クラウド時代の注目資格?アマゾンウェブサービス「AWS認定プログラム」がスタート|トピックスファロー

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2013年5月23日
クラウド時代の注目資格?アマゾンウェブサービス「AWS認定プログラム」がスタート

大手ネット通販企業「Amazon.com」の系列企業「Amazon Web Services」が新認定資格「AWS認定資格」の提供をすると発表しました。 パソコン時代の現代、より高いPCスキルを手に入れるために、この検定の受験をしてみて

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新認定試験「AWS認定プログラム」がスタート

amazon web services

「aws」とは「Amazon Web Services(アマゾンウェブサービス)」の略です。

公式サイト:
アマゾン ウェブ サービス – Amazon Web Services

2006年よりAmazon.comから提供されているサービスで、遠隔コンピューティングサービス(クラウドコンピューティング)の提供をしています。

そのアマゾンウェブサービスが4月30日、公式ブログにてAWSのベストプラクティス知識を持ったIT専門家を認定する「AWS認定プログラム」を開始すると発表しました。
Amazon Web Services Blog: The AWS Global Certification Program

世界中でAWSクラウドの導入が進むにつれ、ベストプラクティスを理解するエンジニア・コンサルタントへのニーズが高まっているため、AWSプラットフォーム上でアプリケーションデザイン・デプロイ・運用できるIT専門家としてのスキル・知識を証明するための試験を行っていくそうです。

試験内容

2013年5月現在、受験可能な資格は「AWS認定Solution Architectアソシエイトレベル」という資格の1つのみです。
この「AWS認定Solution Architectアソシエイトレベル」は、AWS上でのアプリケーションデザインおよびデプロイメントに関する専門技術・ソリューションアーキテクトのスキルを問うものです。受験料は$150との事。

また、今回の「Solution Architect(ソリューションアーキテクト)」対象の試験の他に、役割に応じて「SysOps Administrator(シスオペ管理者)」「Developer(開発者)」向けの認定試験を、さらに習熟度に応じて「Associateレベル」「Professionalレベル」「Masterレベル」と分けて追加していくそうです。

必要な知識

試験に必要な知識は、以下のPDFファイルにて確認できます。

Associate Level Examination Blueprint

内容はAWSの各サービスのハンズオン経験やAWS関連ネットワーク技術の理解と言った、「AWS専門知識」のほか、マルチティア・アーキテクチャーやRDBMS及びNoSQLなど、「一般的なIT知識」などを選択式で測っていくそうです。
いずれにしても、「Associateレベル」と今後追加される予定のレベル含め、1番低いレベルでありながら、高い知識量が要求されるようです。

合格すると

AWS認定資格の認定を受けるには、各エリアのAWS認定試験に合格しなければいけません。
合格すると、AWS認定資格ロゴが手に入り、一般的なIT系資格と同様に、履歴書や名刺に記載することが可能だそうです。

受験するためには?

AWS認定プログラムは、「Kryterion」より受験申し込みを行うことができるようです。

Kryterion – aws

申し込み手順:

  1. 上記リンクにアクセス後、「Create New Account」をクリック
  2. 情報を入力し登録
  3. ログイン後、右上「Register for an EXAM」ボタンをクリックすると申し込み画面に移ります

認定試験会場は100ヶ国以上・750会場以上で行うと発表されています。また、今後数カ月以内に日本語サービスも提供するそうです。

著者:佐久間和夫

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WEBライターです。型にはまらず様々な情報を発信していきます。好きなものは酒、おつまみ、自転車。