食資格の注目「食生活アドバイザー」に合格しよう! ~試験概要・勉強法~|トピックスファロー

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2013年5月29日
食資格の注目「食生活アドバイザー」に合格しよう! ~試験概要・勉強法~

現在の日本では、食に関する関心が高まっています。それと同時に、食に関する資格も需要が高まっています。 そんな食の資格のうち、人気の高い資格の1つが「食生活アドバイザー」です。ここでは、食生活アドバイザーの概要、そして合格するための勉強法などを紹介します。

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将来の注目食資格「食生活アドバイザー」を取得しよう!

食に対する関心が年々高まる中、注目を集める食系資格が、「食生活アドバイザー」です。こちらでは、食生活アドバイザーとはどのような資格なのか、必要な準備は何か、など紹介します。

試験概要

食生活アドバイザーとは、「一般社団法人 FLAネットワーク協会」が行っている資格で、受験者の大半が女性の方だそうです。
FLAネットワーク協会

資格レベルは「1級」がなく、「2級」「3級」で構成されています。主な試験概要は以下の通りです。

受験資格 誰でも受験可能
試験日 年2回(7月・11月)
試験内容
(2級・3級共通)
栄養と健康 ・・・ 栄養、病気予防、ダイエットなど
食文化と食習慣 ・・・ 行事食、旬、マナーなど
食品学 ・・・ 食材、加工食品、有機食品など
衛生管理 ・・・ 食中毒、衛生管理システム、予防など
食マーケット ・・・ 食品流通、物流、外食など
社会生活 ・・・ 消費経済、生活環境、消費者問題など
合格率 2級 ・・・ 約35~40%
3級 ・・・ 約65~70%
受験料 2級 ・・・ 7,000円
3級 ・・・ 4,500円
併願 ・・・ 11,500円

試験の内容は2級・3級共通ですが、3級は一般消費者・主婦層向けの基本的な知識を求めているのに対し、2級は食品製造者向けの内容となっています。

勉強法

参考書を使う

食生活アドバイザーに関する参考書は、意外と多く販売されています。公式テキストも販売されていますので、それらを利用しましょう。食生活アドバイザー合格には必須の勉強法です。

過去問題集を解く

食生活アドバイザーの資格を受験すると、申し込みの際に「過去問題集」の申し込みも一緒に行うことが出来ます。
合格だけなら市販の参考書でも可能でしょうが、最新情報も仕入れたい人は、過去問も購入し、並行して勉強するとよいでしょう。

用語を覚える

食生活アドバイザーを合格するためには、多くの用語を覚えなくてはなりません。また、名前を憶えていても、漢字でしっかり書けないと得点になりません。
参考書を参考に重要な用語を抜出し、とにかく暗記をするようにしましょう。

ニュース情報をチェック

食生活アドバイザーのテキストというのは毎年出るものではないので、情報も古くなってしまいます。食に関する情報が改正されたのに、そのテキストの内容を信じて勉強してしまうと、間違った知識で覚えてしまいます。
そこで、新聞屋インターネットで最新の情報をチェックするようにしましょう。

勉強期間

食生活アドバイザーは知名度の低い試験ですが、意外と難易度の高い試験となっています。
しかし、出来る人は2週間、中には2、3日の勉強で合格した、なんて話も聞きます。
最低でも1ヵ月、コツコツと勉強していくことで、合格できるのではないでしょうか。

食生活アドバイザーのメリットは?

食生活アドバイザーは食生活の総合的な知識を身に付けるための試験です。
特に近年は、食の安全に関する関心も高まっているため、子どもを持つ女性を中心に人気の資格です。
ですので、家庭の食事に関する興味のある方は、ぜひ取得してみたい資格です。

仕事の場では、食品メーカーでの製造現場や、スーパーマーケット・デパートの食品販売などで、企業で活躍する資格です。
もちろん、飲食業や外食業などでも活かせる資格です。ただし、飲食店営業などになると、「栄養士」「管理栄養士」「調理師」と言った、上位の食資格・国家資格がありますので、それらの取得を目指すことになるでしょう。
また、それらの資格を含め、この資格は関連のある資格との同時取得する「ダブルライセンス」が推奨されています。ですので、この資格だけで満足せず、関連のある別の資格の取得も目指してみると良いでしょう。

著者:佐久間和夫

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WEBライターです。型にはまらず様々な情報を発信していきます。好きなものは酒、おつまみ、自転車。