【英語耳を鍛える3つの方法】話せるようになるリスニングのコツ|トピックスファロー

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2013年7月9日
【英語耳を鍛える3つの方法】話せるようになるリスニングのコツ

聞き流すだけの英語教材が人気のように、英語を聞くことで耳を慣れさせることは英語学習の近道だといえます。ここでは、その英語耳になるためのリスニングの簡単なコツを3つご紹介します。

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英語耳とは、英語を聞き取ることができる耳のこと。そして、英語の聞き取りが苦手という人でも、トレーニングすれば英語耳になれるんです。ここでは簡単なリスニングに役立つコツを3つご紹介します。

英語耳を養う3つのコツ

小さい頃に耳だけで日本語をマスターしたように、英語だってリスニングを強化することで必ず上達するはず。その際、英語を聞き取りで以下のようなことに注意すれば、英語耳が鍛えられます。

会話の全てを聞こうとしない

日本人は文法を重視して英語を勉強することから、耳で聞いた文章をすべて聞き取ろうとする傾向にあるようです。でも、ちょっと日本語での会話を思い出して下さい。相手が言っていることを一言も逃さないよう、常に高い集中力で日常的な会話をしているのでしょうか?

日本語での会話で全てを聞き取らなくても理解できるのは、聞くべきポイントを理解しているから。日本語と同様に、英語にも聞くべきポイントと、聞き流して良いポイントがあるのです。 はじめは戸惑うことが多いかもしれませんが、英語を聴きこむことによって重要なポイントが分かるようになり、肩の力を抜いて聞けるようになるはずです。

聞き流して良いフレーズを覚えておく

慣れないうちは、英語の会話の中でどれが重要で、どれが重要でないのか分からずに、心細くなることがあるかもしれません。そんな気持ちを少しでも軽くするためにおすすめなのが、会話の中であまり重要ではない、聞き流して良いフレーズを覚えておくということです。

例えば「You know」や、「Let’s see」「I mean」などのように英語には、話している本人すら意識せずに口にしているようなフレーズがあります。日本語に訳すなら、「え~っと」「う~ん」「っていうか」といった感じです。このようなフレーズが出てきたらとりあえず聞き流して、次に何を言おうとしているのか注意を払うようにしましょう。

内容は話の流れで理解する

ネイティブと話す際、発音がはっきりしない単語を聞き逃したことで、会話の内容を理解できないことってありますよね。でも、そんな時でも慌てる必要はありません。それまで話していた内容から、聞き逃した単語が何なのか推理してみましょう。

例えば、coastとcourseという2つの単語。カタカナで書くと「コースト」と「コース」になりますが、実際にネイティブが話す際、語尾が発音されずどちらも「コー」と聞こえる場合があります。そのような場合は、それまでの会話の流れで、海の話をしていたからcoast(海岸)かな?とか、大学の授業の話をしていたからcourse(進路)かな?と、何となくでも分かるようになるはずです。

著者:海老田雄三

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芸能、アニメ、ゲーム、音楽あたりが得意分野のはずが、気が付けばなんでも書くライターになっていました。アニメ、ゲームなどのサブカル誌によく寄稿しています。