【番外編】4回に渡る戦争と歴史を考えるヨーロッパのツアー開催決定|トピックスファロー

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2023年2月2日
【番外編】4回に渡る戦争と歴史を考えるヨーロッパのツアー開催決定

本シリーズや拙著でヨーロッパの世界大戦に関するゆかりの地を紹介してきましたが、旅行会社と提携して、筆者が同行講師となり、みなさんをツアー形式連れします。

戦争遺跡ライター
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全4回のヨーロッパの戦跡等を巡るツアー

今まで筆者自身がヨーロッパの現地を訪問して、本シリーズ「ヨーロッパで訪れたい世界大戦の戦争遺跡シリーズ」や拙著「ヒトラー野望の地図帳」で紹介した場所に、みなさんをお連れする企画を計画しました。

旅行会社、株式会社ユーラストラベル様(以下敬称略)の企画により、「ヨーロッパの戦争と平和を考える」をテーマにしたツアーを4回実施することになりました。ツアーは、2023年から2026年までの毎年5月に開催します。

予定スケジュール(日程、内容変更する場合有り)

1回目
日程:2023年5月12日~21日
場所:オーストリア、南ドイツ
内容:ヒトラーの生家、政治家への道など、ヒトラーの若い頃の痕跡を中心に巡る予定
詳細:ツアー日程詳細(PDF)

ヒトラーの生家があるブラウナウの街並ヒトラーの生家があるブラウナウの街並

2回目
日程:2024年5月
場所:ポーランド
内容:第二次世界大戦の発端の地、グダンスク、アウシュビッツ強制収容所を訪問予定

美しい港町、グダンスク美しい港町、グダンスク

3回目
日程:2025年5月
場所:フランス
内容:上陸作戦があったノルマンディー海岸、マジノ線、パリを巡る予定

永遠と続くマジノ線の廊下永遠と続くマジノ線の廊下

4回目
日程:2026年5月
場所:ドイツ
内容:ナチスドイツ終焉の地であるベルリンを中心に周る予定

ヒトラーが自殺した地下壕跡ヒトラーが自殺した地下壕跡

講師として筆者(サカイヒロマル)、添乗員(株式会社ユーラストラベル社長)、現地での通訳が同行して、基本的に専用車で都市間移動します。宿泊するホテルは4つ星ホテルになります。

ツアー申し込み先は、株式会社ユーラストラベルのサイトをご覧ください。
メール、フォームから受け付けています。

株式会社ユーラストラベルのサイト
https://www.euras.co.jp
ツアー詳細をご確認の上、ご参加ください。

旅行会社ユーラストラベルとの出会い

2022年9月下旬。筆者はコロナ禍で中断されていたヨーロッパ取材を2年9ヶ月ぶりに再開しました。そしてドイツにいた時に、ユーラストラベルの社長からメールでオファーがきたのです。

ユーラシアツアーズは、他の旅行会社があまりやらない、歴史や学びなどテーマに絞った、濃いテーマのツアーをたくさん企画しています。今回も戦争をテーマにしたツアー企画を計画していたそうで、その時に本シリーズの記事が目に留まり、興味を持ち連絡をくれたようです。

ドイツにいる高揚感もあり、すぐに返事。この時、帰国後の面談をする日程も決めてしまいました。

ユーラシアツアーズの社長ブログでも、その時の様子について書かれています。

書を捨てよう、町に出よう・・・5月にはウィーンからミュンヘンへhttps://plaza.rakuten.co.jp/euras1011/diary/202301060000/?scid=we_blg_tw01 #r_blog

機内食機内食

当初は、アウシュビッツ強制収容所などポーランドを巡るツアーの1回きりの予定だったのですが、拙著「ヒトラー野望の地図帳」を読まれた社長が、拙著で紹介した場所をトレースするツアーという形にしたいということになり、第1回目は、ヒトラーに関するゆかりの地である、故郷のオーストリア、闘争時代を過ごした南ドイツとなりました。

筆者もますます気持ちが高まってきました。

賑わう空港賑わう空港

キャリア50年のベテラン添乗員の社長

社長自身も添乗員として、50年ほどのキャリアがある大ベテラン。世界各地を添乗員の仕事として周られています。社長ブログである「多岐さんのブログ」でもわかるように、特にヨーロッパに精通しています。ヨーロッパ各都市への訪問回数と知識量の豊富さに驚かされます。

第1回目はヒトラーの故地を巡り

2023年5月12日〜21日、オーストリア、南ドイツのツアーは、下記の通りになります。詳しくはPDFをご確認ください(ツアー日程詳細(PDF))。

  • ヒトラーが青春時代を過ごしたウィーン
  • ヒトラーが幼少時代を過ごしたリンツ
  • ヒトラーの生家があるブラウナウ
  • ヒトラーの山荘があったベルヒデスガーデン

