毎日、がんばってお手入れをしているのに、夕方になって鏡を見ると、カピカピになるほど乾燥していることはありませんか?お金と時間をかけてスキンケアをするより、潔く何もつけないようにしたら、肌がふっくらしっとり。ドライ・スキンから解放される「肌断食」の極意にせまりました。
節約の基本である、「コンセントを抜く」という方法。この方法をずっと実践している、という人も多いのではないでしょうか。でも、現在の技術力では、逆にリスクとコストが高くなることも!「コンセントを抜く節約術」の実態を探ります。
朝起きて「何この顔!?デカ過ぎ・・・!」とガッカリした経験はありませんか?パンパンにふくれあがった顔はちょっとやそっとじゃ、しぼみません。お酒大好き!運動はニガテ!そんなスボラ筆者がたどり着いた、夜のデトックス習慣を伝授します!
料理なんてしたことがない!という人は、食事をコンビニ弁当やインスタントラーメン、はたまたお菓子で済ませてしまう、なんてこともあると思います。でも、気をつけてください!毎日毎食、それを続けていると、栄養失調になってしまいますよ!
稚内港に古代遺跡を思わせる北防波堤が圧倒的な存在感を見せる。70本の太い柱に半円形のアーチ。まさに古代ローマ軍の閲兵式が行われるかと思わせる威厳を備える。かつて、日本から樺太の移住者40万人が旅立った防波堤。26歳の意欲あふれる建築家の傑作だ。
北海道に桜前線が上陸するのはGWになってから。本州ではすでに終わった「お花見」も北海道に行けば、もう一度楽しめる。静内二十間道路は幅36m、直線7kmに約3000本と日本一の桜並木と壮大なスケールに圧倒される。他に松前や函館・五稜郭、札幌・円山公園もある。
実店舗を持つとなると、立地条件や賃貸契約、または自己所有地での店舗建設など、何かと費用や時間が掛かるものです。しかし、そんな手間が省けるのがネットショップの利点。そう聞くとお手軽な感じもしますが、現実はなかなか厳しいものです。
オシャレをするにはバリエーションが命。ブランドアイテムもいいですが、お手頃価格のユニクロのアイテムを活用すればもっと着こなしの幅が広がります。かと言って、安っぽく見える着こなしはNG。そこで上手な着こなし術をご紹介します。
昭和初期まで「北のウォール街」とも呼ばれた北海道・小樽は、本州銀行の支店が25行もあった。今でもそれらの建物はホテルや博物館として利用されている。当時、物流の現場だった運河は、今では石造倉庫と一緒に観光の名所となって多くの人が訪れる。
東京から1時間以内で行ける観光スポット「熱海」ガイドブックにはなかなか乗らない、地元の人に人気の名店がたくさんあります。連休にぜひ訪れたい、熱海の隠れ名店の情報と魅力をお伝えします。