Q16・思っていたのと違った。仕事を変えたい。

ホテルなど、1つの施設内でいろいろな仕事があれば、その範囲内で移動はできるかもしれません。
しかし勤務地そのものを変えるのは、ほぼ不可能でしょう。
ネットでの口コミなど、事前の情報収集は大切です。

Q17・募集ってシーズン中しかないのでは?

繁忙期は、人員を増やす為に募集は増えるかもしれません。
しかしオフシーズンであっても営業しているので、年間を通して需要はあると考えて間違いはありません。
ただし、希望通りの募集があるかは運次第と言えるでしょう。

Q18・契約期間が知りたい

最も多いのは、3ヶ月から半年。学生が多く利用する為、長期休暇の間だけという場合もあります。
もちろん1ヶ月未満の短期から、1年以上の長期バイトを行う事も可能です。

Q19・場所が遠いんだけど、交通費は出るの?

基本的には、往復分の交通費が支給されることが多いようです。
ただし短期であったり、遠隔地の場合には上限金が決められている事もあります。
支払いに関しては、最終の支給額に上乗せされるか、分割で支給される事が多いようです。

Q20・高校生でも働ける?

『高校生不可』とされる場合が多いようです。
基本的には18歳以上であれば大丈夫です。

Q21・リゾートバイトの募集はどうやって探せばいいの?

リゾートバイトの始め方は大きく分けて2つに分かれます。
1つ目は、『リゾート地にある施設が直接募集をしている所に応募する方法』。
ネットで探すこともできますが、シーズンになると求人誌にも多く掲載されるようになります。

2つ目は、『リゾートバイトの求人サイトに登録し、そこから派遣してもらう方法』。
希望通りのバイト先を探しやすく、ある程度の融通が利く事もありますので、リゾートバイトでどうしても働きたいというのであれば、求人サイトを利用した方が探しやすいでしょう。

著者:安達リス

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本にお茶、お絵かきアイテム、動植物を愛する文字書きです。いろんなものを吸収するべく趣味の範囲を超えたテーマを取材・執筆しています。中の人などいません。