自分の身を守るためのセキュリティ万全の部屋探し6つのポイント|トピックスファロー

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2013年4月29日
自分の身を守るためのセキュリティ万全の部屋探し6つのポイント

日本一人口が多い東京では、犯罪率も他の道府県を抑えてのトップに君臨しています。その為、日ごろから防犯意識を持って行動・生活する事が大事なのです。それは部屋探しに置いても変わりません。東京で暮らす以上は防犯意識を持って部屋を探す事が非常に重要なのです

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セキュリティがしっかりした部屋探しのポイント6

都市

子供が上京する」という事になると、大騒ぎする人は結構多いものです。

何しろ毎日のようにテレビや新聞では東京で起こった事件や事故を報道しているので、上京するという事はいつ自分の子供がそういった報道の主役になってしまってもおかしくないという事に繋がってしまうからです。

こういった親心からの過剰な心配は鬱陶しく思うことはあるものの、あながち間違いというわけではないのです。実際、東京は人口が多い分犯罪率も高く、誰もが被害に遭わないという保証はないのです。
だからこそ、東京で賃貸物件を探す際にはセキュリティが確保されている事が条件となるのです。

女性でなくてもセキュリティをチェック

賃貸物件に高いセキュリティを求めるのは女性と相場が決まっているように思う為か、男性は余り自分の部屋にセキュリティの高さを求めない傾向にあります。
しかし、男性であってもセキュリティが確保された部屋に住むことは非常に大事なのです。

「都会は隣人に無関心」とよく言われるものですが、これは偏見ではなく事実と言えます。住人の入れ替わりが激しい都会では隣人が次から次に変わるため密な付き合いがしづらいものです。そして隣人への無関心は地域全体の防犯意識の共有を損なう原因になってしまいます。

地域全体の防犯意識が低いと、泥棒などが付け入る隙が大きくなるため、都会に住む人は自己防衛を徹底しなければならなくなるのです。

オートロックかどうか

「セキュリティが整った住居」の条件の一つには、オートロック式エントランスが挙げられます。暗証番号やカードキーによって住人だけが出入りでき、訪問者は住人にインターホンで連絡を取らないと内部に入れないため、外部からの侵入者を制限できて防犯に繋がるのがオートロックの利点です。

しかし、外部からの侵入者の全てがオートロックでシャットアウト出来るというわけではありません。オートロック式のドアを突破する方法はないわけではありませんし、エントランスを使わずに侵入する方法もあります。

また、オートロック式のマンションだと住人の気が緩んで部屋のドアの施錠が甘くなる傾向があるとも言われています。オートロック式の部屋に入居出来たからと言って、「防犯は万全」と安心するのは禁物なのです。

マンション・アパートの階数

マンションやアパートの一階部分は、窓・ベランダから脱出できるようになっているので地震・火災の際の安全性は高いといえますが、その分だけ外部からの侵入者も入りやすくなってしまっています
最近は一階部分をコンビニなどのテナントにしているマンションが多くなっているので、利便性と防犯性を考えればそういったテナント付きマンションを選ぶのがセキュリティ向上に繋がります。

防犯カメラの設置状況

防犯カメラは、犯罪が起こった場合に犯人を捕まえるための証拠と犯罪を起こそうとしている人への牽制という役割を持っています。その一方でプライバシーを侵害する可能性があるため、防犯カメラの設置には常に賛否両論が付きまとっています。しかし、カメラの防犯効果は高い為無いよりもあるに越したことはないのです。

しかし、「防犯カメラあり」と謳っているのにも関わらず、エントランスにあるだけだとかダミーカメラで記録用のカメラは設置されていないというようなケースも無いわけではないので、下見の際に確認しておく事が大事です。

ドアの鍵がピッキング対策済みかどうか

泥棒や空き巣は窓から侵入するイメージが強いものですが、実際にはドアから侵入を図る事の方が多いようです。その為、ドアのセキュリティがしっかりしているかどうかも重要な部屋探しの要件となります。

「施錠済みのドア=安全」というイメージは根強いものですが、合鍵が無くても開錠できるピッキングなどの技術が広まったため、ドアを施錠していても安心できないのが現状です。
部屋探しの際、不動産屋・管理会社にはピッキング対策が施されたシリンダー錠であるか、もしくは入居時にピッキング対策済みのシリンダー錠に交換してもらえないかを確認しておきましょう。

廊下・外灯の整備がなされているか

犯罪というものは、雑然と汚れていて明かりが壊れた暗い場所があると発生率が跳ね上がるものです。逆に綺麗に掃除されていて照明器具がきちんと整備された明るい場所では人目に付きやすいためか犯罪発生率は下がります

これは住居を探す上でも大事な事で、物件の下見の際には「廊下や外灯の証明が切れていない」「ゴミが散らばっていない」「落書きがされていない」といったポイントをしっかりと確認しておきましょう。もし物件周辺にもそういった危なそうな場所がないかも合わせて確認しておきましょう。

著者:塩屋 謙

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職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。