美白には紫外線をふせぐことが肝心。そんなの常識だと思っていませんか? 日傘もさしているし、ショールや長袖のパーカーを持ち歩いている方も多いですよね。しかし、99・9%の遮光アイテムと100%の差は、かなり大きな開きがありました。
北海道の人気土産「マルセイバターサンド」の原型は依田勉三の起こした晩成社が生んだ。関寛斎は72歳にして農業の理想郷目指して陸別に入植。明治時代後半でも未開の地だった十勝で2人の開拓者が夢を追った。苦難の前に事業は途絶えたがその精神は今も十勝に生きる。
歩くと痛い魚の目。「新しい靴のせいかな」「そのうちマシになるでしょ」なんて思っていたけど、一向に良くならないということはありませんか?しつこい魚の目は実はウイルス性のイボかもしれません。もしそうなら、皮膚科で治療しないと治りませんよ。
果物の風味を楽しめる水と言えば「フレーバーウォーター」。お店で買わなくても自分で作れるのではないかと思い、家にあるハーブと果物を使って作ってみました。どのレシピも、ミネラルウォーターに材料を入れるだけでとっても簡単。ぜひ試してみてください。
毎日、がんばってお手入れをしているのに、夕方になって鏡を見ると、カピカピになるほど乾燥していることはありませんか?お金と時間をかけてスキンケアをするより、潔く何もつけないようにしたら、肌がふっくらしっとり。ドライ・スキンから解放される「肌断食」の極意にせまりました。
節約の基本である、「コンセントを抜く」という方法。この方法をずっと実践している、という人も多いのではないでしょうか。でも、現在の技術力では、逆にリスクとコストが高くなることも!「コンセントを抜く節約術」の実態を探ります。
朝起きて「何この顔!?デカ過ぎ・・・!」とガッカリした経験はありませんか?パンパンにふくれあがった顔はちょっとやそっとじゃ、しぼみません。お酒大好き!運動はニガテ!そんなスボラ筆者がたどり着いた、夜のデトックス習慣を伝授します!
料理なんてしたことがない!という人は、食事をコンビニ弁当やインスタントラーメン、はたまたお菓子で済ませてしまう、なんてこともあると思います。でも、気をつけてください!毎日毎食、それを続けていると、栄養失調になってしまいますよ!
稚内港に古代遺跡を思わせる北防波堤が圧倒的な存在感を見せる。70本の太い柱に半円形のアーチ。まさに古代ローマ軍の閲兵式が行われるかと思わせる威厳を備える。かつて、日本から樺太の移住者40万人が旅立った防波堤。26歳の意欲あふれる建築家の傑作だ。
北海道に桜前線が上陸するのはGWになってから。本州ではすでに終わった「お花見」も北海道に行けば、もう一度楽しめる。静内二十間道路は幅36m、直線7kmに約3000本と日本一の桜並木と壮大なスケールに圧倒される。他に松前や函館・五稜郭、札幌・円山公園もある。