飛行機の手荷物オーバーで数万円!海外旅行は2人分の荷物をチェック|トピックスファロー

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2013年2月18日
飛行機の手荷物オーバーで数万円!海外旅行は2人分の荷物をチェック

お土産を買いすぎて帰国直前や飛行機を乗り換えるときにパニック!という事態を防ぐためにも、スーツケースを購入する前や、パッキングをする前、カップル旅行なら必ず2人分の確認が大切です。

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飛行機の「無料手荷物許容量」オーバーに注意!

飛行機の写真

エコノミーやビジネス、ファーストクラスなどの搭乗クラス、各航空会社の会員クラス、フライト路線によって無料で預かることができる飛行機の手荷物の許容量は、重要や個数やサイズの違いに注意が必要。

海外旅行にはスーツケースやキャリーケースが欠かせません。
旅慣れていない場合は、特大のケースに荷物をパンパンに詰め込んでしまう可能性大。
一方が重量等をオーバーした場合でも、多額の超過料金が追加され予算オーバーが発生し、恋人との楽しい旅行中の予期せぬトラブルを巻き起こす原因に。
ハワイやヨーロッパ、アメリカ、タイなど海外人気観光地や、韓国の仁川空港経由で各地へカップル旅行プランがあるなら、事前にチェックが必要です。

飛行機の手荷物許容量オーバーとは?~受託手荷物Q&A~

機内に持ち込めず、空港カウンターであらかじめ預かる荷物を「受託手荷物」と呼び、以下のように無料で預かることが可能な許容量が設けられています。

Q:手荷物の無料許容量の重量やサイズをオーバーするとどうなるの?

A:超過料金が発生します。決して安い金額ではありません。

Q:サイズや重量、個数の無料許容量はどのくらい?

A:各航空会社によって違いますが、国際線エコノミークラスの場合、主に以下の設定が多い。
「重量」は23kg(1個あたり)、「個数」は1~2個、「サイズ」は縦横幅の三辺の和が158cm。

※「機内持ち込み手荷物」と「受託手荷物」の合計総重量を20kg以下に設定している航空会社も有。
※各航空会社HP内の許容量説明では、○○㎏以下○○㎏未満と表示が違うので注意が必要です。

Q:どの航空会社でも「重量制」と「個数制」の2つがあるの?

A:各航空会社によって「重量制」「個数制」の2つを設けている場合と「個数制のみ」など、設定に違いがあります。

Q:手荷物許容量の超過料金ってどのくらい?

A: 路線や航空会社によって差があります。
日本の航空会社以外も、アジア⇔ハワイ間「個数オーバー」の場合、通常150~200USドルが主流です。

USドルを料金の基準とし各国通貨建てに換算するため、海外発と日本発では料金が異なります。

※最大許容量を超えた場合は、手荷物として扱わない

~手荷物超過料金一例~

航空会社

ANA全日空

JAL日本航空

路線

日本・アジア他⇔ハワイ他

日本・アジア他⇔ハワイ他

個数超過

15,000円

15,000円

重量超過

23kg超~32kg以下:3,000円
32kg超~50kg以下:15,000円
50kg超:30,000円

23kg超~32kg以下:6,000円
32kg超~45kg以下:45,000円

サイズ超過

203cm超~300cm以下:15,000円
300cm超~:30,000円

203cm超:15,000円

飛行機の手荷物で許容量オーバーを回避するには?

個数オーバーを避ける方法

大き目のスーツケースを使用する。
ただし、重量オーバーにひっかかる可能性が出てきます。

(対策)⇒荷物を極力減らす。
復路でお土産の量が増えてオーバーすることもあるので、スペースに余裕を持たせてパッキングする。

重量オーバーを避ける方法

荷物を減らす対策のほかに、超軽量モデルのスーツケースを使う。
超軽量タイプで、70~80リットルのLサイズのスーツケースは、詰め込み過ぎなければ23k以内でおさめることも可能ですが、大きすぎるのが難点。

重量はクリアしても、Lサイズはサイズオーバーです。
※縦+横+幅=158cm以下など(全日空、日本航空の203cm以下と例外はあり)

(対策)⇒容量70~75リットル、高さ65~70cmのMサイズのスーツケースなら、今後のスーツケースの利用頻度が低くても国内旅行などでの使い道もあり、重要オーバーを極力抑えやすいサイズです。

サイズオーバーを避ける方法

重量オーバーを回避するためにMサイズを選ぶことになりますが、Mサイズにもサイズオーバーするものがあります。
(対策)⇒高さが75~78cmのスーツケースは、縦横幅の合計の長さがオーバーする可能性があるので、購入時に必ずチェックする。

利用する航空会社の「手荷物」に関する情報をチェックする

目的地までのフライトで乗り換えが必要で、複数の航空会社の飛行機を利用するときなどは、利用する飛行機の手荷物ルールを各航空会社の公式ホームページで確認し、不明な点は問い合わせましょう。

「受託手荷物」のほかに、サイズや重量が決められている「機内持ち込み手荷物」に関することもチェックしておきましょう。

手荷物の重量などが事前にオーバーすると判明した場合、ホームページからオンラインで超過料金の手続きを行うと、空港カウンターで支払う額より、安い料金設定にしている航空会社もあります。

海外旅行で利用する主な航空会社の荷物について

著者:渡瀬由紀子

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。好奇心を糧に幅広く執筆活動中。
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