結婚式のプロ!ウェディング資格「ブライダルプランナー検定」の勉強法|トピックスファロー

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2013年6月20日
結婚式のプロ!ウェディング資格「ブライダルプランナー検定」の勉強法

新郎新婦の晴れの日となる結婚式。その大切な日のサポートを行う仕事が、ウェディングプランナーです。その晴れの日で素晴らしい仕事をするためにも、ブライダルプランナー検定の試験を受け、「結婚式のプロ」を目指してみませんか?

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ウェディングプランナーのプロを目指す第一歩!

結婚式テーブル

ウェディングプランナーは結婚式や披露宴で、新郎新婦のサポートを行ったり、式場を訪れた新規のお客様に対して、式場の案内や見積もりなどを行う仕事をする人たちのことを言います。

新郎新婦の晴れの日に仕事を行う、とても責任のある仕事ですので、失敗なく、素晴らしい仕事をしていくためにも、幅広い知識を身に付けなくてはいけません。

ブライダルプランナー検定は、そんなブライダルに関する知識を測る資格です。
どのような試験なのか、こちらで紹介します。

試験概要

ブライダルプランナー検定は、世界で活躍するウェディングプランナーが所属する「全米ブライダルコンサルタント協会(ABC協会)」が認定する試験です。
ブライダルプランナー試験は1級と2級の2段階があります。1級に合格すると、資格合格による様々な特典を受けるほか、ブライダルプランナー業界で活躍するための第一歩「アシスタント・ブライダルプランナー」の資格を手に入れる事ができます。

参考:ABC協会の認定資格 – ABC協会認定ブライダルプランナー検定

試験概要
受験資格 誰でも受験可能
試験日 1級 7月、3月
2級 9月、1月
受験料 1級 15,000円
2級 10,000円
合格率 1級(2013年3月)
76.0%
2級(2013年1月)
83.3%
試験会場 全国のABC協会認定校
参考:試験会場(ABC協会認定校)
公式サイト ABC協会認定ブライダルプランナー検定

試験の内容

試験は1級と2級があり、どちらも7割正解で合格が基本となります。ただし、問題の難易度によって、合格基準が変わる可能性があります。

1級

試験時間

120分

出題範囲

コーディネートの知識、新規顧客・決定顧客への対応、欧米ウェディングの体系的な流れ、ウェディングパーティー各人の役割、宗教・宗教観に基づいたセレモニーの進行、接客・言葉遣いなど総合的能力、など。

スコア

マークシート問題 ・・・ 23問、230点
記述問題 ・・・ 2問、80点
合計310点

2級

試験時間

90分

出題範囲

日本における神前・協会・人前挙式の基礎、コーディネート分野の知識や関連業務の知識、欧米でのリハーサル・ウェディングからウェディング当日のセレモニー・レセプションの流れ、など。

スコア

マークシート問題 ・・・ 25問、250点
合計250点

勉強法

2級はマークシート形式で日本・欧米のブライダルの基本を問う問題が中心で、1級はマークシートの他、記述式で実務レベルの問題が出題されます。
1級の記述は、お客様との応対を口語体で記述する必要があり、なかなか難しいと感じる人も多いようですが、現役ウェディングプランナーの方なら、そう難しい問題ではないと思います。

試験問題例 – ABC協会認定ブライダルプランナー検定

専門学校のコースや、ABC認定校で行われるブライダルプランナー検定の講座に受講すると、ABC協会公式のテキストを受け取ることが出来ます。また、ネットからも購入することが可能です。

各書籍ご注文フォーム – 全米ブライダルコンサルタント協会 日本オフィス

ブライダルプランナー検定や、ウェディングに関する専門のコースは、3か月から1年という、比較的短い期間で専門的な知識を学んでいきます。
この資格について1から勉強する人は、まずは専門のコースに通って勉強するとよいでしょう。

また、通信講座を活用すれば、テキストや問題の他、専門家の先生による添削も受けることが出来ますので、とにかく反復してテキストを解き、間違ったところを確認し、徹底的に覚えるように勉強しましょう。とにかく、問題の数を繰り返すことが一番重要です。
通信講座は、専門学校や講座に通う時間の余裕がない人が選ぶとよいでしょう。

著者:佐久間和夫

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WEBライターです。型にはまらず様々な情報を発信していきます。好きなものは酒、おつまみ、自転車。