昨今の受験生は、浪人してまで自分の行きたい大学に行く人が少なくなっているようです。しかし、自分で納得して進学を決めるならまだしも、中途半端な気持ちで進学を決めるのはおすすめしません。また、学歴コンプレックスを持つ可能性がある人は、浪人してでももう一度挑戦した方が良いでしょう。
志望校に合格できた受験生がいる一方、不本意な結果に終わった受験生もたくさんいます。そして不本意な結果になったとき、今後について考えがまとまらない人も多いでしょう。今回はそんな人たち向けに書いてみました。第一志望の大学に落ち、進学か浪人かで迷っている人や、第二志望以下の大学に進学を決めた人たちは、参考にしてみてください。
自分では大丈夫と思って就職試験にのぞんでも、採用担当者の目にはバッチリうつっている服装の勘違い。「ついついやってしまった」「自分ではカジュアルじゃないと思っていたのに…」といった誰にでもありそうな格好に関する勘違いをまとめてみました。自分はそうならないようにしたいですね…。
就職活動・就職のための塾が増えています。最近は就職氷河期とも言われ、就職浪人も増えている時代です。確実に就職活動を進めるためには、塾通いも就職活動の一つの方法でしょう。エントリーシートの添削や面接指導などもあるので、上手に活用すると良いでしょう。
就職試験の面接での失敗談を集めてみました。「こんなハズじゃなかった…」と後悔する前に、人の失敗から学んでおきましょう。面接当日の遅刻・面接中のまさかの問題発言・マナー・服装などの失敗例から、自分の気をつけなければいけないところを見つけてくださいね!「自分に限って…」という人ほど、失敗しやすいとか…。
12月に入ると模試も少なくなり、私大の入試本番までいよいよ2ヶ月を切ります。この時期は英語や国語よりも、世界史などを始めとした社会科目に力を入れることをオススメします。その理由と共に、実際どのような勉強をしていけばいいのかを紹介します。
第二次世界大戦中、同盟国であるドイツ海軍の戦艦が横浜港で大爆発する事件が発生。そのため日本軍は、ドイツに帰国することができなくなった兵士達のために、箱根の温泉宿を斡旋しました。そこで日本人との交流も生まれました。
ヨーロッパを中心とした戦争遺跡を紹介していますが、実は日本にもナチスドイツと関わる史跡があります。場所は神奈川県の横浜と箱根。第二次世界大戦中、横浜でドイツ軍の戦艦が大爆発した事件があり、帰国できなくなったドイツ海軍の兵士達は終戦まで箱根で暮らします。今回は【横浜】を中心に紹介します。
朝鮮史は、西洋史、中国史と比べるとマイナーですが世界史にも出てきます。近現代になると世界の歴史の中で動き始める朝鮮史。その現代史に出てくるゆかりの場所を周ってきました。また、波紋を呼んでいる日本大使館前の従軍慰安婦像も訪れてきました。