料理の幅が広がる!家庭で育てたいハーブの種類を教えます!|トピックスファロー

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2014年7月9日
料理の幅が広がる!家庭で育てたいハーブの種類を教えます!

今、流行のハーブを料理に活用してみませんか?少し使うだけで、あっという間にプロっぽい仕上がりになります。その一歩として、最近は自分でハーブを栽培する人が増えています。バジルやルッコラなど簡単に育てられるものが多いので、この機会にチャレンジしてみましょう。

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まず「ハーブ」って何なのだ?

心身に様々な効能があると言われているハーブが、家庭菜園ブームの中で話題となっています。皆さんの中にも自宅で栽培して、料理などに使っている人もいるのではないでしょうか。

一口に「ハーブ」と言っても広義すぎてよく分かりませんが、薬用植物が多いことから簡単には“私たち人間の生活に役立つ自生植物”と言えるでしょう。

野菜との違い

キャベツや玉ねぎ、セロリなどお馴染みの野菜も、もともとは「ハーブ」だったということを知っていますか?それが、品種改良されたりして栽培されるようになり、「野菜」と言うふうに変わっていきました。このことから、大規模に栽培されているようなものが「野菜」、そうでないものが「ハーブ」というように区別することができます。

お手軽プチプロ料理!使える万能ハーブ5選

簡単に栽培でき、料理に使うとちょっとプロっぽい仕上がりになる“万能ハーブ”を5種類紹介します!

バジル

夏の直射日光にも強いバジルは、青々とした葉が特徴的。イタリア料理の主役で、トマトやニンニクとの相性抜群!バジル、オリーブオイル、ニンニク、岩塩、粉チーズをミキサーにかければ、ジェノベーゼソースが出来上がります。パスタに和えて、お召し上がりください!

ルッコラ

ベランダ栽培にお勧めの丈夫なルッコラは、ゴマのような香りと辛味が特徴的。ピザやパスタの風味付けに重宝します。ミックスサラダに入れて、葉モノ野菜のようにそのまま食べてもおいしいですよ!

イタリアンパセリ

ヨーロッパで人気のイタリアンパセリは、苦味が少なく、爽やかな香りが特徴的。葉や茎をそのままサラダに入れたり、刻んでパスタやスープに散らしても◎。肉の詰め物などに混ぜても、風味豊かに仕上がります。

ローズマリー

古代ローマ時代から親しまれてきたローズマリーは、冬での収穫できるほどの丈夫さが特徴的。肉や魚を焼くときなどに葉や茎を一緒に入れると、臭みが消えて風味豊かになります。また、ローズマリーはジャガイモやカブとも相性が良いので、オリーブオイルをたらして一緒に焼くと絶品ですよ!

オレガノ

生の葉よりも、乾燥させたほうが良いとされるオレガノは、ワイルドな強い香りが特徴的。肉料理などの臭み消しに重宝します。加熱しても香りが消えないので、煮込み料理にお勧めです。

生の葉よりも、乾燥させたほうが良いとされるオレガノは、ワイルドな強い香りが特徴的。肉料理などの臭み消しに重宝します。加熱しても香りが消えないので、煮込み料理にお勧めです。

こんなに簡単!ハーブの育て方

お庭のある家でなくても、ベランダなどでハーブを育てることができます。これから、始めようと思っている人は、さっそくチャレンジしてみましょう!

選ぶべきハーブの条件

  • いろんな料理に使えるもの
  • 鉢植えで育てられるサイズのもの
  • 丈夫で初心者でも栽培できるもの

苗の選び方

  1. 元気の良い新鮮な苗を選びましょう。
  2. 鉢を振ってみて、株元がぐらつかないものを選びましょう。
  3. 茎が締まっていて、丈夫なものを選びましょう。

苗の植えつけ方

  1. 鉢は、直径15cmの5号サイズを選びましょう。大きな穴が開いた鉢底の場合は、穴から土が出ないように鉢底ネットを敷くといいですよ。
  2. バジルやルッコラ、オレガノは根を少しほぐして、根が外側へ広がるように植えつけましょう。
  3. 水やりスペースを作るために、鉢の上の部分が1~2cm空く程度に土を入れて、苗を植える高さも調節しましょう。

その他のポイント

  1. 水は鉢底から出てくるまで、あげましょう。土の中に人差し指の第一関節あたりまでを入れて、乾燥していると感じたときが水やりのタイミングです。
  2. 夏は直接地面に置かずに、スノコなどの上に置くようにしましょう。
  3. 葉は間引いて風通しをよくし、花の芽をつんで長持ちさせましょう。
  4. 害虫は、被害部ごと取り除くようにしましょう。

著者:安達リス

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本にお茶、お絵かきアイテム、動植物を愛する文字書きです。いろんなものを吸収するべく趣味の範囲を超えたテーマを取材・執筆しています。中の人などいません。