女子旅は台湾!4つのおすすめポイント|トピックスファロー

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2015年5月8日
女子旅は台湾!4つのおすすめポイント

観光地として日本人にも人気の高い台湾。なぜ、台湾がこれだけ日本人に人気なのか?私の視点で考えてみました。「台湾に行ってみようか!」と女子旅の候補に思ってくれると幸いです。

ファイナンシャルプランナー(AFP)兼WEBライター
  

韓国、好き!でも台湾はもっと好き!

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個人的な話題から始めて恐縮ですが、私は韓流スターのおっかけをしていて、韓国には散々行っています。
「いったい何度行ったんだろう?」と思い、パスポートのスタンプをチェックしてみたところ、2011年から数えて8回行っていました。年2回ペースですね。

行っている人は月1(私にはそんな時間も金もない!)で行っているらしいので、私などはまだまだです。
しかし、韓国ほどではないものの、なんだかんだと行っている国がありました。
台湾です。
昔の記憶も掘り起こして考えてみると、4回行っています。

最初は学生時代の卒業旅行でした。
そのときは、MRTなどの交通機関も未整備で街はごみごみしており、道も未舗装が多く、旅行するにはハードな国でした。
タクシーの運ちゃんは荒っぽい運転をするし、「こ、これは厳しい国だ!」と思ったものです。しかし、不思議と居心地の悪さは感じませんでした。

2度目はぽっかりと休みができて、2泊3日の強行軍で行きました。
いろいろなところはめぐれなかったけど、それなりに楽しかったことを覚えています。

そして、前回の旅行から10年近くたち、街は近代化され綺麗な外観になり、交通機関もずいぶんと改善されていました。

3回目は先ほど話した韓流スターのファンミーティングがあるということで、2週間でホテルと飛行機、イベントのチケットなどの手配を済ませ、ドタバタと飛び立ちました。
現地で友人と合流し、スターが泊まっているホテルで「出待ち」(イベント会場に行く瞬間を待つこと)「帰り待ち」(打ち上げから帰ってくる瞬間を待つこと)をしました。

イベントは9月でしたが、台北はうだるような暑さでした。
朝9時過ぎから14時ころまでトイレにも行かず(水は飲んだが汗で全部蒸発した)がんばったのは、ある意味いい思い出です。
知らない人からすれば「何しにいったんだ・・・」とあきれられるかもしれませんが。

4回目は主人と行きました。
このときは張り切っていいホテルに泊まりましたが、1月の台北も思ったより暑く、暑いのが苦手な主人はダウンしました。
私はホテルの周りを散歩し、買い物しまくっていました。
それでも、故宮博物院や国父記念館、中正祈念堂などの有名どころの観光地はめぐりました。

私個人の台湾経歴?はこんなものです。
台北しか行っていないけど、どの旅行にもそれなりに楽しい思い出がありました。
では、楽しい思い出はどこからくるのか、考えて見ました。

1.食べ物がおいしい!

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旅行の醍醐味と言えば、食べ物。食べ物がまずければ、その旅行は失敗に終わる、と言っても過言ではない気がします(それをネタとして笑える人なら別ですが)。
その点、台湾はまず食べ物ははずしません。中華料理ということで、日本人の味覚に限りなく近いものも食べられます。

また、先ほど主人が体調を崩した、と書きましたが、そのときにも台湾の食事のおいしさに救われました。
泊まっていたホテルが日系のホテルだったのですが、そこの和食レストランが日本にある同系列のホテルの和食レストランよりおいしいという奇跡のような事態が起きていたのです!

「和食うまいよ~、助かった!」とうれしそうに米のご飯をほおばる主人の顔を見て「日系ホテルにして良かった」とつくづく思いました。
このように、高級店はもちろん、屋台の食べ物もおいしいのが台湾の特徴。
一人で台北に行ったときの晩御飯は夜市の牛肉麺と水餃子でしたが、お腹がすいていた私には涙がでるほどおいしかったです。

2.日本人に親切!

