自宅でいつでもオンライン受験ができ、結果もすぐわかって、その上TOEICや英検の目安も確認可能…。 そんなとっても便利な英語の資格試験が、CASEC(キャセック)なんです! IT時代の新しいスタイルの試験として注目されている、CASECについて紹介しています。
2008年に診療報酬の加算対象となり、設置する病院が増えてきた『医師事務作業補助者』。しかし一般的には医療事務と混同される事も多いようです。そこで最近、注目を集め出している医師事務作業補助者の事を調べました。
企業会議や記者会見などのシーンで通訳業務に従事するためには、同時通訳や逐次通訳のスキルが不可欠です。自分の通訳スキルを客観的に判断できていないという方は、TOBIS検定を受けてみましょう。レベルが判明したら、今度はCAISが主催する研修会に参加して実力アップをはかり、最終目標は1級合格です!
成功者の多くには『朝活という、忙しい朝にこそ勉強を続けていた人』が多くいます。実は勉強が最もはかどるゴールデンタイムは朝という事が、脳科学や心理学により明らかになっています。そこで朝に効率よく勉強を行う方法を紹介します。
デパートなど、道行く人の足を止めるショーウィンドウ。実はあのショーウィンドウのデザインをしている人が国家資格の保有者という事はほとんど知られていません。そこでショーウィンドウのデザイナー『商品装飾展示技能士』についてまとめました
ネットの普及によって一瞬であらゆる情報が世界中を駆け巡るようになったこのご時世において、個人情報はまさに宝の山となります。悪意を持った人に個人情報を握られないようにする個人情報保護を確実に行うための知識・能力を認定する資格である個人情報保護士について解説していきます。
食の知識に関心が高まる現代、「食育」を学んで、正しい食べ物に関する知識を身に付けてみませんか?ここでは、数ある食育系資格の中の1つから、「食育インストラクター」について紹介します。
2012年に5・6年生で必修化された小学校での英語教育は、将来的に4年生以下でも必修になると考えられています。そのため今後、小学校英語指導者はますます需要が高まる資格だといえます。
秘書職も今の時代、英語力を求められています。国際秘書検定は文字通り、世界で活躍できる秘書を目指すための資格です。ビジネス向け英語資格なので、秘書でなくともビジネスパーソンなら誰にでも役立つ資格です。
2013年に、それまでビジネス能力検定試験(B検)が、新しくジョブパスという名前に改訂されました。それにより試験内容も変更、より就活や転職にマッチした内容となりました。そこで20年ぶりに改訂されたビジネス能力検定ジョブパスについて調べました。