旅行・観光業界への就職・転職に有利!注目の観光英語検定とは?|トピックスファロー

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2013年11月12日
旅行・観光業界への就職・転職に有利!注目の観光英語検定とは?

旅行会社をはじめ、ホテルや飲食店などの観光分野でも、英語を話せる人材が求められています。 観光業に携わっている人、そういった仕事に就きたい人、海外旅行好きの人などは『観光英語検定』を受けてみませんか?観光英語検定がどんなものか紹介しているので、要チェック!

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観光の専門家なら、受けておきたい英語の検定

急速にグローバル化が進む日本でも、観光関連の職業に就いている人は一般的な英語力のほか、業界の専門用語や独特の言い回しなどを身に付けなければなりません。海外からの観光客が増えている今、旅行会社やホテル、飲食店などでも英語を話せる人材が必須という時代になっています。

このように観光業界で働いているプロにオススメしたいのが、『観光英語検定』です。これは、観光業界の専門家として、仕事に必要な英語能力を向上させるための検定試験になります。全国語学ビジネス観光教育協会の専門学校を中心に実施され、注目を集めています。

1級(TOEIC600~860レベル)/筆記・リスニング・ネイティブスピーカーとの二次面接

・試験内容
(1)一次試験:添乗・企画・交渉に関する英語、航空会社・旅行代理店・ホテル・レストランなどで一般的に使われる略語や専門用語、苦情と謝罪、誤解の説明など状況に応じた英語力、手紙や申込書の書き方、各国の文化や習慣に関する知識など
(2)二次試験(一次試験の合格者のみ):課題を使った英問英答

・受験料:10,000円

2級(TOEIC470~600レベル)/筆記・リスニング

・試験内容
予約関連業務、ホテル関連業務、出入国に関する手続き、機内放送などのアナウンス、食事、通貨、交通機関など、観光・旅行業に必要な基本的英語と日常会話

・受験料:4,500円

3級(TOEIC220~470レベル)/筆記・リスニング

・試験内容
曜日、時刻、数字(単位も)、英語の掲示やパンフレット、地名、世界と日本の観光名所、日本のお祭りや年中行事、民芸品、挨拶など、観光・旅行に必要な初歩的英語と日常会話

・受験料:3,500円

※観光英語検定の詳細については、全国語学ビジネス観光教育協会のホームページをご覧ください。

旅行好きの人は受けてみよう!

観光の分野を通して、海外の人とのコミュニケーション能力を図ることが目的の観光英語検定。そのため、観光業に従事して仕事で英語が必要な人だけではなく、海外旅行の計画・手配などを自分で全部したい人、そこまでではなくても旅行先で現地の人との会話に困らずに楽しみたい…そんな海外旅行好きの人にもピッタリの検定ですよ!
慣れない海外で英語が分からずに、ドギマギ…。それでは、せっかくの海外旅行を満喫できませんからね。観光英語検定で自分の英語力を試しておくと、自信がつくでしょう。

観光英語と一般英語、どこが違うの?

一般英語は「話す」「聞く」、そして「読み書き」の向上を目的としています。これに対して、観光英語は文字通り、観光関連の英語ということになります。海外旅行をするときのほか、日本人観光客を率いるツアーコンダクターや海外からの観光客を案内するガイドなど、こういった場面で観光英語の能力が求められます。

また、冒頭でも述べていますが、観光業に従事するには専門用語が欠かせません。観光英語検定は、そういった職業に就く人が専門的、かつ伝わりやすい丁寧な英語を習得し、コミュニケーション能力を磨くために最適な試験と言えます。

著者:安達リス

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本にお茶、お絵かきアイテム、動植物を愛する文字書きです。いろんなものを吸収するべく趣味の範囲を超えたテーマを取材・執筆しています。中の人などいません。