【もっと話したい人へ】英会話マンツーマンレッスン徹底比較|トピックスファロー

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2012年9月4日
【もっと話したい人へ】英会話マンツーマンレッスン徹底比較

いま日本で英会話をマンツーマンで学ぶ方法は大きく分けて英会話教室、スカイプ英会話、プライベート英会話講師の3つの方法があります。それぞれの特徴を分かりやすく比較。果たしてこれらの中で最もパフォーマンスに優れているのはどれでしょうか。

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
  

日本でマンツーマンレッスンを受ける方法

少し前なら、高額の授業料を支払って英会話スクールに通うしかなかったのですが、最近ではいろいろな方法が増えてきました。 その中でもすぐにトライしやすい3つの方法を紹介します。

英会話スクールのプライベートレッスンを受ける

やはり定番なのは英会話スクールに通う事でしょうか。

メリット

はずれを引きにくい

マンツーマンで特に重要になるのは講師とうまくやっていけるかどうかです。 1時間近くを二人っきりで過ごすわけですから、気が合わない人とでは苦痛でしかありません。

その点、きちっと教室を持っている学校であれば、ネットでその評判を調べる事は簡単です。 またほとんどの教室では、無料の体験レッスンを行っていますので、まずはそれに参加し、気に入らなければ別の学校を選ぶことも可能でしょう。 学校側が講師を雇う際も、ネイティブであることを最低条件とし、面接や「英語を教える技術があるかどうか」を確認したうえで採用を決めている場合もあり、そういった講師や学校は信頼がおけるでしょう。

マニュアルがしっかりしている

多くの教室では、生徒のレベルに合わせて会話中心の授業内容がいいのか。 それともテキストを中心にした授業がいいのかを判断してくれます。

マニュアルや英会話の教材に拒否反応を示す方も少なくありませんが、全くの初心者には、「さぁ、話しましょう」と言われても委縮してしまうし、そもそも話す為の言葉を持っていません。 そういう時は、しっかりとしたマニュアルに沿って教えてくれる方が勉強になります。 また自宅学習の際にもマニュアルがあれば、予習復習が簡単に行えるでしょう。

デメリット

受講費が高い

入会金、月額費など、最低でも数万円~数十万円の出費がかかります。 これは他のプライベートレッスンと比べて非常に高額です。

時間の都合を教室に合わせなければいけない

大抵の学校は月4回の決まった曜日に授業があります。 もちろん、時間や曜日指定はできますが、残業などの突然の事態には対応できません。

時間が短い

週1回、一コマ40~50分の形態を取るところがほとんどです。 しかし本気で英会話を学ぼうと思った時、たったこれだけの時間では足りないでしょう。

教室まで通わなければならない

レッスンのほとんどは、学校の指定する教室で受けなければなりません。 ちゃんとした拠点があるという事は、信用という面ではメリットとなりますが、毎回その場所に通わなければならないというのはデメリットです。 交通費もかかりますし、電車の遅れなどで行けなくなる場合もあるでしょう。

スカイプ英会話

英語を勉強する方の間では有名になりつつあるオンライン英会話。 選択肢もずいぶんと増えてきたようです。

メリット

とにかく安い

1回あたりの受講料が200円程度と1コインでお釣りどころか、2回も受けられる安さ。

場所を選ばない

授業を受けるのにスカイプが使用できる環境が必要になりますが、それさえクリアーすれば自宅であろうと出張先のホテルであろうと授業を受けることが出来ます。

時間の都合がつけやすい

1レッスンが25分からと時間の制限が少なく、ちょっとの空き時間で受講が可能。 また開始5分前まで予約を受けつけていたり、深夜1時まで受講ができる等、自分のライフサイクルに合わせて思い通りの受講が可能。

デメリット

日本語を話せる講師がすくない

日本からの需要の高まりに合わせ、日本語の話せる講師が増えてきています。 それでもまだまだ、数は多くありません。 もちろん、初心者用のコースを用意してある会社もありますが、一から勉強を始める場合、相手が全く日本語を理解できないのであれば、多少ハードルが高くなります。

