フェイスリフトで顔のたるみをツルンと解消する2つの若返り方法|トピックスファロー

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2013年1月14日
フェイスリフトで顔のたるみをツルンと解消する2つの若返り方法

老け顔の原因となるほうれい線やおでこや目尻のしわ等、顔のたるみを解消するために、美容整形を考えている女性に、長期的な効果が見込めるフェイスリフトを2種類紹介しています。しかし、施術する医師には高い技術が求められるのは必至。クリニックは慎重に選び、アンチエイジングに取り組みましょう!

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。…
  

顔のたるみやシワはフェイスリフトで解消

美容整形によって顔のたるみやしわを改善する、アンチエイジング方法のひとつである「フェイスリフト」。

切開手術で顔のたるんだ皮膚を剥がして人口的に引っ張る方法や、特殊な医療糸を肌に埋め込み、皮膚をひきあげ、更にコラーゲンなどの生成を促す方法を用いて長期間、若々しい見た目の実現を目指します。
今回は、この2種のフェイスリフトを紹介します。
頬やほうれい線、目の下のたるみなど、部位ごとにシワやたるみを解消したり、首から顔全体をリフトアップすることも出来ます。

プチ整形の感覚で出来る「糸を使ったフェイスリフト」

メスを使うことに抵抗がある人や、施術後の腫れも最小限に抑えられることから、プチ整形の感覚でシワやたるみを改善し、若返り効果を得たい人に人気の方法です。

糸をつかうフェイスリフトの施術

針で毛羽立った形状の、収縮する糸を皮下組織に引っかかるように埋め込み、肌の弛みを引きあげる

既に肌がたるんだ部分をリフトアップして、今後の老化も予防する

糸を埋め込むことにより意図的に皮膚組織を損傷させて、回復しようとする作用を促す

肌にハリをもたらし、今後の老化を予防する

いずれも顔全体や目の下のみなど、シワやたるみを改善したい箇所によって、糸を埋め込む本数に違いが出ます。
また、極細の針を用いて糸を肌へ挿入するため、局所麻酔で施術をおこない、痛みもないのが特徴です。

糸をつかうフェイスリフト効果の持続

多くの美容外科医院が独自開発をした医療糸を使用します。

糸が数か月(8か月が主流)かけて体内で溶けて吸収される過程で皮下組織になじみ、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促す作用あり、肌にハリをもたらすなど、肌内部からの美しさが長期間、持続します。

施術後、数週間~数か月と経過することで徐々に肌のハリ効果がすすみ、顔の引き締まり効果を実感できると言われています。
クリニックによって効果が持続する期間の提示には違いがありますが、一度の施術で3~5年と数年間の効果を見込めるものが多いようです。

糸をつかうフェイスリフト施術の料金

料金は施術に使用する糸の本数と、こめかみ部分や顔全体といったように、施術する部位によってトータルで料金設定されているパターンに分かれています。

糸は1本で1万円台~10万円前後と、美容外科医院によって大きな差異があります。
また、1本単位での料金表示がある施術では、狭い範囲の施術を行う場合でも、糸を1本以上使用する可能性は高く、決して安価では済まないケースもあるでしょう。

トータルで料金設定されている場合、顔全体の施術コースで30万円前後が主流です。

糸をつかうフェイスリフトのメリット

  • 当日~翌日からメイクOK
    施術後の腫れが極わずかで(個人差あり)、施術の当日~翌日には洗顔やメイクが可能
  • 傷跡が目立たない
    極細の針を使用して糸を埋め込むため、傷跡が目立たない
  • 短時間
    カウンセリング当日に施術が可能で、施術時間は数十分。入院やその後の通院の必要がなし

一気に顔全体のたるみを解消するフェイスリフト

額やまぶたや目の下、頬や口角、ほうれい線のたるみやシワ改善を短期間で実現し、より長期間の効果を持続したいなら、思い切ってメスを入れる方法があります。

現在、超音波を利用したメスを使わないフェイスリフト、「ウルセラ」も登場しています。
しかし、効果の持続性が高いのは、メスを使用した手法です。

メスをつかうフェイスリフト施術方法

従来のフェイスリフトは、皮膚と一緒に「SMAS」と呼称される筋膜組織を剥がして引っぱりあげ、切開した部分の余った皮膚を切除し、再び縫合する「SMAS法」(superfisial Musuctaneous Aponeurotic Sytem)
が主流でした。

現在は、更にリフトアップ効果が高いといわれる、「リガメント法」があります。
この方法は、皮膚と「SMAS」の他に、「リガメント」と呼称される筋肉の組織も一緒に引っぱることによって、シワやたるみが再発しないと言われています。

リガメントとは、顔の骨と皮膚を固定している筋肉の靭帯です。

皮膚と骨のアンカーとなっているリガメントは、切り離さないと皮膚を引っぱったときに、つっかえ棒のような作用が働き、不自然なツッパリ感の原因となります。ほうれい線や口角の形状に影響する部分のリガメントを切断することで、従来の方法では難しかった広範囲の皮膚を、最小限の力で引っ張ることが可能になりました。

リガメントを残したまま、無理やり皮膚を引っ張り上げて縫合することにより、耳の形が変形してしまうという、これまでのデメリットを防ぐことも可能です。
どちらの手術も耳の周辺や髪の生え際など、傷跡が目立たない箇所を切開して行います。

メスをつかうフェイスリフト効果の持続

皮膚とSMAS(筋膜組織)、リガメント等を引きあげることにより、シワやたるみ改善に高い効果があります。
5年以上~半永久と効果の持続性を提示しているクリニックもあります。
いずれにしても、長期間の効果を持続するようですね。

メスをつかうフェイスリフト施術の料金

頬、あご、額と顔全体(フルフェイス)の場合は、200万円前後。
その他、口元や頬などの範囲を絞った施術もあり、50万円前後~100万円前後と、高額な料金設定が目立ちます。

メスをつかうフェイスリフトのデメリット

  • 強い痛みや腫れ、内出血が数日~数週間つづく場合がある
  • 目立たない箇所とはいえ、切開した傷跡が残る

糸をつかう施術とは違い、顔の皮膚をメスで剥がす、という手術行程があるため、術後の痛みや腫れは覚悟が必要です。

クリニック選びは慎重に

どのフェイスリフトでも、施術を行う医師には、高い技術が要求されます。

また、料金が安価という理由だけではなく、施術が思いどおりに行かなかった場合など、アフターフォローも誠意をもって行ってくれるクリニックを慎重に選びましょう。

著者:渡瀬由紀子

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。好奇心を糧に幅広く執筆活動中。
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