台湾はかつて、日本が統治していた地域である、という歴史があります。
そのため、年配の方の中には日本語が堪能な方が多いです。
また、若い人の間でも、第二外国語として日本語を選択して学校で勉強している人が多いらしく、私が日本人とわかると、気軽に日本語で話しかけてくれました。

日本語がわからない人でも、私が日本人とわかると英語で話しかけてくれたり、スマホのアプリを使って通訳をしてくれたり、と本当によくしてくれました。
近年、世界の国の人々の旅行マナーという話がよく話題に上りますが、やはり日本人はマナーの良い人種として認知されているらしく、日本人とわかるとおまけをしてくれたり、日本語のわかる人を連れてきてくれたり、何かと親切にされることが多かったです。
「情けは人のためならず」といいますが、親切にしていれば、自分にいずれ帰ってくるもの。親切にされたら、せめて「多謝(ドーシャー、と読みます)」といいましょう。

3.治安がいい!

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台北の夜市に行って驚いたのが、夜11時近くでも子供(小学生くらい)が一人で遊んでいること。日本だったら、子供がそんな時間まで遊んでいたら、確実にお巡りさんに事情を聞かれるでしょう。でも、台湾ではこれが日常の風景らしいのです。

もちろん、裏道や人通りの少ないところは、危ないに決まっています。興味本位で足を踏み入れるのは絶対にやめてください。

そういう道を避ければ、女の子だけで歩いていても、十分に平和に過ごすことができます。
女の子同士で旅行するなら、治安の良さも重要なポイント。過信するのは禁物ですが、治安の良さをいかして十分に遊んでしまいましょう!

4.お買い物天国!

免税店は台北市内には1つしかありません。桃園国際空港の免税店は充実していますが、松山空港の免税店は貧弱です。
そのため、免税店でお買い物をしようという人にはあまり台湾は向いていないかもしれません。
デパートで買い物をして、免税手続きをするのが一番いいかもしれません。

しかし、ブランド物を買わなくても、かわいい雑貨や素敵な洋服など、女心をくすぐるアイテムが台湾にはあふれています。「自分だけのお気に入り」を探してみるのも、とってもいいショッピングだと思いませんか?最近は台湾の雑貨のかわいさにフォーカスしたガイドブックもあるので、気になる人はチェックしてみましょう!

台湾に足を運ぼう

こうやって、台湾の長所を書いてみましたが、台湾が女性に人気の理由は、当たり前と言えば当たり前のことなのかもしれません。
でも、日本人としては、台湾が自分たちに縁の深い土地であることも知っておく必要もあると思います。
いろいろな歴史を乗り越えた上で、日本を好きだといってくれる台湾の人々の思いこそが、台湾をオススメする理由です。

2011年3月11日の東日本大震災。日本にとっては、第二次世界大戦以来の国家的な悲劇だったと思います。あの時、どこの国よりも早く義捐金の募集を始め、消防隊のレスキュー部隊を派遣してくれたのは台湾でした。その事実を日本人は忘れてはならないと思います。

何かお礼ができるとしたら、台湾に足を運び、最大限楽しんで、台湾の人に笑顔を見てもらうことだと思います。いくら航空券や物価が安いとはいえ、頻繁に足を運べる場所ではないのは確かですが、人生の残りの時間で、少しでもいいから、もっと台湾のいいところを知るために出かけてみたいと思う自分がいるのです。

著者:松沢未和

ファイナンシャルプランナー(AFP)兼WEBライター
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2014年にファイナンシャルプランナー(AFP)の資格を取得した兼業WEBライターです。もともと文章を書くことが大好きなので、この仕事を兼業として選びました。相続や保険の分野のお話をわかりやすくまとめてお話できればと思っています。これ以外にも、たくさん資格は持っているので、資格の取り方の話しもしたいところです。また、食べ歩きと旅行とコスメ研究が大好きです。日々の研鑽の成果!?を文章にぶつけていきたいです。至らない点がいろいろあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。