低コスト高収入も夢じゃない!駐車場も立派な土地活用手段!|トピックスファロー

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2013年4月5日
低コスト高収入も夢じゃない!駐車場も立派な土地活用手段!

土地は不動産の王様とは言われてはいるものの、土地に建てた住宅には必ずしも入居者が来るとは限らないもの。住宅・アパートを建てても空き室のままでは損失が出る一方です。空き室リスクを最小限に抑え、確実に利益を出す活用法が駐車場経営なのです。

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家を建てるだけが土地活用じゃない!駐車場経営にもメリットはある

住宅・土地などの不動産の需要というものは、それこそ人口が一定水準を割り込むまでは決してなくなることはないものと言っても過言ではないでしょう。
需要の分だけ不動産は取引価格が高くなるわけですが、高いお金を出して買った不動産が常に満足度の高い物件であるとは限りません。
そのような不動産の満足度を左右する条件の一つとなるのが、駐車スペースの有無です。特に東京などの都心部では一戸建ての持ち家であっても駐車スペースの無い住宅は珍しくないのです。

駐車場は周辺住人・商店・会社に需要がある

土地を造成して駐車場を作り経営するというのはいささかもったいないように思われがちですが、実際には戦略としては間違っていない処か手堅く成功できるものと言えます。
駐車場経営が成り立つ都市部ほど駐車できる場所が不足していて、「自家用車を止めたい」「訪問客の車を止める場所が欲しい」という需要が埋まっているからです。

月極駐車場があれば、自家用車購入に欠かせない車庫証明の取得が出来ますし、近隣の会社が来客用駐車場を用意できます。
コインパーキング式駐車場は、近場に買い物に来る人にとって気軽に利用できますし周辺の店舗と連携して割引サービスを行うなどすればさらに利用者を増やせるでしょう。
このように駐車場経営は周辺の住民や会社などにも良い影響をもたらす、win-winな関係を構築できるのです。

家・ビルを建てにくい大きさの土地でも有効活用できる

元は家やビルが建っていた土地でも、建築基準法の改正によって今は家やビルが建てにくいという場所も少なくないものです。そういった土地は、有刺鉄線で囲まれて「私有地」と書いた看板が立てられていることが多いので一目でわかるものです。
このように建築基準にそぐわなくなった土地に住宅・ビルを建築するには、周りの土地を取得してしまうしかありませんが、そう簡単に上手くいく話ではないことも確かです。

このような家やビルを建てられなくなった土地を駐車場にすることは、最善の土地の有効活用法と言えます。実際、元住宅・元ビルだった土地に砂利が敷かれて月極駐車場になっている場所は多いものです。

土地を遊ばせておいても諸経費は掛かる

土地・建物などの不動産には「固定資産税」という税金がかかります。また、土地・建物が市街化区域にあると「都市計画税」という税金がかかります。これらの税金は土地に建物が立っていても立っていなくても課税されるため、何にも使っていない遊休地は存在しているだけで金食い虫になるのです。

しかし、土地を活用するためには住宅やビルが建てられるような一定の広さが要求されるため、土地の広さによっては土地を遊ばせ続けなければならないこともあるわけです。
このような税金と使い道の挟み撃ちにあっている場合、駐車場にすることは有効な手段となります。駐車場にも固定資産税などは課税されますが、駐車料金という収入があるのとないのとでは地主への負担は天と地ほども違うのです。

住宅建設ほどコストがかからない

不動産収入という観点からすれば、駐車場経営よりも賃貸用住宅やビルを建築して家賃を徴収した方が遥かに有利です。アパートやマンションならば、複数の入居者から家賃収入が得られてよりお得です。
しかし、住宅・アパート・マンション・ビルは建築のために時間と多額のお金が掛かってしまうものです。たとえば木造住宅なら完成まで2~3か月はかかるし、建築費も1千万円程度は必要になるのです。
駐車場の場合、立体駐車場やゲート式駐車場でない限り工事期間も短く済みますし、建設費も安くできます。このようなコストの安さも、駐車場経営のメリットの一つなのです。

著者:塩屋 謙

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職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。