1レッスンが短い

1回のレッスンが約30分。 時間に縛られないというメリットにもなりますが、空いた時間に集中して勉強したい時には物足りなく感じるでしょう。

常に同じ講師ではない

英会話学校の場合に担任制を取っている場合があります。 これは講師が自分のレベルやパーソナルをある程度は理解してくれますので、初心者にとっては勉強しやすい環境と言えるでしょう。 一方、オンライの場合ではすべて予約制になっていますので、特に人気の講師ともなれば毎回予約を取ることは難しいでしょう。

通信環境に依存する

オンライン英会話にスカイプは必須です。 何らかの理由でスカイプが使用できない状態になった時、受講する手段が無くなります。

プライベート英会話講師

一言で表すと、英会話専門の家庭講師です。 基本的な流れは以下の通りになります。

1. 英会話講師の紹介サイトから希望する講師を選択する。 2. 紹介サイトに紹介料を支払う事で、講師の連絡先を受け取る。 3. 直接講師と連絡を取り、料金や時間などを確認。 話がまとまればレッスン開始となります。

メリット

料金が安い

最初に紹介料を支払う必要があります。 大体は3000円から5000円くらいでしょう。 スカイプ英会話に比べると割高になりますが、英会話スクールに比べればはるかに格安です。

日本語を使える講師が多い

登録されている全員が日本で暮らしている方なので、ある程度の日本語を話せる人が多いようです。

時間や場所を選べる

時間や内容など、レッスンに関する全ての事は生徒と講師の間で決めますので、講師の了解が得られれば時間や場所を自由に決めることが出来るでしょう

ネイティブにこだわらなければ、相手の国籍は自由に選べる

英語を母国語としている人を講師にした場合、確かにネイティブの発音を直に学ぶことが出来るでしょう。 しかしその人がTOEICの傾向と対策を知っているわけではありません。 むしろ英語を外国語として習っている講師の方が、効率的な勉強の仕方を知っている可能性が高いでしょう。 また、留学や旅行を考えている際は、その国の出身の講師を選ぶことで現地の情報を聞く事も出来ます。

デメリット

会社によるサポートは期待できない

紹介会社は、生徒に講師を紹介するまでを取り持ってくれますが、その先に関してはサポート外とする場合が多いようです。 まれにサポートをする場合もあるようですが、その際は月額費を別に請求されます。

講師のレベルにばらつきが激しい

留学生がバイトとして登録している場合もあれば、元教師や学習塾の講師が登録している場合もあります。 そのあたりを見極める事が必要になります。

授業料から時間まで、全てを生徒と教師間で決める

自由度が高いという点ではメリットですが、初回できっちりと話し合い、合意を取らなければ後々のトラブルの元となることが考えられます。

授業場所の問題

授業を行う場所の定番は「生徒の自宅」「講師の自宅」「カフェなどの公共の場」を使用する事が多いようです。 しかし生徒の自宅では、住所がばれる。 講師の自宅では、授業用のスペースがあるならまだしも、妙な生活感があれば気を使う。 カフェでは、気が散る、飲物代が毎回かかるなどといった問題が出てきます。 相手が異性の場合は、最初の二つは特に注意しなければいけません。

結局、マンツーマンレッスンはどれがいいのか?

どこも一長一短があると思います。 お金と時間に余裕があれば、サポートもしっかりしている英会話スクールが良いかもしれません。 時間と料金的な問題を考えるなら、スカイプ英会話が抜群のコストパフォーマンスを誇っています。 あくまで直接、授業を受けたいというのであれば、プライベート英会話講師に分があるように感じます。 しかし共通して言える事は、英会話は講師のレベルによって習熟度が大きく左右されるという事です。 口コミを調べたり、無料体験レッスンを活用して、後悔のしない英会話レッスンを行いましょう。

著者:渡辺芳樹

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。