虫歯対策に効果的な歯磨きのために知っておくべき3つのこと|トピックスファロー

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2012年7月17日
虫歯対策に効果的な歯磨きのために知っておくべき3つのこと

皆さんは、いつ・何回歯磨きをしていますか?虫歯予防のためには、歯を磨くタイミングも大事です。 食事をしてから何分後が良いのか、朝の歯磨きのタイミング・・・などについて説明します。 自分の歯磨き習慣を見直す参考にしてください。

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歯磨きのタイミングはいつ?

歯磨きって、何のためにするのでしょうか?

何をいきなり・・・と思う人もいるでしょう。確かに、ちょっと唐突すぎましたね(汗)。

虫歯にならないためには、歯磨きをするタイミングがとても重要なポイントなのです。
歯磨きは本来、食べ物のカスや歯垢を取り除いて口の中をキレイにすることを目的としています。

それを考えると、歯磨きは基本的に食後にしたほうがいいということになりますね。

  • 食後すぐに磨く人
  • 食後10分以内に磨く人
  • 食後30分以内に磨く人

など、食後いつのタイミングで歯を磨くかは、人によって様々だと思います。
歯医者さんに聞いてみても、意見はバラバラなので、「このタイミングがベスト!」と一概には言えません。
ただ、柑橘系の果物やお酢が使われている料理などを食べたときは、唾液が口内を中和して歯が元の状態に戻るまでに1時間ほどかかると言われているため、それくらいの時間が経ってから歯磨きすると良いでしょう。

朝は食前?それとも食後?

歯磨きはするのは食後が良いと分かっていても、ちょっと迷ってしまうのが朝・・・。
起きてから朝ごはんを食べ終わるまで歯磨きしないと、口の中が気持ち悪いですよね。

それもそのはず・・・
夜中は細菌たちがイキイキと活動する時間!
口内の細菌は、私たちが夜寝ている間に増殖しているんです!

夜寝る前に歯を磨くことで少しは抑えられますが、それでも朝起きたときの口内は清潔とは言えません。
そんなわけで、できることなら朝起きてすぐと朝食後の2回ブラッシングすることをお勧めします。
「ただでさえ慌ただしい朝に2回も!?」と思う人もいるでしょう。もし時間がなければ、朝食後は歯に挟まった食べカスなどを取り除くために、口を2~3回強めにゆすぐだけでもOKですよ。

歯磨きのしすぎにも要注意!

タイミングに関係なく、1日に何回もブラッシングする人もいますね。
頻繁に磨くと、常に口内の清潔を保つことができていいですが、磨きすぎには気をつけなければいけません。虫歯予防のために行っていることが、他の症状を引き起こす原因になることも・・・!

知覚過敏に

「冷たいものや熱いものがすごく歯にしみる」

という人は、知覚過敏になっているかもしれませんよ。
1日のうちに何度も歯磨きする人は、力を込めて同じ部分ばかりをブラッシングする傾向にあります。
そうすると、歯茎が傷ついて歯肉に近いところが削られてしまい、知覚過敏になってしまいます。

酸蝕に

日頃から果物やヨーグルト、お酢を使った料理などの酸っぱいものをよく食べる人は、特に歯の磨きすぎに注意が必要です。
酸味が強いものは、口の中を酸性の状態にして歯のエナメル質を溶かします。そのため、酸っぱい物を食べたあとに何度もゴシゴシ磨くと、歯の表面が削れる「酸蝕」という状態になってしまいます。

著者:渡辺芳樹

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。