そして、ミュンヘン、ニュルンベルグとナチスとヒトラーの闘争時代に関係がある街を巡ります。

多岐さんのブログでも触れています。

書を捨てよう、町に出よう・・・ナチスドイツの故地・オーストリアと南ドイツ
https://plaza.rakuten.co.jp/euras1011/diary/202301180000/?scid=we_blg_tw01 #r_blog

2023年はミュンヘン一揆から100年、ミュンヘン一揆のルートを巡ります2023年はミュンヘン一揆から100年、ミュンヘン一揆のルートを巡ります

ツアーでは一般的な観光名所にも足を運んで観光を楽しみつつ、街角にあるヒトラーのゆかりの場所を紹介していきたいと思います。

「ナチス時代」「戦争」というキーワードのツアーなので、暗いイメージがあるかもしれませんが、決してそんなことはありません。ヨーロッパの洗練された歴史ある街並み、美しい自然を楽しみながら、巡っていくツアーです。

筆者も現地取材中、暗い気持ちになった記憶はあまりなく、ガイドブックに載ってない、日本人がほとんど知らないような街と出会える、ヨーロッパ旅行の楽しさがありました。そんな気持ちを、参加者の皆様にも味わっていただきます。

さらに、ツアー中のホテルでは、筆者による旅のテーマに沿ったミニ講義をおこなう予定です。また、自由行動の時はご希望があれば、一緒に新たなナチス時代の痕跡を探しにいきましょう。

50年に及ぶ添乗員経験でヨーロッパを知り尽くしている、添乗員の社長、現地で通訳も同行しますので安心してぜひご参加ください。

関連動画
【告知】ナチスドイツの故地をオーストリアと南ドイツに訪ねるツアー (ヒトラー野望の地図帳を行くツアー全4回の1回目)
ヒロマルちゃんねるでの動画でのツアー告知
【告知】ナチスドイツの故地をオーストリアと南ドイツに訪ねるツアー (ヒトラー野望の地図帳を行くツアー全4回の1回目) 2023年5月12日〜5月21日(@YouTube)

同行講師の筆者。ベルヒデスガーデンのヒトラーの山荘にて同行講師の筆者。ベルヒデスガーデンのヒトラーの山荘にて

ツアー申し込み先

株式会社ユーラストラベルのサイト
https://www.euras.co.jp

同シリーズが「ヒトラー 野望の地図帳」として書籍化

現在も執筆中の「ヨーロッパで訪れたい世界大戦の戦争遺跡」シリーズが書籍化され、各書店の歴史の棚の世界史やドイツ史のコーナーに置かれています。web記事とは違う語り口で執筆していて、読者の方々からは、時代背景が簡潔でわかりやすい、学者とは違うテイストが新鮮、という感想をいただいております。

歴史好きはもちろん、ちょっとマニアックなヨーロッパ旅行をしたい方々の旅のお供になる本です。

ヒトラー 野望の地図帳

「ヒトラー 野望の地図帳」
著者名:サカイ ヒロマル
出版社:電波社
価格 :1,512円(税込) 

【連載】ヨーロッパで訪れたい世界大戦の戦争遺跡(第1回~第100回)
【連載】ヨーロッパで訪れたい世界大戦の戦争遺跡(第101回~)

著者:ヒロマル

戦争遺跡ライター
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1979年神奈川県生まれ、神奈川県逗葉高校、代々木ゼミナールで1浪、立教大学経済学部卒業。

大学在学中からヨーロッパ、アジアなどを海外放浪してハマってしまい、そのまま新卒で就職せずフリーターをしながら続ける。その後、会社員生活をしながらも休み、転職の合間を利用して海外放浪を続ける。50ヶ国以上訪問。会社の休暇を利用して年に数回、渡欧して取材。

2012年からライター業を会社員との二足のわらじで開始。
2014年からwebメディア(株)フォークラスのTOPICS FAROで2つのシリーズを連載中。

▼もんちゃんねる(You Tube)
https://www.youtube.com/channel/UCN_pzlyTlo4wF7x-NuoHYRA

▼「ヨーロッパで訪れたい世界大戦の戦争遺跡」シリーズ
https://topicsfaro.com/series/warruins
ヨーロッパ各地を取材し、第二次世界大戦に関する場所を紹介。
軍事用語などは極力省き、中学レベルの社会の知識があれば楽しめる記事にしています。
同シリーズが2017年に書籍化。
「ヒトラー 野望の地図帳」(電波社)から全国書店の世界史コーナーで発売中。

▼「受験に勝つ!世界史の勉強法」シリーズ
https://topicsfaro.com/series/wh
2018年から主に世界史を中心とした文系の勉強方法について執筆。
大学受験だけでなく、大学生や社会人の大人の教養としての世界史の勉強方法にも触れて、
高校生、大学生、社会人とあらゆる世代を対象としています。

世間の文系離れを阻止して、文系の学問の復権に貢献することが、2つの連載の目的です。

▼ご依頼、ご質問はこちらのメールまたはツイッターから
hiromaru_sakai@yahoo.co.jp
https://mobile.twitter.com/HIRO_warruins