働くならどっち?後悔しない夏と冬の北海道リゾートバイトのコツ|トピックスファロー

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2013年5月7日
働くならどっち?後悔しない夏と冬の北海道リゾートバイトのコツ

北海道はリゾートバイトとして人気の場所。しかしリゾバ初心者にとって夏と冬のどちらでバイトをすればいいのかは少し悩むところ。そこで、北海道の夏と冬、それぞれの季節に合わせた働き方の特徴とおすすめのバイト先を紹介します。

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北海道はリゾートバイトの宝庫

冬の北海道の山

夏には涼しいリゾートとして、冬にはパウダースノーが楽しめるスキー場など、年間を通して観光が盛んな北海道。
さらには、トマムや富良野、知床など、海外からも多くの観光客が訪れるため、北海道はリゾートバイトを探しやすい場所と言えるでしょう。

北海道で求人の多い仕事の種類

そんな北海道の求人は、やはり旅館やホテルでの接客業が多いようです。
当然、冬になればスキー場が続々をオープンし、それに合わせてスキー関係の求人も増えていきます。
また、スキー場の近くには、温泉施設がある事も多く、スキーの後に温泉という事も不可能ではありません。

反面、夏は短く、海に関するバイトは多くありません。

北海道で泳げるリゾバを探すのなら、海ではなくレジャー施設のプールで働く事を考えましょう。

夏の魅力とおすすめポイント

夏の北海道の魅力は、なんといっても涼しい事ですね。
梅雨のない北海道では、4月の半ばごろから雪が解けだし、春スキーが終わるのが5月ごろ。そして9月くらいまでが夏と言えるでしょう。

しかし、涼しいと言っても土地も広ければ高低差もある北海道の事、同じ夏の1日であっても35℃を超える猛暑日もあれば、最高気温が10℃しかない場所もあります。
事前に自分が働く場所の状況を調べ、防寒用の長袖を用意しておきましょう。

基本的には天候も良く、気温も安定しています。

バイトと観光を一緒に楽しみたいのであれば、夏の北海道を選択するのが良いでしょう。

夏は『利尻島や礼文島』でバイト

利尻島(りしりとう)と礼文島(れぶんとう)は、夏の間しかオープンしていない離島。
日本最北端と言われるだけあり、夏の気温は25℃を超える事はなく、平均で18℃。
クーラーなんて使わなくても、暑くて寝苦しい夜を迎える事はありません。

また、「利尻昆布」は有名レストランでも使用されている高級品。
さらにその利尻昆布を食べて育った礼文島のうにといえば、6月からの3ヶ月しか取れず、日本で最も美味いうにとして有名です。

離島だと携帯やネットがつながらないのでは、という心配も無用。
無線LANが完備されている場所も少なくないので、インターネットから孤立する事もありません。

冬の魅力とおすすめポイント

冬の北海道と言えば、サラサラのパウダースノーが楽しめるスキー場が最大の魅力。
北海道のスキー場と言えば、ニセコや富良野、ルスツ、トマム、札幌が人気。
近くには旅館やホテルをそなえている事も多く、行きたいスキー場から働く場所を選んでもいいでしょう。

ただし冬は本当に寒いので完全防寒の準備は忘れずに。
「スキーはしたいけど、ずっと寒いのは嫌だ」という人には、近くの旅館やホテルを探してみましょう。
室内は暖房で温度管理されているので、寒いと感じる事はありません。

移動時間ももったいないと感じるほど、スキー三昧の日々を過ごしたいなら、スキー場で仕事を探します。
その時も、レストランなどの室内で働ける仕事を希望すれば、寒さで震える事も少ないでしょう。

ただし雪で移動が困難になる冬の北海道では、限られた時間の中で観光する事は難しいでしょう。
特にスキー場の近くは、街や観光地からも離れている事が多く、車が無ければほとんど動けません。

逆に考えれば、どっぷりとスキー漬けの日々を送りたい人や、がっつりとお金を稼ぎたい人は、冬にバイトをした方がいいとも言えます。

冬は『トマム』がおすすめ

トマムと言えば、東京ドーム200個分に相当する北海道でも随一のリゾート施設。
施設内にはホテルはもちろんプールや温泉も完備。
これだけ大きな施設なので、毎年200名近い大量募集があるもの良いですね。

また、札幌までJRの直通便があるのも高ポイント。

富良野も北海道の中では、比較的近い位置にありますので、ちょっと足を伸ばしてスキーを楽しむことも可能です。

目的に合わせて季節を選ぶのが通の働き方

北海道と言えばスキーと思われがちですが、富良野のラベンダーや旭山動物園、世界遺産にも登録されている知床など、夏には夏の魅力があります。
そこで避暑や観光を目的とするなら『夏』。スキーとお金を目的とするなら『冬』といったように、自分が北海道で何をしたかいかを考えて、働く時期を決めてみるのはいかがでしょうか。

著者:安達リス

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本にお茶、お絵かきアイテム、動植物を愛する文字書きです。いろんなものを吸収するべく趣味の範囲を超えたテーマを取材・執筆しています。中の人などいません。