世界で活躍できる英語・ビジネス資格!米国公認秘書検定“CAP”とは|トピックスファロー

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2013年11月12日
世界で活躍できる英語・ビジネス資格!米国公認秘書検定“CAP”とは

海外ビジネスで活躍できる人材を目指すなら、「米国公認秘書検定(CAP)」を受験してみませんか?この資格は、秘書を目指す人はもちろん、MBA取得を目指す人や、ビジネスに携わる全ての人に役立つ、英語・ビジネス系資格です。

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“プレMBA”米国公認秘書検定を受験しよう!

米国公認秘書検定、通称「CAP」とは、アメリカの世界最大級のプロフェッショナル認定団体「IAAP(International Association of Administrative Professionals)」が実施している資格です。日本では、「株式会社バベル」が試験を主催しています。

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今回は、このCAP資格について紹介します。

試験について

試験概要

このCPAはアメリカやカナダなど、世界中で受験する事の出来る検定ですが、今回は日本で受けることを前提に紹介します。

試験概要
試験日程 年2回(5月、11月)
受験料 30,000円
合格率 46%(1998~2012年)

受験資格

CAP試験は学歴によって、社会人としての実務経験の証明が必要になります。
何年働く必要があるかは、以下をご覧ください。

学歴 実務実績
4年制大卒以上 2年以上
短大卒 3年以上
高卒 4年以上

過去15年の内、これだけの年数を働いたという事を企業に証明してもらう必要があります。

試験内容

試験内容は、以下のような形になります。より詳しい内容については、以下のリンクを参考にしてください。
CAP資格が求める能力(PDF)

カテゴリ 主な内容 配点比率
コミュニケーション ・コレポン・文書及びレポート
・コミュニケーションのための文法
・顧客サービス
など
18%
組織とプランニング ・データ編集
・時間管理
など
16%
情報配布 ・リサーチ
・セキュリティ、倫理、合法性
など
14%
記録管理 ・ファイリングの規則と基準
・記録のセキュリティと守秘義務
・ファイル検索、保存、移動およびメンテナンス
など
14%
物品および情報資源 ・オフィスのレイアウト
・ソフトウェア間での文書の変換
・多様な媒体源を用いたデータの転送
など
13%
文書作成 ・文書の仕上げ
・議事録の準備
など
13%
財務機能 ・仕訳記入
・現金と銀行取引
など
8%
人事 ・従業員関係
・従業員の記録の保持
など
4%
全300問

資格のメリット

資格名は「米国公認秘書検定」と「秘書」の名がついていますが、どちらかというと内容的には経営に関する「ビジネス資格」であると言えます。
CAPはマネジメント(経営管理など)、アドミニストレーション(オーラルコミュニケーションなど)、オフィステクノロジー(ソフトウェアなど)と言った、MBAで必要とされる知識を身に付けることが出来るため、「プレMBA」として、世界的に知られています。

また、日本で良く効く「秘書技能検定」とは違い、世界で活用できる資格であります。海外で働きたい人、外資系企業で働きたい人は、目標に近づく手段の1つとして有効な資格ではないでしょうか。

著者:海老田雄三

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芸能、アニメ、ゲーム、音楽あたりが得意分野のはずが、気が付けばなんでも書くライターになっていました。アニメ、ゲームなどのサブカル誌によく寄稿しています。