調理系資格を取って料理上手な女子力アピール!|トピックスファロー

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2012年9月21日
調理系資格を取って料理上手な女子力アピール!

「女性だったら料理の一つくらいできて当然」というのは未だ健在の風潮。でも料理が出来ないより出来る方が良いのもまた事実。どうせなら仕事に出来るくらいに料理が出来るようになった方が圧倒的な女子力を発揮できます。女子力を高める調理系資格をクローズアップしてみました!

WEBライター
  

調理師・栄養士の資格取得で女子力をアップさせよう!

料理をしている女性

男性の多くは女性に対して、「料理が出来て当然である」という固定観念を抱いているものです。
結婚して家庭に入った女性には、家事を行う役割と義務が自動的に振り当てられるものです。

しかし、女性であれば誰でも料理が出来るというわけではないし、自分では「私は料理が出来る!」と思い込んでいても味付けが全然ダメだったり、十分な実力がないのにオリジナル料理やアレンジ料理に挑戦したりして、せっかくの食材を台無しにしてしまう人も少なくありません。

そのため、男性は女性が自己申告する「私、料理上手だよ」に対して全く信用していない、眉唾物だと疑いながら、「そうなんだ、じゃあ今度食べさせてよ」と、社交辞令で茶を濁すかの二つに一つなのです。
ぐうの音も出ないほど料理が上手であることを男性に知らしめるためには、場合によっては資格という裏付けも必要になってくるのです。

調理系の資格を取ることのメリットは?

周りの人に「料理上手である」と思わせるのに最適な資格は、調理師・栄養士・管理栄養士の調理系資格です。
では、これらの調理系資格を取得することに、どのようなメリットがあるのでしょうか?

実践レベルでの実力を身に付けていることが証明できる

調理系資格は、人の口に入るものを作ることを生業とするための資格です。
そのため、安易に取得することは出来ず、資格取得のための条件がもうけられています。

調理師の場合は、専門の養成施設に通うか、飲食店・旅館・給食施設などで2年以上の実務経験があること、栄養士の場合は、指定の養成施設で二年以上の育成カリキュラムを習得することが条件になっています。

管理栄養士は栄養士の資格を持っていなければ受験することはできません。
これを逆に言うと、「調理系資格保有者は二年以上の実践経験を持っている」ということになります。

幅広い料理のレパートリーを身に付けられる

「男性が女性に作ってほしい料理の第一位は肉じゃが」とよく言われていますが、男性は肉じゃがが食べたいのではなく「女性の作った料理」が食べたいのであって、肉じゃが以外の料理も作れる女性に好感を持つものです。

その点、調理師や栄養士の資格を取るために養成施設に通えば様々な料理を学びますので、料理のレパートリーをグンと広げることが出来ます。

就職に有利になる

長引く不景気で就職難が続く昨今ですが、苦しむ同期を尻目に就職に漕ぎつけている人も決して少なくありません。
彼らは就職に活用できる資格の取得など、自己練磨に励んだ結果として就職に成功しているのです。
もちろん、調理師・栄養士・管理栄養士も就職に有利に働く資格の一つです。

調理系資格は「名称独占資格」といって、資格所有者以外が資格名を称すると罰則がある国家資格なので、飲食店や外食産業にはとても有利な資格といえます。
そして一定以上の規模の施設で給食を提供する場合は、栄養士または管理栄養士を設置することが義務づけられているため、学校の給食センターや介護老人ホームなど引く手あまたといえます。

調理系資格を修得するには?

通常、資格の取得は専門の養成施設に通学するか独学で勉強して、試験に合格しなければならないものですが調理系資格の場合はちょっと違います。

調理師の場合、「中学校以上を卒業していること」を基礎資格として「給食施設・飲食店・惣菜製造業・魚介類販売業で2年以上の調理業務を経験していること」が受験資格として求められます。
受験資格を満たしたうえで、食文化概論・衛生箒・栄養学・食品学・公衆衛生学・食品衛生学・調理理論の七科目の学科試験を受験して、合格点に達すれば調理師免許が交付されます。
ただし調理師を養成する専門学校に通えば、卒業と同時に調理師免許が交付されるため調理業務経験なしでも資格を取得できます。

一方栄養士の場合は、厚生労働大臣指定の「栄養士養成施設」に通学して必修科目50単位を修得して卒業しなければ資格を取ることが出来ません。
つまり独学での勉強での資格取得が不可能なのです。

栄養士養成施設は女子大や短大が多く、近年になるまで男性の資格取得は非常に厳しいものでしたが共学化や専門学校の進出で、だいぶ条件は緩和されてきています。

管理栄養士の資格は、「栄養士の資格を取得していること」と「栄養士養成施設の在学期間と、施設卒業後の実務経験が計5年以上」、または「管理栄養士養成施設の修了」で国家試験への受験資格を得ることが出来ます。

著者:塩屋 謙

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職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。