ムレだけじゃない…『古い角質』も足の臭いの原因だった!|トピックスファロー

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2013年2月22日
ムレだけじゃない…『古い角質』も足の臭いの原因だった!

ムレは足から悪臭を生じさせる最大の原因です。しかし靴やブーツをこまめに脱いで足を洗う、といった対策だけではちょっと不十分。なぜなら足の臭いの原因には、ムレだけでなく足の角質も大いに関係しているからです。角質が足の臭いの元となる理由や、効果的な予防・ケア方法を教えます。

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ムレによる足の臭い。角質が拍車をかけている?

近年はムートンブーツや裏起毛など、保温性に優れているブーツがたくさん出回っています。
霜焼けを防いでくれますし、寒さの厳しい北海道の冬には特に大活躍しそうで魅力的ですが、1つ問題点があります。それはずばりムレやすいということ。

足がムレるとベタついて気持ち悪いだけでなく、不快な臭い発生の原因になります。
高温多湿の環境を好む細菌が増殖してしまうためです。そしてさらに細菌の増殖や活動に拍車をかけてしまうものがあります。それは足に蓄積された古い角質です。

古くなった足の角質は、細菌にとって御馳走!

足の裏やかかとに触れてみると、ガサガサしていて、白い粉状のものが落ちてくることがありますよね。
あれは足の古くなった角質、いわば皮膚の残骸です。私たちにはゴミ同然のものですが、実は細菌にとってはこの上ない御馳走になるものです。

ムレや古い角質を放っておくことは、細菌たちに快適な住処とエサを提供しているようなもの。
増殖して活性化した細菌たちは、本人だけでなく周りにも気づかれてしまうような強烈な悪臭を放ちます。ですからこの事態を防ぐためには、ムレだけでなく角質のケアにも力を入れる必要があるのです。

ムレや角質を効果的に予防&ケアする方法

もともと足の裏は、汗腺が集中しており汗をかきやすい場所です。(足の裏の多汗症がよい例ですね)。
つまり悪臭発生のリスクと隣り合わせの場所なのです。
臭いも深刻な問題ですが、治りにくい水虫に発展するともっと厄介なことになりますから、日頃から以下の方法でしっかり予防&ケアするようにしましょう。

【ムレの予防&ケア方法】

タイツのなかに靴下をはく

タイツの素材には、ナイロン・ポリウレタン・ウールなどが使用されています。
伸縮性や防寒に特化して作られているため、そのまま履くだけでは汗を吸収してくれません。
しかし中に綿素材の靴下を履くことで、その問題を解決することができます。

乾燥剤を入れておく

帰宅したら、靴やブーツの中に消臭や抗菌効果のある乾燥剤を入れておきましょう。
ムレや臭い防止になるだけでなく、翌朝の履き心地が快適になりますよ。

足指カバーをはく

見た目のイメージは「五本指ソックスを切って、足指の根元の生地だけ残した感じ」です。
厚めのストッキングであれば中に履いてもバレませんし、効果的にムレや臭いを防いでくれます。

【角質の予防&ケア方法】

ヒールの低い靴を履く

ヒールの高い靴を履き続けると、足を保護するために角質が、ぶ厚くなってしまいます
臭いの原因になるだけでなく、骨盤が歪むなど健康も害してしまいますから、なるべくヒールの低い靴を履くようにしましょう。お洒落に欠かせないというなら、休日はスニーカーにチェンジするなどの工夫を。

グッズを利用する

ガチガチに硬くなってしまった足の角質は、グッズを利用して綺麗に除去しましょう。
お勧めは口コミで人気の『ベビーフット』という商品です。使い方は、パッチテストを行った後に、有効成分入りのジェルローションが染み込んだフットパックを装着して、1~2時間待つだけです。

2~3週間経過すると、まるで脱皮したように足裏の角質が剥けてきて、赤ちゃんのようなツルすべの柔肌になることができますよ。

ネイルサロンでフットケア

ネイルサロンには、ネイルだけでなく足の角質のお手入れもしてくれるフットケアのサービスがあります。
フットバスやバッファーなど専用の器具を用いて入念にケアしてくれますから、自分でやるより遥かに綺麗な仕上がりが期待できます。

著者:塩屋 謙

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職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。