アラサー世代の貴女に伝えたい、転職がうまくいかないと悩む前にできること|トピックスファロー

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2015年8月31日
アラサー世代の貴女に伝えたい、転職がうまくいかないと悩む前にできること

取り柄も資格もない、「並」の自分。でも、もっとやり甲斐を感じられる仕事がしたい。けれど転職は難しそうだし、第一、家族がいるから自分勝手にチャレンジできない。ああ、このままストレスに埋もれて終わるのかな。ため息ばかりついている貴女に、伝えたいヒントがあります。

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今の自分に満足していますか?

貴女は、今の自分に満足していますか?仕事の不平や不満を、いつも抱えていませんか?プライベートでも、いろんなことが思うようにいかなくて、憂鬱な毎日を過ごしていませんか? ストレス2

『いいえ、そんな悩みや不満はいっさいないわ。毎日が充実していて楽しい!』そうおっしゃる方は、ここから先を読み進める必要はなさそうです。どうぞ、今のままの輝いている自分を存分に楽しみ、 さらに発展させられるように頑張ってください。

『仕事もプライベートも不満だらけよ、だって自分の思い通りにいっていることなんて、ほとんどないんだもの』少し暗い顔をして、そうおっしゃる方は、ぜひこのまま読み進めてください。もしかしたら、貴女にとって大きなターニングポイントになるようなヒントが、得られるかもしれません。

貴女の心を曇らせている原因は、なんでしょう?

仕事が好きになれない。収入がなかなか増えない。恋愛や結婚が思うようにいかなくて、寂しさや焦りを感じる。答えはいろいろあることでしょう。『つまりね、本当はもっと自分らしく生きたいの。』そんな答えに行き着くのではありませんか?

なりたい自分になれていない。目指したいゴールへ向かうことすらできていない。だから、モヤモヤとした思いを常に抱えて、ストレスを増大させているのでは?それなら、ただ悶々としていないで、あなたなりの「一歩」を踏み出してみましょう。ただし、恋愛や結婚については、ここではスルーさせてください。

なぜなら、自分の努力だけで成就できるものではないからです。もちろん、自分で努力できる部分もあります。異性との出会いを期待できる場に積極的に出かけてみるとか、結婚相談サービスを利用してみるとか。しかし、最後は相手とのご縁やタイミングなど、あなた自身の努力が及ばないところで、運命的に決まっていくものでしょう。 そのようなことを、あれこれと悩んだり焦ったりしていては、時間がもったいないですよ。 ストレス1

今の仕事が好きになれないのなら、行動を起こせばいい!

心を曇らせる原因が、今の職業にあるという貴女。それは、珍しいことではありません。 好きなことがそのまま仕事になっていて、仕事が大好き!というラッキーな人は、そんなに多くないと思います。

生きていくために、お金を稼ぐために、好きではないけど今の仕事をしているという人のほうが、きっと多いことでしょう。生活していくのに困らない程度の収入が得られるならば、転職にチャレンジして職業を変えたい。心の底にそんな思いをマグマのように抱えながら、諦めの境地にいる人も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、老後世代になるまでに、まだ20年も30年もあるのに、ずっと今のままでいいのですか?『いやだけど・・・』心の中でそう呟いた貴女に、ぜひ試してみて欲しいことはたったひとつ!今日からさっそく、自分なりの一歩を踏み出してみるということです。

なりたい自分に近づくための、自分なりの一歩って?

仕事を変えるというと、誰でもすぐに思いつくのは、転職あるいは社内異動です。このうち社内異動ならば、異動の希望を積極的に上司や人事部にアピールすることによって、願いが叶えられる可能性が出てきます。

貴女が心の中で抱いている希望なんて、伝えようとしなければ誰にもわかりません。社内に、行ってみたい部署があったり、担当してみたい仕事があるのならば、まずはどんどん伝えることが、始まりの一歩なのです。

その仕事に関する知識もないのに異動希望を言い出すなんて、恥ずかしくてできない、と思うのならば、今日からでもさっそく、勉強を始めてみれば良いのです。時間とお金に余裕があるのなら、仕事帰りや休日に、学校に通って勉強することを検討してみればいい。それが難しいのなら、インターネットや関連書籍から、できる限り多くのの情報を収集してみましょう。

そうすれば、異動希望を持っていることをアピールする勇気が生まれるはずです。何も行動を起こさずに、毎日ため息をついているなんて、人生の時間がもったいないですよ!

