知らないじゃ済まされない…逆効果、間違いだらけの美白法|トピックスファロー

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2013年1月24日
知らないじゃ済まされない…逆効果、間違いだらけの美白法

透明感のある、透き通るような白い肌は女性の美しさを最大限に引き出す大事な美の要素と言えますが、多くの女性は聞きかじり・思い込みの美白法を実践してしまっていて、白い歯だから遠ざかっているのです。どのような方法が美肌に逆効果なのでしょうか?

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これでは肌も綺麗にならない!?間違いだらけの美白法

世の中には、明らかに間違っているもの・理に合わないやり方であっても勧める人が大声を出していれば「本当なのだろう」と信じて手を出してしまうということが往々にしてあるものです。
しかも、このような間違った方法は基本的に自己責任なので、勧めた人を糾弾しても費やしたお金や時間が戻ってくることは全くと言っていいほどないものです。
間違った方法に踊らされないためには、安易に情報を受信するのではなく、他の経路から情報を集めて真偽を確かめることが大事です。

ピーリングは肌を白くする?

美白肌を作るには、肌のくすみの原因となる皮膚の老廃物を除去することが大事です。そのためには毎日の洗顔が欠かせませんが、洗顔だけでは皮膚の老廃物を除去しきれません。
その為、化学薬品などを使って皮膚表面を溶かし、老廃物を取り去るケミカルピーリングが美肌・美白法として人気を集めています。

しかし、ピーリングを行うことが必ずしも美白に繋がるというわけではありません。ケミカルピーリングのやり過ぎは美肌・美白を損なう原因に有ってしまうからです。
ケミカルピーリングでは皮膚を溶かす作用があるアルカリ性の薬品を使いますが、必ずしも「皮膚表面だけを溶かす」というわけではありません。作用が強すぎると皮膚表面だけではなく奥の真皮層にまで達して瘡蓋になってしまうことさえあるのです。
また、ピーリングをした直後の肌は敏感な真皮層を保護する表面の角質層が溶かされている状態なので、外部からの刺激に弱くてすぐに赤くなってしまうこともしばしばです。

間違った洗顔は美白を遠ざける

毛穴につまった汚れを洗い流す洗顔は美肌・美白の維持に欠かせない習慣と言えます。ファンデーションなどを落とさないままにしていると肌に負担が掛かり、シワなどの原因になってしまうからです。
しかし、頻繁に洗顔していると皮膚の水分を保持している皮脂が不足してしまい、逆にシワやくすみなどが目立ちやすい、張りの無い肌が出来上がってしまうのです。

洗顔は寝ている間に毛穴に溜まった汗や脂を落とすための朝と、帰宅後に化粧を落とすための夜の二回行うのが皮膚に負担を掛けないやり方です。
また、顔を洗う石鹸も最近は最初から泡で出てくるポンプ式が主流になってきていますが、ポンプで出てくる泡をそのまま使ったのでは皮膚に負担を掛けてしまいます。出来ればポンプ式石鹸ではなく、固形石鹸をたっぷりの水で泡立てて、ぷっくりと膨らんだきめ細かい泡で洗顔するようにしましょう。

美白の天敵・メラニン色素が無いとどうなる?

紫外線の照射で発生するメラニン色素はまさに美白の天敵と言っても過言ではないでしょう。メラニン色素が発生した皮膚は褐色に変わり、日焼けやシミをもたらしてしまうからです。

しかし、美肌を遠ざけるメラニン色素にもれっきとした働きがあります。メラニン色素は紫外線を吸収することで皮膚細胞を紫外線から守り、皮膚の炎症から起こる皮膚細胞の破壊と皮膚がんの発生を防ぐのです。
では、メラニン色素が無くなると皮膚はどうなるのでしょうか。稀に皮膚がメラニン色素の生成能力を持たない「アルビノ」と呼ばれる先天的疾患を患っている人がいますが、メラニン色素が無いため紫外線に弱く皮膚がんの発症リスクが非常に高いのです。

著者:塩屋 謙

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職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。