基礎代謝UPのダイエット/冷え性改善効果!代謝/冷え/痩身の深い関係|トピックスファロー

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2013年4月1日
基礎代謝UPのダイエット/冷え性改善効果!代謝/冷え/痩身の深い関係

冷え性を撃退するには、手足に十分な熱が行渡っている事が重要になります。そして身体の熱を作りだすのに大きく貢献しているのが筋肉なのです。つまり、筋肉をしっかりと鍛えていれば冷え性は解消されるということなのです。冷え性に効く筋トレについて解説していきます。

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基礎代謝を鍛えてダイエット&冷え性撃退を狙う

運動をして休憩中の女性

多くの女性にとって、冷え性とダイエットは深刻な問題と言えます。
冷え性が続けば手足がむくんでくるし、ダイエットは上手くいかなければストレスの元になってしまいます。
しかし、冷え性とダイエットというあまり関係なさそうな問題を一挙に解決する方法が一つあります。

それは「筋トレで基礎代謝量をアップさせる」ということ。基礎代謝を高めることで冷え性もダイエットも一度に解決できるのは何故なのでしょうか?

筋肉は熱を作り、肥満は冷え性に繋がる

基礎代謝とは、運動をしていなくても筋肉が消費するカロリー量の事で、筋肉は身体を動かしていない時は何もしていないというわけではないのです。
熱産生と言って、身体の体温を高める役割を持っているのです。

身体を動かすための筋肉である骨格筋によって発生した熱の体温を占める割合は約55%、肝臓が約20%となっていて、体温の大半は筋肉から生み出されているものと言えます。

逆に筋肉の量よりも体脂肪が多い、いわゆる肥満の人はどうかというと実は冷え性になりやすいのです。肥満の人は冬でも汗を掻いているので冷え性とは無縁のように感じますが、脂肪細胞には熱を作る力がない上に、血管が詰まりやすくなっているので血液の流れが阻害され冷え性になりやすいのです。

基礎代謝アップがダイエットに繋がる理由

雑誌やテレビなどではよく、「基礎代謝を高めてダイエット」と言われています。
基礎代謝量は、運動やトレーニングで筋肉を鍛えることで高められていき、基礎代謝量が上がればその分だけカロリー消費量が多くなります

ダイエットの基本は食事で摂取したカロリー量を運動などで消費したカロリー量が上回ることです。
そのためにはカロリー消費量の大きい激しい運動や、食事制限を行ってダイエットを行っています。
しかし、身体の限界を越えるような運動や食事制限は体重減少に効果があっても健康面では大変な負担がかかり、途中で断念することになってしまうわけです。

しかし、筋トレなどによって基礎代謝量を増やすことは運動していなくても多くのカロリーが消費されるようになるので、少ない負担でダイエットが続くようになるという寸法です。

筋肉が育てば血行も良くなる

筋肉をトレーニングで育てて基礎代謝量を高めることは、ダイエットだけでなく冷え性の解消にも大きく役立ちます。

冷え性は血行不良によって発生するもので、血液が充分に手足の末梢組織にまで行き届かなくなっている状態です。
悪化した血行を改善するためには、日ごろの食生活も大事ですが毎日の運動習慣を身に付けることも大事なのです。

運動することで体温の上昇と発汗を促し、自律神経が正常化され血液の流れが活発になります
血液の流れが良くなれば、末梢組織で起こる血液不足が解消され冷え性も改善されるという仕組みです。そして、基礎代謝量を上げるためには毎日の運動・トレーニングが欠かせません。
つまり、基礎代謝量を高めるための運動・トレーニングはダイエットにも冷え性解消にも効果があるのです。

毎日無理なく、長く続けられる運動が大事

では、冷え性を撃退して基礎代謝量をアップさせダイエットを促進するにはどのような運動がいいのでしょうか。
一番いいのは、「毎日続けられること」「次の日に疲れが残らないこと」を満たした運動です。
運動習慣が身に付きにくいのは、即座に結果を得ようとして初日から激しい運動を行ってしまうことが原因と言えます。
毎日出来ないようなことを無理して毎日行おうとするから習慣にならず三日坊主になってしまうのです。

そして、毎日出来る内容の運動であっても次の日にまで疲れが残るような運動は、長続きしません
長く続けられたとしても蓄積した疲労で身体を壊すか、身体を休めている内にサボり癖が付いてしまうかのどちらかです。

基礎代謝量アップに向いていて、毎日続けられる運動としてはヒンズースクワットがおすすめです。
足を肩幅に開いて屈伸を行うヒンズースクワットは、足腰を鍛えるのに効果的な運動で特別な道具も必要としません。
最初の内は10回程度から始めて、慣れて来たら回数を増やしていくようにすれば疲労も少なく習慣化にも効果的です。

著者:塩屋 謙

WEBライター
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職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。