なりたい自分になるには転職しかない?でも、できない、という貴女へ

そもそも、今いる業界が好きではないし、興味を持てない。だから、本当になりたい自分になるには転職するしかない。でも、アラサー世代で資格も実績もない自分が、今から転職なんて、とても無理。たとえ運が良くて転職できたとしても、収入が下がってしまうことがはっきりしているから難しい。

そんな悩みを抱えている人も、まだ、諦めるのは早いですよ!確かにアラサー世代にもなれば、人生の転機が次々と訪れて、自分だけの思いを胸に突っ走ることができなくなってきますね。

何歳になってもトライできるはず!

20代の頃は、家では娘の役割を演じていれば良かったかもしれません。家事はお母さん任せで良かったから、仕事が休みの日は、1日を自分のためだけに使うこともできました。 友達とショッピングを楽しんだり、旅行に行ったり、習い事をしたり、 恋人とのデートを楽しんだりと、自分の思いどおりに過ごすことができました。

思い出したようにキッチンに立つのは、彼とのドライブのためのお弁当作りのためだったり、バレンタインデーの本命チョコ作りのときだったり。ところが30代に入ると、自分の行動に少なからず制限をかけなければならないことも出てきます。

例えば、結婚・出産・育児。それから、親の看病や介護。もう、時間もお金も、自分の都合だけを考えて好きなように使うことはできない。しかし、そんな状況でも、なりたい自分に近づけるチャンスがあるとしたら、少しずつでもトライしてみたいと思いませんか?

転職・異動しなくても、アラサー世代の自分を生かせる道とは

Confident business woman

例として、筆者のようなWebライターのケースを取りあげてみます。Webライターには、3つのタイプがあります。

1.Webライティング一本で収入を得て生活している、正真正銘のWebライター。
2.ライティングとは無関係の企業などに勤めながら、就業時間外に執筆して、お小遣い程度の収入を得ている兼業ライター。
3.収入は得ずとも、書ける場があれば書くというボランティアWebライター、あるいは、Webライターの卵。

思いを叶えるための手段を見つけて行動すること

例えば貴女の「なりたい自分像」が、「自分の得た情報やノウハウや考えを文字にして世の中に発信することで、誰かの役に立ったり、問題提起できる人」だったとしましょう。Webライターになることは、確かにその思いを叶える手段の一つですね。

Webライティングをしている時の貴女は、きっとイキイキしていて、仕事をする上で多少の困難があっても、投げやりにすることもなく、立ち向かっていけるはず。そして自分の成長を感じ、ほんの少しでも、世の中の誰かの役に立っていることに喜びを感じて、自信を深めていけるはずです。

しかし、どんなに自分を生かすことができる仕事であるとわかっていても、『よし、わたしは来月からWebライターになる!』と言って、突然今の仕事を辞めてしまうことはできないでしょう。それならば、まずは2.あるいは3.のタイプのWebライターを目指して、行動を開始すれば良いわけです。

「千里の道も一歩から」です。ひょっとしたら、コツコツと努力していくうちに、思ってもいなかったチャンスが舞い込んで、1.の正真正銘Webライターになる道が開けるかもしれません。実際、そのようにして兼業ライターからこの世界に入り、いつしか完全に転身して、立派に子育てもしているWebライターも、存在するのです。 ストレス4

さあ、はじめの一歩は情報収集から!

ひとつの例としてWebライターをあげましたが、他にも、最初は小さな小さな芽のような取り組みだったものが、いつしか、それなりの収入を得ることができるほどにまで育ったという例は、たくさんあります。その最初の一歩は、情報収集。不満やストレスから出るため息を吐き出して、代わりに、少しずつでも情報を集め、なりたい自分象に近づける道がないか、探してみましょう。

どうすれば、いま自分が置かれている状況のなかで、自分の本当の希望を叶え、自分を生かすことができる道のスタートラインに立てるのか。その視点から、情報収集してみてはいかがでしょうか?諦めたら、そこですべては終わり。諦めなかった人だけが、思いもしなかった芽を出すチャンスにたどり着けるのです。

著者:桜川えり子

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