活躍の場が多くて大注目!食の演出家【フードコーディネーター】|トピックスファロー

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2012年11月5日
活躍の場が多くて大注目!食の演出家【フードコーディネーター】

近年、「食」と「健康」に気を遣う人が増えています。そんな中、フードコーディネーターという職業が注目されています。ここでは、フードコーディネーターの仕事や職場、資格について紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね!

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フードコーディネーターの仕事

今、食に関する安全性などが問題視されることも多い中で、フードコーディネーターの仕事が大きく注目されています。

食品メーカーで商品開発に携わるのはもちろん、テレビや雑誌などで紹介される料理のメニューを考えたり、食材の仕込み、セッティングなどを担当したり、テレビ・映画、広告などの食事シーンの演出をしたりもします。 食のコーディネートのほかにも、“食べ物”や“食事”に関する雑誌・単行本の企画を立てたり、レストランやホテルなどの新作メニューを考えたりすることもフードコーディネーターの仕事です。見る人に美味しさを伝えるセンスやテクニックといったものも必要になります。

幅広く活躍できる!

このように、フードコーディネーターの仕事は、多岐にわたります。人々の「食」や「健康」に対する意識は年々高まるばかり・・・。これからも、ますます活躍の場は増えていくことでしょう。 ここで、フードコーディネーターの職場をいくつか紹介したいと思います。就職・転職などをする際の参考にしてくださいね。

食品メーカー・飲食店

食品メーカーやレストランなどの飲食店で、商品開発やメニューの考案をしたりします。 食品メーカーでも飲食店でも同じように、商品開発の担当者から伝えられた内容に基づいて、レシピをいくつか作り、プレゼンを行います。大手のメーカーやチェーン店だと、提案したレシピが採用されれば、自分が考えた商品が全国に出回ることに!ここに、大きなやりがいを感じる人が多いのではないでしょうか。

テレビ・雑誌

テレビの料理番組などで、実際に料理を作ったり、雑誌に載せる料理のレシピを考えたります。 雑誌の仕事は編集者からの依頼を受け、コンセプトに合わせたレシピを考えて、締切日までに仕上げます。 フードコーディネーターになれば、憧れのメディアの世界で働くことも夢ではないかもしれませんよ。

料理教室の講師

最近、女性だけではなく、男性も通う人が増えたと言われている料理教室。フードコーディネーターは、料理教室の講師も務めることができます。定番の家庭料理や高級食材を使った料理、和・洋・中と自分の得意分野に合わせて、様々な料理教室を開くことが可能!料理を通じて、多くの生徒さんたちと直接コミュニケーションを取りたい人にオススメですよ。

アドバイザー

“食の専門家”として、フードコーディネーターにはアドバイザーという役割もあります。経験・実績を積んでいくと、企業のアドバイザーとしても働くことができるんです。商品開発や経営コンサルティングなどの仕事に携わることができます。

フードコーディネーターの資格を取るには?

フードコーディネーターとして働くには、“食”に関する専門的な知識を習得するために資格認定試験に合格しなければなりません。この資格認定試験は3~1級に分かれていて、それぞれ年に1回ずつ行われています。

3級

フードコーディネーターの入門レベルになります。 “食”に関しての幅広い知識を必要とします。

2級

フードコーディネーターのアシスタントレベルになります。 お客様が何を求めているのかを把握できるような能力と、基礎的なコーディネート力を必要とします。

1級

仕事の規模や質に合わせて、各分野の専門家たちに正確な指示をだしながら、ベストな方法を考える能力を必要とします。

※資格検定試験についての詳細は、日本フードコーディネーター協会のホームページをご覧ください。

著者:安達リス

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本にお茶、お絵かきアイテム、動植物を愛する文字書きです。いろんなものを吸収するべく趣味の範囲を超えたテーマを取材・執筆しています。中の人などいません。