「手土産」を選ぶときの5つのポイント|トピックスファロー

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2015年3月13日
「手土産」を選ぶときの5つのポイント

目上の方、友達、親戚の家に行くときは、何か手土産を持っていくのがマナーだといえます。でも、悩みませんか?「何をどうやって持っていけばいいのだろう?」と。そこで、そんな疑問にお答えしてみたいと思います。

ファイナンシャルプランナー(AFP)兼WEBライター
  

手土産は大人のたしなみ

社会人として生活していると、「上司の家にお呼ばれする」「友達の家にお呼ばれする」などのシチュエーションがあると思います。そのときに、手土産を持っていくのは社会人のたしなみだといえるでしょう。でも、こう思ったことはありませんか?

手土産

「何を持っていけばよいかわからない」と言うのはありがちな悩みですよね。私もお呼ばれするたびに毎回、迷っています。そこで、手土産を選ぶときのポイントとオススメの手土産についてまとめてみました。

手土産を選ぶときの5つのポイント

それでは、手土産を選ぶときに気をつけるといいポイントを5つ挙げてみたいと思います。

1.訪問先の人数を考慮する

手土産を持っていく相手は何も一人とは限りません。ホームパーティー形式のお呼ばれの場合、たくさんの人がその場に集まる、ということもありえます。そういう場合、分けにくいものを持っていってしまったら、ヒンシュクを買うこと間違いなしです。

当日何人集まるのか、ということを聞く事自体は失礼でもなんでもないので、ストレートに「当日は何人くらい集まる予定ですか?」とお招きしていただいた相手の方に聞いてみるのも一つの手段です。

2.相手の好き嫌いを事前に調べておく

手土産はたいてい食べ物やお酒などの飲食物です。でも、「自分が好きだから」という理由だけで手土産を選ぶのはやめましょう。自分が和菓子好きだとしても、相手同じとは限りません。また、おいしいお酒を見つけたとしても、相手が下戸だったらどうしようもありません。

相手の好き嫌いは普段、行動をともにしていたなら大体わかるものです。わからない場合は「アレルギーの心配もあるので、何か避けたほうがいいものはありますか?」とストレートに聞いてしまうのがいいかもしれません。少なくとも、相手の意にそぐわないものを贈るリスクは避けられます。

パーティー

3.取り分けが簡単なものを選ぶ

ホームパーティー形式のお呼ばれだった場合、当日はホストでもあるお招きしてくださった方が気合を入れて料理やデザートを用意しているものです。そのため、持ってきた手土産まで手が回らない、ということも考えられます。

そのため、手土産として持っていくのなら、取り分けしやすいものを選ぶのもコツの一つです。個包装されているお菓子だったら、食べられない場合、参加者の方全員で分けて持って帰ればいいのですから。

4.訪問相手の近所では買わない

陥ってしまいがちなミスとして「手土産を用意していなかったので、相手の方の家の近所で調達した」という事態があります。相手の方が「家の近所のケーキ屋さんが好き」など、近所にお気に入りの店があるなら話は別ですが、基本的にはほめられたことではないです。

どうしても「手土産を買うのを忘れた」という風に取られてしまいがちになります。手土産を用意するときは、事前に余裕を持って用意することを心がけましょう。そのほうが失礼にならずに済みます。

5.季節を考慮する

どんなものにでも、「季節」というものがあります。最近は冬でもアイスを食べる人が増えてきたので一概には言えませんが、季節感を重視したお土産選びをすると、ぐっと好感度はあがります。

たとえば、夏だったら水羊羹、季節の果物を使ったゼリーなどを選ぶといいでしょう。冬ならチョコレートを使ったものや、柚子や黒豆を使った和菓子がオススメです。見ていて楽しいし、食べても楽しめます。

ゼリー

オススメの手土産3選

手土産に関する注意について述べたところで、実際に手土産に持っていって公表だったお菓子を3つご紹介させていただきます。

1.ダロワイヨのマカロン

ダロワイヨはフランス発のブランドです。「オペラ」という濃厚なチョコレートケーキで有名なブランドですが、もはや定番人気となったお菓子・マカロンも作っています。見た目にもあざやかなので、女性が多く集まるときにオススメです。
一つ一つ個包装されているので、食べきれないときには持って帰ってもらうことができるのもポイントが高いでしょう。15個入りは3,240円とマカロンにしてはリーズナブルなのも魅力です。
公式サイト:http://www.dalloyau.co.jp/

2.とらやの小形羊羹

とらやの羊羹といえば、昔から手土産の定番として愛されてきたお菓子です。
普通、羊羹というと大きいのを1本持っていくことを考えてしまいますが、切り分けるのは案外面倒に感じることがあるものです。

その不満を解消してくれるのが、この小形羊羹です。一口サイズになっているので、切り分ける必要がありません。また、食べなかった場合でもそれぞれに分けて持って帰ることができます。覚えておくといいアイテムです。

5本入りで1,300円(税込み1,404円)から取り扱っているので、相手先の人数に合わせて選ぶことができます。もちろん、1本からでも販売してくれるので、羊羹好きの人はチェックしておきましょう。
公式サイト:http://www.toraya-group.co.jp/

3.坂角のゆかり

何も手土産にするのは甘いものとは限りません。「正直、甘いもの苦手」という人のところに伺うことだってあるでしょう。そういうときに覚えておきたいのが、この「ゆかり」です。
えびせんべいなのですが、スナック菓子のそれとは違って、かなり濃厚なえびの味がします。お茶だけではなく、日本酒、ビールなどのおつまみにしてもいいかもしれません。12枚入りで1,080円(税込)とリーズナブルなのも嬉しいところです。
公式サイト:http://www.bankaku.co.jp/

相手の好みを考えて選ぶ

手土産って、本当にどうしたらいいか悩みますよね。細かいマナーなども書きましたが、一番大事なのは「相手が喜んでくれるものかどうか」ということだと思います。いくら高いお菓子を持っていっても、相手が「ちょっとこれ苦手なのだけど」と言ったら手土産としては失敗です。

そのあたりは、普段からの行動で察しましょう。「そんなことできないよ」という人は、相手に「どういったものがお好みですか?」と探りを入れてしまってもいいかもしれません。照れずに気持ちを伝えましょう。

著者:松沢未和

ファイナンシャルプランナー(AFP)兼WEBライター
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2014年にファイナンシャルプランナー(AFP)の資格を取得した兼業WEBライターです。もともと文章を書くことが大好きなので、この仕事を兼業として選びました。相続や保険の分野のお話をわかりやすくまとめてお話できればと思っています。これ以外にも、たくさん資格は持っているので、資格の取り方の話しもしたいところです。また、食べ歩きと旅行とコスメ研究が大好きです。日々の研鑽の成果!?を文章にぶつけていきたいです。至らない点がいろいろあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。