【唎酒師】になって日本酒を語る。ちょっとかっこいいではないか|トピックスファロー

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2014年7月16日
【唎酒師】になって日本酒を語る。ちょっとかっこいいではないか

唎酒師は、飲食店従事者や、酒類・飲食小売店、卸売業従事者、旅行業で働いている人や、それらに就職を希望する学生。そして日本酒愛好家に向いた資格として注目されている。

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
  

たまには和食のお店で大人のデート

彼女とはいつも居酒屋、という人は、たまには趣を変えて、和食のお店なんかに誘うと高感度がアップするものだ。

居酒屋のガヤガヤとした雰囲気とは違って、落ち着いた心地よいムードで静かに語らう。そんな夜もまたいい。
お店に入るとまずはビールで軽く乾杯。
居酒屋ならそのままビールを重ねるところだが、和食のお店なら日本酒を楽しみたい。

日本酒のメニューを見ると様々な銘柄が載っている。
越乃寒梅(新潟県)、久保田(新潟)、八海山(新潟県)・・・・。
聞いたことはあるけど、よく解らない。まずい・・・。
和食のお店で日本酒が敬遠されるのはその種類の多さにあるともいえる。
しかも、越乃寒梅にでも普通酒、特別本醸造酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒、吟醸酒、大吟醸酒、などの種類があって、さらによく解らない。ヤバイ・・・。
ついつい、「美少年」(熊本県)を注文してウケを狙ってしまう、などというお粗末な結果に。
『かっこよくお酒の銘柄を決めたいものだな~』と思ったあなた! そんなあなたには「唎酒師(ききざけし)」の資格がおススメだ。

唎酒師とは

なんせ唎酒師だ。日本酒アドバイザーでも日本酒コーディネーターでもなく、唎酒師だ。
師なんて、なんか偉い感じがする。それに、いかにも日本酒らしくて良い。
唎酒師は、日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会が主催している、いわば日本酒のソムリエともといえる資格だ。
日本酒と日本酒を取り巻くに基礎知識力、日本酒のテイスティング力、そして料理との組み合わせや季節別の楽しみ方としての日本酒のサービス力が身に付く。

資格の取り方

通信コース・・・3か月で添削問題を3回提出。
会場受講・・・1日会場で受講・・・受講後1年以内に会場で受験。
在宅受講・・・DVD、教材で学習・・・受講後1年以内に会場で受験。
通学受講・・・全講義を4回に分けて受講・・・受講後1年以内に会場で受験。
1泊2日・・・会場にて2日間の受講&受験・・・合格まで指導。
のコースがある。
1泊2日のコースは朝から晩まで授業がある。ただお酒を飲めば取れるというものではない。
簡単なように思えるが、
第4次試験
問:日本酒の燗の手法と香味特性に関して簡潔に説明せよ。
なんて問題が出るので勉強しないと取れる資格ではない。

こんな人にオススメ

飲食店従事者(サービス、調理、管理部門)、酒類・飲食小売店、卸売業従事者、旅行業従事者(宿泊業、旅行代理店など)。
そして、それらに就職を希望する学生。さらに日本酒愛好家に向いた資格だ。
日本酒を取り扱う仕事だけでなく、日本酒が好きという人にもおススメだ。
日本酒を取り扱う飲食店ではお客にさりげなくアドバイスできる。日本酒の知識があるとないでは、お客様へおススメするときに違いが大きいのは歴然だ。

もちろん、デートでも彼女に合った日本酒をおススメすることができたら、二人の仲もグッと縮まること間違いなし。
しかし、彼女を酔わせようと思って、自分が酔いすぎるような失敗だけには、気をつけよう。

著者:渡辺芳樹

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。