お風呂とアロマの相乗効果
ダイエット中にはいろいろなストレスがあります。例えば食事のコントロールのストレスもあります。また、どれだけ努力をしても思ったように体重が減らないないということもストレスになります。
他にもダイエットを決心した時点で何かストレスがあった可能性もあります。このようにストレスとダイエットにはとても密接な関係があるのです。
毎日のお風呂をアロマバスにすることで、ストレス解消、代謝アップ、脂肪燃焼効果など、ダイエットにいいことばかりになります。
ストレスを解消してくれるアロマオイル
イライラした気持を抑え、ゆったりした気持になりたいのならラベンダーがおすすめです。ラベンダーは精神安定と血圧を下げる効果が高いアロマとして人気があります。
また、フランキンセンスやサンダルウッドも鎮静効果が高く、アドレナリンの分泌を抑え気分を鎮めてくれる効果があります。
ストレスが溜まったと感じたらお風呂や寝るときにも利用しましょう。
発汗や代謝効果が高く体を温めるアロマオイル
特にお風呂で高い発汗作用と体を温めてくれるアロマというと、やっぱりジュニパーベリーがおすすめです。ヒノキ科のウッディな香りです。日本のヒノキのお風呂にはこの香りの効果があったのです。ジンジャーもまた、体を温め発汗作用が高いアロマとして有名です。
生姜は実際に食べることでも代謝を高めてくれますが、アロマオイルも冷え性の女性におすすめです。香りはちょっときつめで、肌への刺激があります。
そのため湯船に入れずに、温かいお湯を注いだボールなどに入れて浴室に置いておきましょう。
またお風呂ではパインもおすすめです。パインはウッディな松の香りです。
ローズマリーも血行を良くしてくれることで知られています。スッキリした香りの好きな人におすすめです。
またローレルはお料理にも使いますが、月桂樹の香りです。お風呂だけでなく寝るときなど、香りをつけたティッシュを枕元に置いておくのもおすすめです。
芳香浴は難しく考えずに
芳香浴というのはアロマポットなどを使用してももちろんOKですが、あまり面倒なことを考えず、簡単に楽しむことができます。 お風呂なら数滴入れて楽しめますが、普段でもちょっとお湯を沸かしてカップに入れ、そこに1敵アロマオイルを入れると香りの湯気が楽しめます。 冷えたらその水をハンカチなどに湿らせて首に巻くなどもおすすめです。脂肪燃焼を促進させるアロマ
ダイエットには中性脂肪の燃焼が欠かせません。そして中性脂肪を燃焼させるためには遊離脂肪酸とグリセリンを分解して遊離脂肪酸を燃やすことが重要になります。遊離脂肪酸が燃えると、二酸化炭素と水に酸化しますが、その酸化を促進するのが脂肪燃焼効果のあるアロマオイルなのです。
交感神経を刺激してノルアドレナリン分泌の促進が期待できます。
グレープフルーツ、ブラックペッパー、フェンネル、エストラゴン
食欲をコントロールするアロマオイル
どうしても食欲が抑えられないという人、またそんな気分のときには是非食欲コントロール効果のあるアロマオイルを利用しましょう。ハンカチなどに1滴湿らせてそれを嗅ぐという方法もあります。特に食事前や空腹感が襲ってきたとき使いましましょう。
グレープフルーツ、ローズ、イランイラン
ホルモンバランスを調整するアロマオイル
ホルモンバランスはダイエットとはとても深いかかわりがあります。ホルモンバランスが乱れているとダイエットは成功しません。また、生理が遅れている場合なども是非使用してみましょう。ホルモンバランスにはゼラニウムがお勧めです。鎮静作用が高く、精神の安定に効果があると言われています。ラベンダーと一緒に使うのもおすすめです。
いくつかの香りを試してみましょう
いろいろな効果を知って香りを選ぶことが基本です。ときにはそのときに自分が求めている香りを使用するようにしましょう。自分がどういう効果を求めているかは、今一番必要と感じる香りの効果なのです。自分が今何を求めているか、分らないことがほとんどです。そんなときには、いくつかそれぞれの効果のあるアロマを揃えておき、求める香りを素直に使ってみることも大切ではないでしょうか。