いつだって2人は一緒!でも夢ばかり見てもいられない?現実とは?|トピックスファロー

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2015年5月21日
いつだって2人は一緒!でも夢ばかり見てもいられない?現実とは?

「いつでも~そばにいてね~2人だけの甘い生活♪」と歌っていたのはアメリカのバンド、DEEE-LITEです。現実は、いかに違っているでしょう?結婚する前に「ルール」というものを作っておくと、後々の生活に重宝しますよ。

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家族になる前に決めておく「ルール」とは?

家族になる前に決めておく「ルール」とは?

私の友達が、相手の男性からプロポーズを受けた時の返答第一声がこれだったそうです。

「私、掃除できないからね」
イコール、アナタが掃除やってね、との条件を叩きつけたことになりますよね。

事実、友達は結婚後10数年になった今だに、ただの1回も、掃除機のひとつすらかけたことがないそうです。
だんなさんが仕事から帰宅後、諦めきった部屋で、掃除機を黙々と、文句のひとつも言わず、かけるのだそうです。

その時は友達は涼しい顔してお茶を飲んでるのだとか。
それでも初めは、だんなさんが掃除機をかけると胃がキリッと痛んだそうですが、
「私は、私たちの結婚のルールに忠実に従ってるだけだ!」
と自分に言い聞かせ、今にいたってるのだそうです。

婚約当時、42歳の友達と50歳のだんなさん、年齢を含めた背景も考慮して、私はこう思いました。
「お互い、妥協したのね」と。
そして、ひとり娘さんを見ては、
「ああ、妥協の産物なのね」と。

この2人の妥協の産物である娘さんは、今では2人の愛の架け橋として活躍しています。
子はかすがい、とはこういうことを言うんだなと思いました。

身近な友達のルール

二人

私は結婚のルール・えげつない編もこれまた身近な例で知ってます。

知り合いの、ある美女を巡り、「アンタみたいなハエには手が届かないでしょ!」と言いたくなる位のカス男が、信じられないことにその美女をゲットしました。
カス男は、そのみんなの憧れの的だった美女を落としたことで、ゴールに着いた、と勘違いしたんですね。

結婚は決してゴールではない、新たなるスタートなのに、ああ、バカなカス男。
もう、大丈夫だ、とでも思ったのでしょうか。
その美女はカス男の優しさにひかれて一緒になったのに・・・。
カス男は毎日毎日深夜まで、悪友と一緒になってのキャバクラ遊びが始まったのです。

その言い訳が、聞いて呆れるのを通り越して笑けます。
どんな言い訳かって?
カス男言うところの、俺たちの「ルール」、とは・・・。

俺は仕事で将来、キャバクラ接待しなきゃならないから、その練習のためにこれからは毎日キャバクラに練習しに行くから。」

・・・あーのねー。
幼稚園児でも、もう少しマシな言い訳、思いつきますよ。

知り合いの美女はというと、このカス男が有言実行をし始めて3か月は待ちました。
そして、カス男が全く悔い改めないどころか、連日朝帰りするようになったのを見届けて、サッサとカス男に見切りをつけて離婚しましたね、ええ。

この美女は私と仲がいいので、カス男は私に、
「戻ってくるよう説得してくれ!」
と連絡して来ましたが、何や、こんな不誠実な男、と私は2人の間を取り持つどころかカス男の申し出をガン無視したのを今でもよく覚えています。

この2人のような、美女と野獣もどきのカップルなどは特に結婚の「ルール」を巻物にでも書いて保管しておかねばならなかったですね。
ま、カス男にとっては当然と言えば当然の結果でしょう。
美女の友達である私からカス男へ一言。
「やーいやーい、ザマー見ろ!」

結婚する前にこれだけは決めておいた方が良い「ルール」とは?

カップル1

共働き夫婦の多い現代ですが、収入はまずはじめにお互いさらけ出しましょう。
そして、家賃(ローン)担当、食費担当、来たるべき出産の費用、更には未来の子供のおけいこごとのお月謝担当、など、こと細かに分けた方がいいと思います。

こと細かに分けるのはお金だけではありません。
上記に書いたような部屋の掃除機かけをはじめとして、、家事、育児、食事作り、朝の駅までの送迎、これらの雑用などもできるだけこと細かに分けた方が後々もめないで済みます。

ちなみに漫画家のけらえいこさんの夫婦は、100以上「ルール」を作ったそうです。

けらえいこさんの自伝まんがを読んでいると、その「ルール」が功を奏してか、非常にスムーズな結婚生活をおくられています。
そのけらえいこさんの家庭の模様をまんがで知った時には、もう私の家庭は、今さら混ぜっ返せない、というところまで来てたので、自分の負担の多さ・不公平さに愕然としたものです。

こうなるともう、強い方が弱い方をマインドコントロールしてるようなものですね。
こうならないためにもデートのたびに結婚という未来像は2人でよく話し合った方がいい、と断言できます。

著者:林くらら

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初めまして!林くららと申します。どうぞ以後お見知りおきをお願いいたします。ライティングはオールジャンルで精一杯頑張りたいとは思いますが、基本的にはサブカルチャーに特化しています。その中でも特に80年代後半から90年代頭の音楽バンドシーンなどは得意ジャンルです。また、つたない経験といたしましては最近では、WEBライターなどあります。しかしながら過去のライター経験をかざすというよりは新人として一からしっかり学びながら頑張りたく思います。ちなみに文体は潔く、ハッキリとしたもの言いが多いようです。また、内容によっては毒舌な一面も多く見受けられるそうです。皮肉を盛ることによって物事を斜めから見た文体も書きますが、その場合文末できもち内容を持ち上げるように心がけ、文を読んだ人が面白がる文体に仕上がるように気を付けています。むしろどちらかといえばマジメ一辺倒の文より得意としています。こんなくらら一玉いかがですか?